ワクワクメール体験談

彼氏がいる巨乳OLをセフレにできた驚きの理由

ワクワクメールの掲示板で検索していたときにヒットした28歳の女性です。

浮気願望があった「リサちゃん」のプロフィールに「彼氏に浮気されて傷心中」みたいなことが書いてあったんです。

彼氏がいる女性なんか口説くのは時間のムダって普通は思いますよね。

ところがどっこい、世の中のカップルって必ずしも、みんながみんなうまくいっているわけじゃないんです。

中には「もう別れようかな」とか「イイ男がいたら乗り換えよ」と思っている女性だっているわけです。

今回は彼氏が浮気して他の女と寝たので当てつけに自分も浮気してやるという巨乳のOLさんとハメてセフレにできちゃった話です。

彼氏に浮気されたので自分も浮気する!

彼氏と別れたての女性は落としやすいというのは出会い系では常識なんですが、それなら彼氏に浮気された女性だって落とせるんじゃないかと思ったんですよね。



メッセージのやりとりは、最初は彼氏の愚痴ばっかりだったんですが、そのうち「こうなったら私も浮気する」と言いだしたんです。

「まあ浮気されたらされかえすってはいいかもね」

「そうでしょ。やられたらやり返すのが当然だよね」

「でもバレたらカレが怒るんじゃない?」

「怒られる筋合いなんかないよ」

「そりゃそうだ」

「そもそも女はバレるようなヘマはしないよ」

「そうなの?」

そして僕たちは「作戦会議」と称してどうやったら彼氏に浮気の仕返しができるかを話し合うことになりました。

浮気相手のオーディションに合格してホテルへ

彼女も飲む人だったので一杯やりながら話をしようということになり、週末の仕事終わりに会うことになりました。

会うまでは「もしかして僕と浮気しないかな」という下心を隠すのが大変でしたね。

こんな彼女がいるのに浮気するのかという巨乳ちゃんがやってきた

粗くなる鼻息を押さえながら待っていると、おっぱいをゆさゆさ震わせながらリサちゃんがやってきました。

少しウエーブのかかったロングヘア。薄いジャケットにふんわりした長めのスカートだったのですが、どう考えもジャケットのボタンが留められないほどおっぱいが突き出していました。

イメージ的には篠崎愛みたいなふんわりちょいエロって感じです。

こんな彼女がいるのに他の女と浮気する彼氏にめっちゃ腹が立ちましたね。



「来てくれてありがと」

「いえいえこっちこそ」

「じゃあ作戦会議、開始だね」

という感じで近場の居酒屋に入りました。

彼氏の浮気が発覚したいきさつ

チューハイをチビチビやりながら彼氏のグチを聞きます。

「ところカレが浮気してるってなんでわかったの?」

「女からLINE来た」

「あー、ケータイ見たんだ」

「そんなことしないよ。だけどLINEの通知オンにしてたから見えちゃったの」

「そんな間抜けな奴いる?」

「ね、バカでしょ」

「どんな内容だったの?」

「『タカくんってエッチだね。またしてあげる』だって。あんなこと書いてくる女も女同士だけど、それで喜んでる男も男だよ」

「あー、なんとなくカレの気持ちわかるなー」

「男ってほんとバカだよね」

「すみません。バカです」

カレの代わりに男に対する罵倒をさんざん聞かされました(笑)。

「ところで浮気相手は見つかったの?」

「今検索中」

「僕なんかどう?」

「そんなの急に言われても」

「立候補するよ」

セックスの趣味を根掘り葉掘り聞かれる浮気相手オーディション

「いやいや、じゃあオーディションするわ」

こんな感じで浮気相手選抜オーディションが始まりました。

「じゃあ、趣味は?」

えーと、映画鑑賞です」

「就職の面接かっ。S?M?」

「たぶんMです」

「好きなエッチは?」

「えーと、どういう答えがいいのかな」

「あるじゃん。イチャイチャが好きとか激しいのが好きとか」

「正直、激しいのよりもイチャイチャが好きです」

こんな感じで性癖を根掘り葉掘り聞かれました。

浮気相手というよりも相性の合うセフレ探しみたいでした。

このやりとりがしばらく続き、一息ついたところで、

「合格?」

「まあ、選抜じゃなくて研究生からかな」

「乃木坂のオーディションかっ」

ということでなんとなくお試し合格ということになりました。

浮気の仕返しは彼としたことのない体位でイキまくる!

