ワクワクメール体験談

見た目ヤリマンの自称ダンサーとタダマン・極上のフェラに激しいエッチ

出会い系の面白いところって、日常生活ではなかなか会えないタイプの女性と会えることなんですよね。

今回は、ワクワクメールで知り合った自称ダンサーの卵というセクシーなヤリマンとタダマンしちゃったお話です。

ヒマな時は出会い系してご飯を食べるダンサーの卵

今回会えたのは「郁美ちゃん」という27歳のダンサーです。

20代の女性を検索してあちこちプロフを見ていたら、「職業:ダンサー」って書いてあったんです。

ダンサーの女の子なんてなかなかお目にかかれるもんじゃありませんから、ダメもとで

「ダンサーさんという職業の事、教えてもらえませんか」

とメッセージを送ったら、

「いいよー。何でも聞いてー」

とすぐに返信をもらえました。



ヒマしてたのかすぐにやり取りが始まり、LINEも教えてもらったので、いろいろと聞いちゃいました。

ノリのいい女の子「会ってもいいよ」とアポゲット

「ステージのバックダンサーとかやりたいんだけど、なかなか仕事がなくて」

「オーディションとか受けるの?」

「そう。でもオーディションもそんなにあるわけじゃないからね」

「普段はどういうとこで仕事してるの?」

「ダンススクールの講師みたいなことしてる。あとはバイトかな」

「ダンサーだけで食っていけるもんなの?」

「まだ食べれないね。だからおいしいもの食べたい時はおごってもらう。出会い系とかで(笑)」

「わかりやすっ(笑)。じゃあなんかおいしいもの食べながら話聞かせてよ」

「焼肉がいいな」

「了解」

という感じで彼女が休みだという翌日会えることになりました。

軽いノリの子だったので、そのままイケちゃうんじゃないかと期待が高まります。

セクシーな見た目のヤリマンギャルがやってきた

待ち合わせ場所に行くと、半ケツが見えそうなデニムのショートパンツに胸元の開いたタンクトップのケバメイクの女の子がいました。



「あんな子は出会い系しないよな」

と思いましたが、そろそろと近づいていくと、その子がケータイを打ち始めました。

すると、

「高橋さん(僕)でしょ?」

とLINEが来て彼女が僕の顔を覗き込んできました。

「郁美ちゃん?」

「郁美です。今日よろしくね」

茶髪で、日焼けしていて、どうみても遊び人というかヤリマンの匂いがプンプンします。

「じゃあ行こうよ。おなかすいちゃった」

そう言うと僕の手を取ってスタスタと繁華街に向かいました。

人懐っこい彼女とすぐに仲良くなった

約束通り焼肉屋へ入り、彼女は上カルビと上ロースを頼みました。

「かんぱーい」

と言いながらゴクゴクビールを飲み干し、パクパクと食べ始めました。

「ダンサーだとやっぱりダイエットとかするの?」

「まあわたし太りにくいし、カラダ動かすからそんなにダイエットはしてないんだ」

「でも細いよね」

「ダンサーがデブじゃまずいでしょ」

「そりゃそうだ(笑)」

郁美ちゃんは話し上手で、くだらない話をしながら僕たちは急速に打ち解けました。

「タバコ吸えるとこ行こうよ」という彼女からのお誘い

お肉をいくつか食べたところで、郁美ちゃんが、

「やっぱりお酒飲むとタバコ吸いたくなるよね」

「なるなる」

「ここじゃゆっくり吸えないもんね。タバコ吸いながら飲めるとこ行こうよ」

「バーなら吸えるかなあ。それかお酒買ってホテル行くとか」

「うん。そうしようよ。人目も気にならないし」

こんなに簡単に話が進んでいいのかなあと心配になるくらいでしたが、小躍りしながらコンビニでお酒とつまみを買って、いそいそとホテルへ向かいました。

ダンサーの鍛えたボディとスポーツみたいな激しいエッチ

ホテルの部屋に入って、ソファーに座ってまずは一服。

「やっぱさー、お酒飲むときはタバコだよね」

そういってカクテルのカンを開け、グイグイと飲みます。

プカプカとタバコをふかしながら何本か飲み、落ち着いたところで、

「焼肉くさいからシャワー浴びてくるね」

と彼女がバスルームに向かいました。

「これ、彼女もヤル気満々なんだよね?」

と自問自答しながら待っていると、

「おまたせー」

とラフにバスローブを羽織って郁美ちゃんが出てきました。

入れ替わりに僕もシャワーを浴び、出てくると、

