女子大生って以外におじさん好きが多いって知っていましたか?
普通に街を歩いている女子大生に声を掛けるなんてハイリスクなことをしなくても、ワクワクメールならおじさん好きの女子大生を簡単に見つけられます。
先日出会い系で知り合った女の子は、自称ファザコンのおじさん好きで、おまけに匂いフェチっていうマニアックな性癖を持った童顔の女子大生だったんです。
目次
「おじさん好き」と公言するファザコン女子大生
「20代」とか「女子大生」であれこれ検索して、いくつもメッセージを送って、なんとかLINE交換までこぎつけたのが「みおちゃん」という女子大生でした。
みおちゃんは自称「ファザコン」で同世代の男には興味がないので、出会い系で年上の男性を探しているというちょっと変わった子でした。
「わたし、なんでか知らないけど年上の男性が好きなんですよね」
「お父さんっ子だったんじゃない?」
「うーん、まあお父さんは嫌いじゃないんだけどね。同世代の男の子は頼りないっていうか眼中にないっていうか」
「昔なにかあったのかな?」
「何にもないよ。でも、なんか知らないけど昔からおじさんにモテるんだよね」
「なるほど。おじさん好きでおじさんにもモテると。願ったりかなったりじゃん」
「まあそんな感じww」
やりとりをしているうちに、けっこう話も合い、どうやらみおちゃんのお眼鏡にかなったらしく、
「じゃあ、一回ごはんでも食べて話したいな」
みお「いいよ。おごってね」
ということで話がまとまりました。
ホントに女子大生かと思うほど童顔の女の子登場
「おじさん好きならもしかしてそのままイケちゃうかな」という期待値をボンボン膨らませながら待ち合わせ場所に向かいました。
するときゃりーぱみゅぱみゅに似た145センチくらいの小っちゃな女の子がトコトコと近づいてきました。
クリクリっとした大きな瞳にふっくらとしたほっぺ。なるほどこれはおじさんにモテるかも、というルックスでした。
ショートパンツから覗くちょいムチの太もももまぶしかったですねえ。
「高橋さん(僕)ですか?」
「あ、はい。みおちゃん?」
「はい。よかったー、間違ってなくて」
みおちゃんは安心したように笑うと、
「じゃあ、なんか食べに行きましょ」
と僕のヒジのあたりを掴んで歩き出しました。
「なんか食べたいものある?」
「なんでもいいよ。適当な居酒屋でもいいかな」
というので、ちょっと小綺麗な居酒屋へ入りました。
みおちゃんはポテトやら唐揚げやらを頼んで、パクパクと平らげていきます。
「おいしそうに食べるねえ」
「よく言われる(笑)。食べるの好きだからかなあ」
みおちゃんはちょっと子供っぽい感じで見ているだけでも可愛いんですが、せっかく会えた女子大生です。このまま誘わずにみすみす逃す手もありません。
「いい匂いだったらホテル行ってもいいよ」という匂いフェチ
ほろ酔いでご機嫌になったところを見計らって口説きにかかります。
「もうちょっと一緒にいたいな」
「うーん、いいけど、ちょっと匂い嗅いでいい?」
「え、いいけど。僕、くさい?」
「そうじゃなくて、わたし、匂いフェチっていうか、匂いに敏感なの。だから、匂いが合わない人はダメなんだよね」
「鼻が利くんだ」
「うん。だからいい匂いだったらいいよ」
そう言うと彼女は僕の後ろに回って耳の後ろの匂いをくんくんと嗅ぎました。すると、
「うん。いい匂い。合格」
とニッコリ微笑んでくれました。
無事に彼女のテイスティングに合格し、手をつないでホテルに向かいました。
匂いを嗅ぎながらエッチな舌遣いでカラダ中舐めてきた
ホテルの部屋に入るころには二人とももうヤル気モードに入っていました。
ソファーに座って一服したところで彼女が、
「ちょっとシャワー浴びてくる」
とバスルームに向かいました。
彼女が出てきたところで、
「じゃあ僕も」
とシャワーを浴びようとすると、
「お風呂入らないで」
と彼女に止められました。
「わたし、匂い嗅ぐの好きだから、シャワー浴びないで」