ホテルの部屋に入って、今度は僕がヒアリングする番です。

ベッドに座って軽くキスをしてイチャイチャしながら、

「いつもは彼とどんなセックスしてるの」

「普通だよ」

「じゃあいつも彼にはしてあげないようなことしてよ。なんかヤラシイこと」

「なんでよ」

「だってその方が仕返しになるじゃん」

そう言って彼女の後ろに回って後ろから抱きしめ、彼女の胸元に手を突っ込みます。

仁王立ちフェラからのパイズリに大興奮

パンパンに張ったブラジャーの中に手を滑り込ませると、片手に余るほど大きくて柔らかいおっぱいです。

クリクリっと乳首を指で弄ると、



「あんっ」



と声を出して体をくねらせます。

たっぷりしたカラダをまさぐりながら服と下着を脱がせ、ベッドに上がります。

「僕にもしてみてよ」

そう言うと彼女は後ろから僕を抱きしめ、おっぱいを僕の背中にグリグリ押し付けながら手を前に回し、僕のモノをシコシコ手コキし始めました。

すぐに先っぽから先走りの汁が出てきて、彼女はそれを亀頭にこすりつけてきます。



「こういうの好き?」

「めっちゃ気持ちいい」

カラダを捻って後ろ向きにキスして、

「舐めて欲しい」

と言うと、

「いいよ」

と言うので、僕がベッドの上に立ち上がって仁王立ちフェラしてもらいました。

上から見下しながらの仁王立ちフェラってすごい征服感があってたまりませんね。

顔を前後するたびにゆさゆさ揺れるおっぱいを見ていたらどうしても挟んでほしくなってしまいました。



「パイズリしたことある?」

「あんまりうまくないよ」



咥えたチンコにヨダレをタップリつけて、深い谷間に挟み込んでくれます。


ヌルヌルだし柔らかいし見た目いやらしいし、僕はもうこれ以上固くならないというほど完全勃起しちゃいました。

一旦ブレイクを兼ねて今度は僕がクンニすることにします。



彼女を四つん這いにして、後ろからアソコやアナルをペロペロと舐めまわすと、



「ねえ。。。このカッコ恥ずかしい。。。」



「でも気持ちいいでしょ」


「うん。。ああっ こんなのされたことない。。。」


とまんざらでもない様子です。

立ちバックと背面騎乗位で揺れまくりのおっぱいを見ながら発射

「じゃあ今日はカレとしたことない体位でしてみようよ」



「うん。。。。」



「立ちバックしたことある?」



「ない。。」



「じゃあベッドに手をついてお尻こっちに向けて」



ウエストのすぐ下から盛り上がるデカ尻を両手で抱えて、後ろからグイっと挿入します。



「ああっ 奥までくるぅっ」


デカ尻と巨乳をプルプル震わせながらいい声で彼女が喘ぎます。


後ろからおっぱいをギューっと揉みしだきながら腰を動かすと、



「ねえっ それ ダメぇっ」



と喘ぎながらも自分からお尻をグイグイ押し付けてきます。



「じゃあ今度は騎乗位しよう」



僕が仰向けにベッドに転がり、彼女が上に乗ってきます。



「後ろ向いて乗ってみて」



「こう?」



彼女がデカ尻をこちらに向けて乗ってきます。いわゆる背面騎乗位ってやつですね。


そっと僕を握って、ゆっくりと腰を落としてきます。



「はうぅぅっ」



自分で腰を上下して、僕のモノを味わっているようです。

イキ顔が見えないのはちょっと残念ですが、後ろから自分で腰を振る女の尻って異常に興奮しますね。



「もっと自分で腰振ってみて」



と促すと、腰を上下させて長いストロークでヌメヌメと僕のモノを飲み込んでいきます。



「あっ あっ あっ」

 

と彼女が声を荒げてイキそうになっていたので、



「いっぱい気持ちよくなるのが仕返しだよ」



と下からゴンゴンと突き上げてやると、

「あああああっ」

「イクっ ねえっ イク。。。。。。。」

 


とピクピク痙攣して前に突っ伏してイっちゃいました。



その時僕はまだイケてなかったので、、お構いなしに腰を突き上げると、



「あああっ ダメえええぇっ」



と絶叫しながらまたイったみたいです。そこで僕も同時に発射しちゃいました。

この日から期限付きのセフレに昇格!

リサちゃんはどうやら僕とのセックスにハマったようで、

「じゃあ、カレが浮気女と別れるまでは遊んであげるよ」

と期限付きでセフレ扱いになることができました。

まさかセフレにできる思っていませんでしたが、それからちょいちょいごはんを食べてホテルに行ってます。

セフレと出会えるワクワクメールさまさまです。

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