ハッピーメールで知り合ったアニメ声で甘え上手な淫乱美女なんですがね、この子のフェラが凄テク過ぎて大興奮した時の話しです。
ちなみに、その子は某有名テーマパークで働いていたそうです。
目次
有名テーマパークで働いていたニート女子と知り合えた
今回知り合えた女性は28歳の「紗英ちゃん」。
実際にどこかは教えてくれませんでしたが、「誰でも知ってる某有名テーマパーク」で働いていて、今は転職活動中なんだそうです。
趣味が合う女性なら話も弾むだろうと思い、あるアーティストの名前で検索していた時に、たまたま彼女を見つけたんです。
「僕もこのアーティスト、昔から好きなんです」とメッセージを送ったらすぐに返信をくれました。
あっという間にその話題で話は盛り上がり、LINEもすぐゲット。
あれこれ話しているうちにすぐにイイ感じになれました。
「僕、あのバンド、デビューしたころから好きなんだよね」
私は実はわりとニワカなんだよね」
「まさかここまでメジャーになるとは思ってなかった」
「その言い方、古参っぽくてイヤww」
「あー、ゴメン。古参ぶってみた」
「でもまだまだマイナーだよね」
「でも、チケット取れなくなるほど売れても困るしね」
なんてそのバンドの話でけっこう盛り上がり、
「ちょっと酒でも飲みながら語ろうよ」と誘ったら簡単にOKもらえました。
「みなさん、こんにちはー」のアニメ声が超かわいい!
「今はヒマだから私は何時でもいいよ」と彼女が言うので、僕の仕事終わりに合わせて会うことになりました。
待ち合わせ場所にやってきたのは、ショートカットの目のパッチリした女性でした。
芸能人で言うと、女優の浜辺美波みたいなキリっとした顔立ち。初めに話しかけるのにちょっとビビりましたね。
「紗英さん。。。ですか?」
「あ、紗英です。こんばんはー」
第一声が顔に似合わないアニメ声でかなりびっくりしました。
「あ、可愛い声ですね」
「えへへ、顔と声が合ってないってよくいわれるけど」
「よかったー。もしかしたらこわいおねえさんかと思って。。。」
「それもよく言われる。顔キツイって(笑)」
顔はキリっとした顔立ちですが、逆に一瞬で打ち解けられる気さくな女の子でした。
「とりあえず居酒屋とかでよくない?」という彼女の提案で、近くの居酒屋に入りました。
「紗英ちゃんは何屋さんなの?」
「今は引きこもりかな。転職活動中なの」
「そうなんだ。前はどんな仕事してたのか聞いてもいい?」
「ちょっと前までテーマパークに勤めてた」
「テーマパークって千葉にあるやつ?」
「まあ言えないけど、そんなとこかな」
「ネズミがいるとこでしょ?」
「えへへ、名前は言えない」
実際の名前は教えてくれませんでしたが、どうやらアソコのようです。
「わたし、こう見えても結構子供とかに人気あったんだよ」
「えー、どんな感じで話しかけるの?」
「みなさーん。こーんにーちはー」
「うわっ。うまいっ」
ワントーン高くなったアニメ声のそれは、完全にプロのキャストでした。
「いらっしゃいませこんにちはー、って言ってみて」
「それ、マクドナルドじゃん」
「聞きたいー」
「いらっしゃいませこんにちはー」
「かわいいー。めっちゃ可愛いー」
この時点で彼女の声に僕はもうメロメロでした。
話してるだけでも十分楽しかったんですが、この声をどうしても耳元で聞きたくなっちゃったんですよね。
撃沈上等。ダメもとでホテルに誘うことにしました。
「あのさ、紗英ちゃんの声、もっと聞きたい」
「今聞いてるじゃん(笑)」
「えーと、ふたりっきりになれるところで聞きたい。ダメ?」
「。。。まあ、いいけど」
「やったー、じゃあ、行こ?」
あわててお勘定を済ませ、彼女の手を取っていそいそとホテルに向かいました。
可愛らしく甘えてくるアニメ声にめっちゃ興奮
ホテルに入って、ソファーに座って少し話をしているうちに、なんとなくそれっぽいムードになってきました。
腰に手を回してススっと傍により、顔を近づけると彼女が目をつぶりました。
そのままチュっと軽くキスをして、嫌がる様子もないのでねっとりとベロを入れると、彼女もチロチロと僕の舌を舐めてきます。
