ハッピーメール体験談

生意気な美人OLはセックスではドMに変身し「乳首を噛んでください」

ハッピーメールで知り合った生意気な美人OLなんですが、セックスしたら実はドMだったんです。

そんなOLをガッツリ責めてあげた時の体験です。

仕事が忙しくて彼氏を作るヒマもないという証券会社OL

「どうせやるなら美人とやりたい」と思うのは男の常。

ですが出会い系には顔出ししている女性は少ないですから、写真で選ぶというのはとても難しいです。

なので、「スペックが高い女性は美人なはず」というなんとなくのイメージに基づいて、バリバリのキャリアウーマン的な女性を探してみることにしました。

もちろん高学歴や高収入らしき女性はハードルも高いと思いますが、出会い系なんで別に断られたところで僕にフラれたダメージが残るわけでもありません。

なのでよさそうな女性のプロフィールを検索して、ダメもとで何人かにメッセージを送ってみます。

その中で返信をくれたのが「ミナちゃん」という32歳の女性です。

証券会社に勤めてると言っていましたが、話をよくよく聞くと外資系のファンドで働いているバリキャリのようでした。



「メッセージありがとうございます。素敵な人だなあと思っていたので、返信もらえてうれしいです」

「まあ、ヒマつぶしみたいなもんだから」

「今、彼氏とかはいないんですか?」

「彼氏とかは今はいらないかな。めんどくさいし、ゆっくりつきあってるヒマもないし」

「仕事忙しいんですね?」

「忙しいよ。だからたまにはハメ外さないとやってらんない」

「証券会社でお勤めなんですよね。想像するだけで忙しそう」

「まあ太く短くみたいな仕事だからね。明日はわかんないし」

いろいろ話を聞いていくと、今は彼氏もいらないし、仕事関係の男と飲みたくもないので、たまに全然関係のないあとくされのない人と飲みたいんだそうです。

「話そんなに面白くないかもしれませんけど、僕でどうですか?」

「いいのよ。そんなにトーク上手じゃなくても。私の愚痴を聞いてくれればそれで」

かなり上からな感じでしたが、僕、上から目線の女性、嫌いじゃないんですよね。

なんとかかんとかごはんを食べる約束を取りつけることができました。

脚長美脚のこわもておねえさん登場

約束の日、お互いの仕事終わりの20時過ぎに待ち合わせました。

すでに暗くなった駅前でどんな女性が来るかとキョロキョロしていたら、しばらくしてダークなタイトミニスーツに身を包んだ女性が歩いてきました。

膝上のスカートから覗く脚がめっちゃ綺麗でした。

出会い系なんかしなくても十分モテるだろうという美人顔だったのですが、誰かを探している様子です。

芸能人で言うと、女優の比嘉愛未みたいなちょっと怖そうなイメージだったんです。



もしかして、このおねえさんかなと思ったのですが、怖そうなおねえさんだったので声を掛けづらく、チラチラと彼女を見ながら待っていると、

「高橋クン(僕)?」

と彼女の方から声を掛けてくれました。

「はい。ミナさんですか?」

「うん。お待たせしちゃったかな。行こうか」

ちょっと小洒落た焼鳥屋に入り、カウンターにふたりでならんで座りました。

ミナさんは結構いける口らしく、ビールを飲み干すと日本酒をクイクイ飲んでいます。

「けっこう飲むほうなんですか」

「毎日飲むわけじゃないけどね。飲むときは飲むよ」

「ストレス発散的な?」

「たまには飲まないとやってられないでしょ」

お酒が回るにつれてミナさんは会社の愚痴をポロポロと喋りはじめます。

正直会話のほとんどが彼女の愚痴みたいなものでした。

ひとしきり飲んでひとしきり喋ったあと店を出て、彼女が、

「あー、スッキリした。じゃあ、次行こうか」

と言いました。

「あ、飲み直しに行きます?」

「違うわよ。もっとスッキリするところ」

「え、というと。。」

彼女はホテル街の方へ歩きはじめました。

「行かないの?」

「行きます行きます。もちろん行きます」

僕は小走りで彼女の後をついていきました。

生意気なのにエロモードになったら従順なドMに変身

部屋に入ると、

「まあこんなもんかな」

と値踏みするように部屋を見回して、

「ねえ、キスして」

と僕を見つめてきました。

遠慮なくブチューっと唇を押し当てるキスをして、舌を入れると彼女もレロレロと舌を絡めてきました。

「うん、好きなキスかも」

ちょっと目を潤ませて今度は彼女の方から舌を入れてきました。

