ワクワクメール体験談

巨乳とデカ尻でぽっちゃりのOLにパイズリやらフェラしてもらいバックでもやった

ワクワクメールで知り合った巨乳とデカ尻でぽっちゃりのOLさんと知り合ってたっぷりご奉仕してもらえた時の話です。

ぽっちゃり女子、もうちょっとはっきり言うとおデブちゃんとエッチしたことありますか?

あの包まれた感じというか肉に埋まる感じというか、抱き心地の気持ちよさは一度経験したらやめられませんよね。

抱き心地のいいぽっちゃりさんを出会い系で探してみた

ぽっちゃり女子ってデブ専には大人気ですが、本人は「デブだからモテない」ってコンプレックスを持っていることが多いんですよね。

なので、出会い系には意外とたくさんぽっちゃりさんが登録してますし、コンプレックスがあるので押しに弱く、けっこう簡単に会えちゃうんですよね。

「ぽっちゃり」体型の女性をあれこれ検索し、なんとなく会ってくれそうな女性にメッセージをバンバン送りました。

何回かやりとりができるようになったのが「麻美ちゃん」という31歳のOLさんでした。

麻美ちゃんは海外旅行好きだったんですが、たまたま僕も行ったことがある国があり、その話で盛り上がりました。



「他にはどんなとこ行ったの?」

「あと、フィジーとかサイパンとかかな。海が綺麗なとこ」

「あー、海はいいよね」

「そう、海に行くって感じなんだよね。ダイビングもするし」

「あ、ダイビングするんだ。僕も始めたいんだよね」

「楽しいよー」

「ダイビングの事、詳しく教えてもらえないかなあ」

「いいよ」

趣味が合ったので話も合い、けっこう簡単にアポが取れちゃいました。

「デブだからモテない!?」ぽっちゃり童顔のキュートOL

麻美ちゃんは合う前に、

「わたし、ちょっと太めだけどびっくりしないでね」

「あ、僕ぽっちゃりしたひと大好きなんだよね。けっこうモテるでしょ」

「デブだからモテないよ。会った時びっくりしないでね」

と釘を刺してきました。

ヘビー級の爆乳を揺らせて麻美ちゃん登場

僕はぽっちゃりさんと会いたかったので太めなのは望むところなんですが、正直「100キロ級だったら人生初だなあ」と思って内心ドキドキしていました。

そしてやってきた麻美ちゃんは推定80キロくらいある「おデブちゃん」と言ってもいいサイズ感でした。

ですが、たっぷりした巨乳、パツパツに張った巨尻、そしてお肉はついていますが顔立ちは決して悪くなく、可愛らしい顔立ちでした。



芸能人で例えると、3時のヒロインのゆめっちが一番近いですね。

惚れ惚れするほどの飲みっぷりで盛り上がってホテルへ

「じゃあ、ごはんでも食べながら」

ということで居酒屋に入りました。

麻美ちゃんは「わーい、いっぱい食べちゃお」と言いながらテーブルに並びきらないほど料理を頼み、片っ端から平らげていきます。

そして食べるだけじゃなくて飲むほうも豪快で、ビールを水のようにゴクゴク飲み干していきました。

「麻美ちゃん、飲めるねえ」

「わたし、アルコールに強い体質みたいなんだよね」

とはいうもののジョッキ4杯くらいでさすがに酔ってきたみたいです。

目がトロンとして色っぽくなってきたので、これは押せばイケると思い、

「もうちょっと話したいな」

と軽い感じで誘ってみると、

「うん。いいよ。ちょっと酔ってるけど、いい?」

「もちろん。じゃあちょっと休めるとこ行こ」

とイイ感じでホテルに向かうことができました。

「そんなことしたことない。。。」と言いながらパイズリもタマ舐めもしてくれた!