「まあ飲みなよ」

とくわえたばこで缶ビールを渡してくれました。

ベッドに座ると、タバコ片手に彼女がキスしてきました。

そしてビールを口に含んで口移しで飲ませてきます。

「おいしい?」

「すごくおいしい」

そしてそのままねっとりとベロチュウになだれ込み、彼女を押し倒して素っ裸にひん剥きます。

日焼けしたカラダで、ダンサーだけあって引き締まったスレンダーボディです。

そっとBカップのおっぱいに手を這わすと、「はあっ」と喘いでピクっと反応します。肉が少ないせいかかなり敏感みたいです。



ピンと勃った乳首を舌でチロっと舐めると、



「あんっ」


とこれもまた気持ちよさそうに声を上げます。

「何か咥えるのが好きなのかも」という丁寧な極上フェラ

たっぷりおっぱいを舐めまわしていると、彼女が僕の下半身に手をやり、僕のモノを確かめると、起き上がってカラダを入れ替え、フェラチオしてきました。

焦らすように裏筋から責めてきて、股関節、タマ裏、アナルまで舌を這わせてすごくおいしそうに舐めるんです。

「なんか美味しそうに舐めるよね」

「わたし、口が淋しいっていうか、何か咥えるのが好きなんだよね。アメとかもよく舐めるし」

そう言うとまたパクっと咥えたり、先っぽやカリに舌を這わせたりしながら、僕のモノを愛おしそうに丁寧にフェラしてくれました。

極上のフェラでビンビンにされたので今度は僕の番です。

長い脚をM字開脚させると、そこは全くヘアのないパイパンでした。

「剃ってるの?」

「うん。万が一にもヘアが見えちゃいけないし」


つるんとしたアソコに舌を這わせますが、なんだかイケないことをしているような気がしました。

ビラビラを舌でかき分けて中のほうまで舌を入れながら舐めてあげると、



「はああっ それっ イイっ」

と僕の頭を撫でてきます。



ちょっと大きめの固いクリを舌先でレロレロしながら指を入れると、



「あ゛あ゛っ」


とうなるような喘ぎ声をあげて軽くイっちゃいました。

キツく鍛えられたアソコで締めつけられて超気持ちよく発射!

そのままヌルヌルに濡れたアソコに正常位で挿入。

先っぽをクリトリスに当てて焦らしていると、



「ねえ。。。。焦らさないで。。。もう欲しい。。。。」


潤んだ目で懇願してくるので、狙いを定めて挿入すると、筋肉を鍛えているからなのか、恐ろしくしまりのいいアソコでした。



メリメリっとねじ込むように根元まで入れると、

「はああっ 奥までくるぅっ」


と僕の腕をギュッと掴んできました。



「なんか、すごい締まって気持ち良すぎる」

「わたしも気持ちいい。。。なんか。。。カリがすごい。。。」

 



気をよくしてピストンのスピードを上げると、



「ねえっ そんなに動いたらイっちゃうよっ」


「イっていいんだよ」


「ダメっ 気持ちいいっ」

「まだイキたくない もっとぉ」

 

「もっと欲しいの?じゃあ、もっと気持ちよくなろうね」

長いストロークで奥までズーンズーンと押し込んでやると、



「ああっ ダメっ もうイクううぅぅっ」


とエビぞりになりながらイっちゃいました。



浮いた腰をグッと掴んで、さらにピストンを続けると、


「ねえっ ダメえっ それダメぇっ」


とイキながらギュウゥっと締め付けてきたので、僕も腰を抱えたまま奥の方にぶちまけちゃいました。


イったあとは二人ともハアハア言いながらベッドに倒れこむほどの激しいエッチでした。

汗でヌルヌルになったカラダを重ねて、まったりしていると、



「こんな激しいの久しぶり。。。。」


と彼女が言いました。

ちょっとうれしかったんですが、

 

「あ、やっぱりこういう激しいセックスけっこうしてるんだ」と思っちゃいました(笑)。


見た目通りのヤリマンってやっぱりエロいんだなあと思いましたね。


彼女とはそれから会っていませんが、ごはんで釣ってまたホテルに行けないかなあと考えているところです。

とりあえず当たって砕けろで一回連絡してみるつもりです。

まあ、彼女がダメでもまた次を探せるのが出会い系のいいところですね。


ワクワクメールでプロフィール検索すれば、ヤリマンはうじゃうじゃいますから簡単に見つかりますよ。

ご飯をご馳走すれば、まずヤレますよ。

-ワクワクメール体験談