背中やお尻をまさぐりながら抱きしめ、スカートをたくし上げてパンティの上からアソコをそっと触ると、



「あっ」


と思いのほか可愛らしい声を上げました。


指でクリトリスのあたりをコリコリすると、


「あんっ そこっ」


とちょっと腰を引きながら気持ちよさそうにしています。

スーツとブラウスを脱がせると、白の総レースのオトナっぽいエッチなランジェリーでした。

下着姿のままベッドへ誘うと、彼女はされるがままにゴロンと仰向けになりました。

シャワーを浴びようかどうしようか迷ったのですが、ムードを壊さないようにそのままなだれ込むことにしました。

「乳首噛んでください」とM丸出しでおねだりしてきた

エロい下着だったのでまずは脱がせずに下着の上から彼女の感触を楽しみ、ブラジャーをずり上げておっぱいをペロペロ。

 

「あはんっ 乳首。。。弱いの。。。」

吐息交じりにそう言うと、僕の頭を抱きしめてきます。



「乳首。。噛んでください。。」

エロモードに入ったかと思うと彼女が急にしおらしくなりました。

もしかしてMっ気があるのかと思い、少し強気に責めてみることにしました。

乳首を軽く噛んでみると、


「ああっ」


と一段と大きい声で喘ぎ始めます。

乳首を甘噛みしながらパンティの中に指を入れると、そこはもう指が吸い込まれるほどヌルヌルになっていました。

「もう濡れてるね」



「ごめんなさい。。だって。。。気持ちよくて。。。


ヌルヌルのアソコをまさぐりながら、

「僕のも触って」

と彼女の手をとって股間に当てると、



「はい。。。」


と頷くと、僕のモノを優しく撫でてシコシコと手コキを始めました。



「ああ。。。気持ちいい。。。」


先っぽを弄ったり、玉袋を揉んだりする見事な指さばきですぐにガチガチにされてしまったので、

「舐めてくれる?」

と聞いてみると、



「はい。。舐めたいです。。。」


と言って僕の股間に顔を近づけてきました。


「タマの方も舐めてくれる?」

と言うと、僕の足を広げて足の付け根、蟻の戸渡、玉袋、裏筋とキッチリ舌で舐め上げてきます。

かなり誰かに仕込まれたテクですね。

そして唇をすぼめてジュブっと吸い付くように咥えてきました。

咥えながらも口の中で舌が動き回り、もうどうなっているかわからないくらい気持ちいいフェラです。

僕の言う通り何でもしてくれるご奉仕美女をガチイカセ

あぶなくフェラでイかされそうになったので、

「ミナちゃんも舐めてほしい?」

と聞くと、

「舐めてください。。。」

とウルウルした目でクンニを懇願してきました。

絶品のご奉仕フェラチオを味わったのでお返ししないわけにはいきません。

「脚開いて」

と太ももを開かせて、既にテロテロになったアソコを舌で舐め上げてやります。



「はああっ」

ガマンしきれないといった声で気持ちよさそうに喘ぎます。

彼女が満足するまでワレメもクリもたっぷり舐めてあげていよいよ挿入します。

「ゴメンなさいっ」とあやまりながらガチイキしたM女

「自分で脚持ってごらん」

と自分で長い脚を抱えさせます。



「恥ずかしい。。。」

と言いながらも従順に言われたとおりにしてくれます。

カエルみたいに自分で足を開いたところに正常位でズブっとぶち込みました。



「あううっ」


とさっきより野太い声を出して僕のモノを締め付けながら喘いでいます。

Mっ気があるので強めのピストンが好きなはずだと思い、長いストロークで腰を打ち付けるように激しくピストンしてやると、



「ああっ そんなにしたらぁ ダメえっ」


「ダメなの?止める?」



「ダメえっ やめないでえっ」


と我を忘れて大声でエビぞりになって喘ぎます。


「もうっ イクっ ああっ」

「先にイっちゃダメだよ」


「ゴメンなさいぃぃ イクうぅぅぅぅ」


と彼女が先にイったので、僕も遠慮なく彼女の奥の方に発射しました。


一息ついておたがいに落ち着いたところで、

「ミナちゃん、ちょっとMなんだ。可愛かったよ」

と言ってみると、

「なんか、セックスの時だけはそうなっちゃうみたい」

と照れながら僕の腕をつねってきました。


それからたまにデートと言うか、月イチくらいでセックスしていますが、普段のSっぽさとベッドでのMっぽさのギャップにかなり萌えています。

こんな面白い出会いがハッピーメールには山ほどありますよ。

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