アダルトライブチャットでエロい展開に持っていく4つの会話のコツ

アダルトライブチャットのあるあるですね！

実際、アダルトライブチャットに出演している女の子たちもお仕事なので、

中にはエッチなことをするのに、焦らしてくる女の子ももちろんいます。

今回は、そんな時の対処法を解説します！

なかなか切り出せない紳士のみなさん、ぜひ参考にしてください！

エロい展開になりづらい女の子の特徴

まず、エロい展開になりづらい女の子の特徴について解説していきます。

特徴1 女の子側からエロの話題を振ってこない

一つ目は、女の子側からエロの話題を振ってこない です。

これはすごく分かりやすいですが、

こういった女の子はエロの話題を振ってこないだけじゃなく、

雑談とかもあまり得意じゃない子が多いです。

対応が冷たかったりもしますし、

何度か会いに行っても、

「〇〇さーん！」

みたいな嬉しいリアクションをしてくれない子が多いですね。

特徴2 こちらがエロの話題を振っても反応しない

二つ目は、エロの話題を振っても反応しない です。

極端にいうと、

「〇〇ちゃんおっぱい大きいね」

とエロアプローチをしても、

「よく言われます〜」

みたいな感じで流す子ですね。

まさに焦らしです。

投銭が主体のアダルトライブチャットサイトの女の子は、

こういった焦らしをする子が多いです。

特徴3 雑談が長い

三つ目は、雑談が長い です。

これは本人はわざとじゃないんですが、

お喋りが好きでこのパターンになっている子が多いですね。

特に、紳士で聞き上手な皆さんだとこういう子は、

「こんなことがあったんですよー！」

「これめっちゃ可愛いくないですかー！」

「〇〇さんが会いにきてくれたらいっぱい話しちゃう！」

となってしまい、こちらも中々エロ路線に移行できないことが多いですね。

これはこれで可愛いんですけど…。

それではこういった女の子とエッチなことをするためには、

どうすればいいのかをお伝えします。

結論 諦めて違う女の子と遊ぶのが一番時間を無駄にしない

一番手っ取り早いのは、エロに乗り気じゃない女の子と判断したら、

「そうなんだね。また会いに来るね。」

といった感じでフェードアウトしてしまうことです。

もちろん、上に挙げた3つの条件に当てはまる女の子に当てはまる女の子に限った話ですよ！

いくら可愛い女の子相手といえども、我々は1分毎に数百円を支払っているわけなので、

どうせなら燃えるようなエッチをしたいですよね。

そうなると、別のエロエロな女の子と遊んだ方がいいわけです。

エロを求める以上は早い決断が必要だと思ったので、最初にお伝えしておきます！

エロい展開に持っていくための準備

それでは、エロい展開に持っていくために準備をしていきましょう！

女の子との信頼関係を築く

エロに導くのに必要なのは、女の子との信頼関係を築くことです。

アダルトライブチャットに出演している女の子も、普通の女の子です。

出演中にたくさんの男性と関わることがありますが、

中にはやっぱり入室早々

「早く脱げ」

などと言うマナーが悪い男性もいますし、

そういうのが怖いと感じる女の子もいるわけです。

なので、まずは自分がと普通の人だと認識してもらうために、

• 挨拶

これをきちんとしましょう。

入室時は「こんにちは」や「初めまして」、

退室時は「ありがとう」や「また来るね」、

ですね。

意外と挨拶ができない人は多いですし、

これだけで信頼関係の土台を作ることができますよ！

エロい展開に持っていく話しの流れ

挨拶で土台を作ったあとはエロい展開へ持っていくために、

自分主導で話の流れを作っていきます。

基本的な会話の流れ

詳しくは次項で説明しますが、

基本的には、

挨拶→軽い自己紹介→女の子へ質問→恋愛系の話・質問→エッチ系の話・質問

というのがスムーズかと思います。

エッチな話をする前に恋愛系の話をすることで、エッチ系の話へのクッションができるわけですね。

女の子をノリノリにさせるイメージです。

間違っても、質問の時に「〇〇ですか？」×10みたいな尋問形式になってはいけませんよ！

次項の会話のコツを使って、女の子をエロエロノリノリにしましょう！

エロい展開になる会話のコツ

それではエロい会話に持っていく会話のコツを解説していきます！

STEP.1 挨拶〜自己紹介

まずは信頼関係の土台をつくるための、

挨拶と自己紹介です。

といっても難しいことではありません。

入室から

「こんにちは！可愛いと思って入っちゃいました！」

「〇〇ちゃんおはよーまた来たよー！」

こんな感じで大丈夫です。

自己紹介といっても、

「〇〇って言います。〇〇歳で趣味は〇〇です。よろしくお願いします！」

ではないですよ。

女の子への質問に繋げるための、入室の理由付けをするイメージですね！

STEP.2 女の子への質問&共感

女の子とのファーストコンタクトが終わったら、次は女の子に好意をアピールします。

例えば、

「プロフィールに〇〇が好きって書いてあったの見たよ！」

「興味あるんだけど、〇〇ってなにがオススメ？」

といった女の子のプロフィールから質問につなげたり、