部屋に入って一服していると、麻美ちゃんが、

「酔い覚ましにシャワー浴びてくる」

とスタスタとバスルームに歩いていきました。

自分からシャワーを浴びるなんてもうやる気満々の証拠ですよね。まあホテルまで来てるので当たり前なんですけど。

シャワーを浴びて出てきた麻美ちゃんは、バスローブの前が重ならないほどの爆乳で、むっちりした谷間がこんにちはしています。

思わずゴクリと生唾を飲み込みました。

もう今すぐしゃぶりつきたいほどだったんですが、グっと抑えてあわてて入れ替わりでシャワーを浴びます。

シャワーを浴びて出ていくと、麻美ちゃんはベッドに座って僕のほうを見つめていました。

隣に座ってキスをして、そのまま押し倒します。

バスローブをはだけると片手ではつかみきれないほどおおきなおっぱいがプルンと飛び出します。

もうガマンできずに谷間に顔を挟んでぱふぱふします。

おっぱいをギューっと揉むと、僕の指がムニュっと埋まって超気持ちいい感触です。

窒息するんじゃないかと思うほど顔を埋めてグリグリしていると、

「おっぱい好きなんだ」

と麻美ちゃんが囁くので、

「大好き」

と言って乳首をペロペロしました。

固くなったモノを太ももに押しつけながら乳首をチュウチュウしていると、

「もう固くなっちゃったの?」

と彼女がうれしそうに笑いました。

タプタプおっぱいでの授乳手コキ最高

「ちょっとだけ下からおっぱい吸わせて?」

「え?どうするの」

彼女に正座してもらい、太ももに頭を乗せて下からおっぱいに吸い付きます。



「こんなことしたことない。。。」

ちょっと戸惑ったようにそう言いましたが、

「そのまま、チンコ触ってくれる?」

とお願いしてみました。

「えー、これでいいの?」

彼女は前かがみになって、僕におっぱいを押しつけるようにしながらそっと僕のモノに手を伸ばしてきます。

タプタプの巨乳を吸いながらの授乳手コキに僕はもう大満足。

「うん。これ最高」

おっぱいをチュウチュウ吸うと、

「あんっ」

と軽く喘いで僕のモノをシコシコしてくれました。

まんぐり返しのアナル舐めでガチイキする彼女

たっぷり授乳手コキを堪能した後、

「じゃあ今度は僕がお返しするね」

と彼女をあおむけにしてお股をわざと大きく開いてクンニしてあげます。



「ああっ。。。」



溜息をつくように彼女が感じ始めました。



腰をグっとあげてまんぐり返しで舐めまわしてやると、



「こんなの恥ずかしい。。。」



と言いながらも、


「あああああんっ」


と気持ちよさそうに喘いでいました。

まんぐり返ししながら、



「お尻の穴、丸見えだよ」



と言ってみると、

「ヤダっ 恥ずかしいよぉ」



と手で隠そうとしましたが、おかまいなしにアナルを舐めると、



「あっ そんなとこぉ。。。舐められるの。。初めて」



と息を荒げます。そしてアナルを舐めながら指入れして軽くピストンすると、



「ああんっ イクっ イクうっ」



と恥ずかしいカッコのままイっちゃいました。

初めてのはずが絶品の凄フェラタマ舐め

イキすぎて軽くぐったりしたあと、今度は彼女が僕の下半身に顔を埋めてきました。

舌先でチロチロするフェラで裏筋や先っぽを焦らすように舐めてきます。

「タマも舐めてくれる?」



「え。。。タマ舐めたことないけど。。。」



と言いながらもおずおずと舌を這わせてきます。



「これでいい?」



と上目遣いで僕を見ながら聞いてきます。

したことないどころか強弱をつけたり舌を尖らせたりペロペロしたりする絶妙の舌遣いです。

危なくイキそうになったので口から離して、おっぱいをタプタプしながら、

「こんなに大きかったらパイズリしてって言われるでしょ」

「言われるー」



「パイズリして?」



「もうっ。あんまり上手くないよ」



と仁王立ちになってパイズリしてもらいました。

谷間が深いので上下どころか縦にもパイズリできるんです。

この縦パイズリでガチガチにされてしまったので、発射しちゃう前にあわてて挿入することにしました。

柔らかくてたっぷりしたデカ尻を抱えてバックでパンパン

やはりここはデカ尻を見ながらのバックだろうと思い、

「バックでしよう?」

と言うと、

「うん」

と素直に受け入れてくれました。どうやらバック好きのようです。



ムニュっと奥まで挿入すると、



「あっ」

「なんか 奥までくるぅ」



とうれしそうに言うので、さらに根元まで押し込んでピストンすると、



「あうううっ」



と自分でも腰を動かしてきます。

たっぷりお肉のついたデカ尻を掴んでパンパンすると、尻肉も太もももゆさゆさ揺れてぶつかり、パンパンといい音がするんです。

肉付きがいいせいかアソコの中も肉厚で、僕のモノに肉が絡みついてきてめっちゃ気持ちいいんです。



「ああっ 気持ち良すぎてイっちゃうぅぅう」



「僕も出ちゃうよぉ」



「イクっ 一緒にイってえぇぇっ」



と彼女が腰を擦りつけてくるので僕ももう限界でした。

グっとお尻を抱えて重なるようにして発射しました。


抱き心地のいい彼女のカラダに足を絡めながらイチャイチャしていると麻美ちゃんが、



「なんか今日はエッチなことされちゃった」



と恥ずかしそうに言いました。

「またエッチなことしようね」



「うん。ちょっと恥ずかしかった」

「恥ずかしいけど?」

「気持ちよかった。。。」


まんぐり返しやアナル舐めは初めてだったらしく、かなり気に入ったみたいです。

次に会う約束をして別れましたが、次はどんなことをしてもらおうか考えるだけで興奮しちゃいます。

彼女だと頼みにくいエッチなことでも、出会い系で会った女性だと普段はできないイヤラシイことを頼めるのがいいところですね。

巨乳やデカ尻とイヤラシイエッチをしたいなら、ワクワクメールが見つかりやすいですよ。

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