「でも、くさいかもよ」
「大丈夫。さっき確かめたから」
そう言うと彼女は僕の首筋の匂いを嗅ぎ、満足したように軽くうなずくと自分からキスをしてきました。
舌を絡ませて唾液を交換するようなねっとりしたキスの後、裸になってベッドに転がります。
みおちゃんは子犬みたいに僕の匂いを嗅いで、顔中をペロペロ舐めまわしてきました。
そして、首筋、腋の下をクンクンしながら舌を這わせてきます。
そのままベロベロと舐めながら、下半身へ顔を埋めます。
竿からタマからアナルまで舐めまくられてガチガチ勃起させられた
僕の股間の匂いを確かめるように嗅ぎ、
「うん。好きな匂い」
と満足げに囁くとパクっと僕のモノを咥えます。
「舐めるのも好きなの?」
「うん。好き。これおいしい。。。」
と僕を咥えたまま、エロい目をしてうれしそうに言いました。
たっぷりと竿をしゃぶってギンギンにしたところで、今度はキンタマやアナルの匂いまでクンクン嗅ぎはじめ、舌でレロレロと舐めてくれました。
あまりの気持ちよさといやらしさに僕はほぼ限界に近づいていました。一旦治めるために、
「僕も舐めたい」
と言うと、
「舐めっこしよう」
とお尻を僕の顔に向けてシックスナインの体位になってきました。
ほぼパイパンの彼女のアソコはもうマン汁が溢れ出んばかりに潤っていました。
プリっとしたお尻を掴んで、割れ目に舌を這わせると、
「はあっ」
と気持ちよさそうな声を上げました。
舌を尖らせて中までえぐるように舐め、赤くなったクリトリスを舌でクリクリすると、
「ああっ。。。クリちゃん。。イイっ。。。」
とフェラしている口を離してよがっています。
「もう入れたくなっちゃった」
僕がそう言うと、
「うん。わたしも。。。」
というので、彼女をあおむけにして上に乗っかります。
童顔なのに奥まで欲しがって中イキ!
プリンとしたハリのあるおっぱいを軽く揉みほぐすと、指を弾き返すほどの弾力なんですが、肌は手に吸い付くようなもち肌です。これが若い子の醍醐味ですね。
ピクンと立った乳首を舐めながら、いきり立ったイチモツを彼女に擦りつけます。固くなったクリがちょうど裏筋に当たるので、ちょっと焦らしてシコシコと擦りつけると、
「ねえ。。焦らさないで入れてえっ」
と挿入をせがんでくるので、ヌプっと亀頭だけ挿入してクチュクチュします。。
「入っちゃったね」
「うん。でも。。。奥まで欲しい。。。」
グっと根元まで押し込むように腰を入れると、
「あんっ きたあぁっ」
と自分でももっと欲しいと言わんばかりに腰を動かしてきます。
足を肩に担いでもっと奥まで入れながらグイグイピストンしてやると、
「はああんっ もうイキそうぅっ」
と眉間にしわを寄せてイイ声で喘ぐのを見ていたら、僕も限界が近くなってきました。
カラダを重ねてベロチュウすると、彼女も僕の舌に吸い付いてきます。そのまま腰だけクイクイ動かしていたら、
「イクっ もうイクうぅぅ」
と彼女がギューっと抱きついてきて、僕の首にしがみつきながらピクピクとのけぞりながらイキました。
その瞬間、キューっと僕のモノを包み込むようにアソコが締まったので、僕もそのままイカせてもらいました。
しばらく挿入したまま重なり合っていて、ヌプっと引き抜いたときに彼女が僕のモノに顔を寄せてきて、
「えっちな匂いがする。。。」
とハアハア言いながらおそうじフェラまでしてくれました。
女子大生に気に入られてペットにされた僕
その後、彼女は僕の匂いが気に入ったらしく、月に1回くらいの頻度でお誘いの電話がかかってきます。
そのたびに身体中の匂いを嗅いで舐めまわしてくれるので、征服しているようなペットになったような複雑な気持ちになりますね。(笑)
しばらくはセフレとして付き合うつもりですが、今度は逆に舐められ好きの女性を出会い系で探してみようかななんて贅沢なことを考えている今日この頃です。
ワクワクメールなら、おじさん好きの女子大生を想像以上に関単に見つかりますよ、お試しあれ。