意外と使えるのが、

「待機画面見てたけど、寝てなかった？」

などですね。

先ほどもお伝えしたように、

「〇〇ですか？」

「〇〇ですか？」

これはNGです。

一問一答形式は楽しくありませんからね。

そして、女の子に質問した後に一番大切なのが、

共感

です。

「それわかるな〜」

や

「たしかに！」

など女の子に共感しましょう。

そうすれば女の子も徐々に自分から話を始めますよ！

STEP.3 恋愛話からエッチな話へ

女の子に共感をしながら雰囲気が和んだところで、

恋愛系の話題をクッションとして挟みます。

これもそんなにダラダラと話さなくて大丈夫です。

例えば日常的な会話からだと、

「動物好きなんですよー！」

「えー、俺も動物好きだよー！」

「だったら動物園デートも好き？」

「好きー！いきたーい！」

「でもこんな可愛い子とデートしたら絶対帰したくないなー」

「えー、恥ずかしいー」

「今でも興奮してるからさ」

「えーなんで？どんなとこに？」

あくまで極端な例ですが、こんな感じだとエッチな展開になりやすいですよね。

しっかりと共感と恋愛話のクッションを使いましょう！

STEP.4 エロアプローチ

最後はエロアプローチです。

ここまで話の流れがあったのに、急に

「〇〇ちゃんおっぱい見せてよ」

なんて言ったら雰囲気が台無しです…。

なので、エロアプローチも

「いや、おっぱいすごい大きいよね」

とか

「下着可愛いの着けてるね」

などなど

話の流れで不自然がないようにしましょう。

順調に盛り上がっていれば、

「〇カップなんです！見たいですかー？」

「えー！本当ですか？

ちなみにこんな感じなんですよー！」

っておっぱいを見せてくれる流れになったり、

下着姿にすることができますよ！

あとは流れに身を任せるだけです！

冷たい女の子がオナニーをしてくれた例

そしたら最後は、私の実体験のお話を例として紹介して終わりにしましょう！

あみちゃんとは何度か遊んで信頼関係を築いた後の話になるので

序盤を飛ばしたシチュエーションになりますが、

エロアプローチによって普段ならあり得ないオナニーを見れた話です。

あみちゃんは冷たい女の子だった…。

私が初めて体験したアダルトライブチャットである、

ジュエルライブで出会ったアイドル級美女あみちゃん。

あの記事のあと何度か遊ぶことができましたが、

サクッとペロペロしてくれるだけでした。

おっぱいすら見ることなく終わります。

特にあみちゃんは雑談とかをする気もなく、入室後すぐペロペロして終わりだったんですが、

私としてはもっと燃えるようなオナニーを一緒にしたかったのです。

オナニーをしながらあみちゃんにエロアプローチ

いつも通り私は入室をして、

「あみちゃん来たよー！」

「えーありがとー」

「いつも通り舐めたらいい？」

これがあみちゃんの通常運転です。

「舐めて欲しいです…。」

ここまではいつも通りですが、

ここからエロアプローチ開始です。

「すごい気持ちいいよ…。

あみちゃんもすごいエッチな顔してて可愛い。」

「えー？ほんと？なんか恥ずかしいな」

「すごいエッチな顔してるよ。

あみちゃんも興奮してるんじゃない？」

「そうかなー？」

「わがまま言っていい？」

「なにー？いいよ？」

「あみちゃんのおっぱいおかずにしたいな…。」

「えー？しょうがないなぁ。

まぁいつも来てくれるし特別だよ？」

そのままあみちゃんは綺麗なEカップを披露してくれて、

私も大興奮でした。

「普段パーティーチャットでオナニーなんて絶対しないのに…。」

そのまま

「おっぱいすごい綺麗で可愛いね…。」

「あんまり見ないで、恥ずかしいから。」

「すごい柔らかそうだね。」

「？柔らかいよ？ほら。」

「すごい…あみちゃんすごいエッチだよ。」

「おっぱい触ってエッチな声出てるし…。」

「言わないで恥ずかしい。」

「もっとあみちゃんの可愛い声聞きたいな…。」

「今でも可愛いでしょ？」

「もう一個だけ、最後のわがまま言ってもいい？」

「またー？なに？」

「あみちゃんのエッチな声聞きながらオナニーしたい…。」

「えー、めっちゃ恥ずかしいじゃん。」

「だめ？」

「んー、でもなんかムラムラするし、いいよ。」

「普段パーティーチャットでオナニーとか絶対しないけど。」

そのままあみちゃんは激しい電マオナニーをして、可愛い喘ぎ声を出していました。

もちろん私はその姿を見て2回射精しましたよ。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回はアダルトライブチャットを楽しんでいると、

誰しも必ず一回は通る、

女の子とエロい展開にならない

という状況の対応のポイントをお伝えしました。

最初にお伝えしたようにこの問題はあるあるですし、

アダルトライブチャットライフを楽しんでいると、

いつでもこんな女の子には出会う可能性があります。

ただ、そんな子が自分だけにエロエロになってくれたら、

めちゃくちゃ可愛いし興奮しますよね！

エロい展開になりずらい女の子にはそんな楽しみ方もあるので、

自分が楽しめる範囲で女の子との信頼関係の構築をしてみてください！