服の上からおっぱいに手を這わすと、
「ねえ、ダーメ」
といたずらっぽく言って僕の手を押さえました。
そして、
「シャワー浴びてくるね」
とバスルームに消えていきました。
服の上からでも大きいとわかるおっぱいの余韻を楽しんで彼女を待っていると、
「お先にー」
と言いながら彼女がバスタオルを巻いて出てきました。
むっちりした谷間がまぶしかったですねえ。
入れ替わりに僕もシャワーを浴びて、いよいよお待ちかねのベッドへ。
甘えながら「もっとぉ」とおねだりしてくる淫乱美女
あおむけに転がった彼女のバスタオルを外すと、寝ているのにプルンと盛り上がっているハリのあるDカップでした。
色白でスベスベの肌は手に吸い付いてくるような感触です。
指を弾き返してくるほどの弾力のあるおっぱいを揉みながら乳首に吸い付くと、
「あん♡」
と可愛らしい声を出します。
それがうれしくてチュウチュウ吸ったりペロペロ舐めたりしていたら、
「ねえ、舐め方エッチだよ」
とアニメ声でたしなめられてしまいました。
「じゃあ、もっとエッチに舐めていい?」
と下半身までペロペロと舌を這わせながら移動し、陰毛の奥のヒダヒダを下から舐め上げます。
「はああんっ」
とワントーン高い声で喘いだかと思うと、
「あんっ あんっ」
と舌の動きに合わせていい声で啼きます。
舌先でチロチロとクリを刺激してあげると、
「ああんっ そんなにしたら、紗英、イっちゃうよおっ」
と腰をピクピクさせます。
「ねえ、ちょっと待ってえ」
と僕の頭を抑えると、彼女が僕を押し倒すようにして上に乗ってきます。
そしてキスから乳首舐めしながら、僕の先っぽを指でツンツンしてきました。
想像を超える凄テクフェラで速攻勃たされた
「えへへ おっきくなってる」
微笑みながらうれしそうにそういうと、
「舐めていい?」
と僕の返事も待たずに下半身に顔を埋めます。
そのフェラが、パクっと咥えるのではなく、
まず裏筋をツツーっと舌で責めた後、足の付け根、キンタマ、竿の裏をチロチロと舐めてくるなかなかのテクニシャンで驚きました。
「紗英ちゃんの方がエッチな舐め方じゃん」
と言ってみると、
「エッチじゃないよお」
と言いながらさらに舐め続けた後、やっと先っぽをパクっと咥えてくれました。
口にくわえて舌でカリを舐めまわしながら、ジュボジュボと涎を垂らして竿シゴいてくる「立たせる」フェラでしたねえ。
僕のモノが発射寸前まで勃起したところで、
「ねえ、もうカチカチになったよ」
ともう入れて欲しそうな顔をしています。
アニメ声の喘ぎ声に大興奮してガマンの限界!
「入れていい?」
「うん」
パカっと股を大きく開かせて、入口で少し焦らすように亀頭を押し付けると、
「ねえ。。もうちょうだい。。。」
と恥ずかしそうにおねだりしてきたので、ググっと奥まで入れてあげます。
「あはあんっ」
待ってましたというような声を上げて、目をつぶって僕のモノの感触を楽しんでいるみたいです。
ゆっくり腰を動かすと、腰の動きに合わせて、
「あんっ あんっ あんっ」
と可愛らしい声で喘ぐので、もっと喘がせたいとピストンスピードを上げると、
「あああああっ」
とイイ感じで絶叫してきます。
アニメ声の喘ぎ声って、なんか悪いことをしているみたいで、いつもより興奮しちゃいます。
「バックもしよ?」
とお尻をこちらに向けさせて後ろから突いてやると、バックが好きみたいで、
「ああっ もっとちょうだいっ」
と甘えた声でおねだりしてきます。
調子に乗ってピストンしていたら僕はもう限界。
「もうイキそう」
と囁くと、彼女も、
「もういっちゃうよおっ」
と一緒にイクことができました。
イった後、彼女はそのままうつぶせで突っ伏しながら、
「なんか、こんなの初めて。。。。」
と腰をピクピクさせて余韻を楽しんでいました。
そのあとも2、3回デートしましたが、僕じゃもの足りなかったのか徐々に疎遠になってしまったのが残念でしたねえ。
やっぱり喘ぎ声が可愛いのは萌えるので、またハッピーメールでアニメ声の女性を探そうと思っています。
以外に簡単に自分の好みの女子が見つかり出会えますから。