出会い系をやっていると、たまにとんでもない大当たりがくるものです。
PCMAXで知り合った、清楚系なルックスの乃木坂系の美女と即エッチした話しなんですがね、まぁもうエロ過ぎてエロ過ぎて・・・見た目とのギャップに萌えました。
目次
職業無職の自称アイドルオタ美少女
僕はいい年してまあまあのアイドルオタなんですが、30後半になってそれもヤバイかなと思って職場では秘密にしています。まあ職場でそんな話題も出ませんしね。
出会い系ではできるだけ趣味が合う女性にアプローチするのですが、先日プロフィールを見ていたら「アイドル好き」だという女性を見つけました。
「みつきちゃん」という27歳の女の子で、モー娘。系や坂道系はもちろん26時のマスカレイドやアンジュルムまで見ているというので、そこそこのオタクのようです。
メッセージを送るとすぐに返信をくれて、思ったより早い展開でアイドルの話で盛り上がりました。
メッセージを数往復した後LINEも教えてもらって頻繁にやり取りするようになり、「これは会える」と思ったので、食事のお誘いをすることに。
僕「今度ごはんでもどうですか?顔見て話ししたいなー」
みつき「いいですよ。でもわたしアイドルみたいに可愛くないけど大丈夫ですか?」
僕「全然大丈夫。あ、それも失礼か」
みつき「ちょっと失礼かも(笑)」
という感じで会えることになり、アポ時間を調整しようと聞いてみると、
僕「じゃあ週末仕事終わってから19時くらいでどうかな」
みつき「あ、私、今仕事してないから何時でも大丈夫です」
と彼女は無職であることが判明。
フリーターでもなく「仕事してない」と言い切ったのでどんな人かなあ?とちょっと不安になりましたが、まあ会ってみないことには始まりません。
乃木坂にいそうな清楚系黒髪ロング女子が登場
待ち合わせは彼女の住んでいる横浜周辺の駅になりました。
「ワンピースを着ていきます」
と言っていたので、ワンピースを着た女性通り過ぎるたびにドキドキして待っていました。
すると人待ち顔の女性が僕の方をチラチラ見てきました。スタイルはガーリーなセーラーカラーのワンピースに前髪ぱっつんの黒のストレートロング。
顔立ちはちょっとクール系で切れ長の瞳、乃木坂のアンダーくらいなら入れるんじゃないかという雰囲気の子でした。
僕も出会い系ではそこそこの人数に会っていますが、完全に当たりのやつです。
僕「みつきさん。。ですか?」
みつき「はい。みつきです」
僕「あ、来てくれてありがとう」
みつき「いえ、こちらこそ」
ちょっと小さめの声でしたが可愛らしい声でそう言ってくれました。
イタリアンの店にてアイドル話しに花が咲く
カジュアルなイタリアンの店に入り、僕はビール、彼女は「あまり飲めないんですけど」と言いながらカンパリオレンジを頼みました。
みつき「お仕事お疲れ様でした」
僕「お疲れさまー」
みつき「えへへ。わたしは仕事してないですけど」
僕「最近仕事辞めたの?」
みつき「ええ、ちょっと体調を崩しちゃって」
僕「大変だったね。今はよくなったの?」
みつき「うん。もう全然大丈夫です」
僕「でも仕事してないといろいろ大変じゃない?」
みつき「まあ実家暮らしだからなんとか(笑)」
なるほど、どことなく優雅な感じは親がかりの実家暮らしだからなのかもしれません。
もしかしてお嬢様なのかな?という感じもしていました。
まあその辺はあまり詮索してもよろしくないので、とりあえず共通ネタのアイドル話に花を咲かせました。
女性でアイドル好きってどの程度なのかと思っていたのですが、実際にはオタクというほどではなく、まあ「テレビでアイドルを見る」という程度の普通のアイドル好きでした。
しかし、僕は坂道系、彼女はハロプロ系推しだということが判明し、まあまあ白熱した議論になりました(笑)。
ふたりともあまり世間から評価が高くない「アイドルオタク」ということで親近感というか同志感というか、不思議な連帯感が生まれました。
食事終了後にまさかの展開?!
食事も終了しお腹いっぱい。
そして、店を出ると、
「今日は楽しかったー」
と彼女は駅のほうに歩きだします。
「あれ?これで終わりですか?仲良くなったと思ったのに」
と僕はちょっと焦りましたが、これは速攻で引き止めなきゃと思い、
僕「あの、よかったらもうちょっと一緒にいたいなあ」
「あ、わたしでいいんですか」
僕「うん。みつきちゃんと一緒にいたい」
とはっきり口説きました。
すると彼女は何かを察したように、ちょっと恥ずかしそうに、
「えーと、あまり遅くなれないですけど。。。」
と言ってくれました。
手をつないで川べりのホテルへ歩きだす二人
それから手をつないで川沿いに見えるホテルまで二人で歩きました。なんか学生のデートみたいで楽しかったですね。
ホテルの部屋に入ると僕はそっと彼女を抱き寄せ、顔を見つめました。
唇を近づけると彼女がそっと目を閉じてくれたのでそのままキスしました。
お風呂、一緒に入らない?
僕「お風呂、一緒に入らない?」
みつき「それは。。。恥ずかしいです。。。」
僕「どうしてもダメ?」
みつき「じゃあ。。。暗くしてくれたらいいよ」
と言ってくれたのでお風呂の電気をつけずに一緒に入りました。
でも真っ暗でほとんど見えなかったので、僕が先に体を洗ってすぐに出ちゃいました。
バスローブの前をきっちり締めて彼女が出てきました。
彼女をベッドに誘導し、座らせてからゆっくりと押し倒しました。
キスしながらバスローブの襟元からそっと手を入れておっぱいを触ります。
カラダがピクっと反応して、可愛らしいです。
白いボディにBカップのおっぱいが・・・
バスローブを脱がせるとスレンダーな白いボディが露わになります。
おっぱいはBカップで手のひらにすっぽりおさまるサイズですが、すべすべで気持ちいい感触です。
ピクンと立った乳首を舌先でレロレロすると、
「あああっんっ…」
と気持ちよさそうな声を出します。貧乳は敏感だと言いますが、まさにそんな感じです。
清純派かと思ったら敏感にいい声で喘ぐ彼女に激萌え
乳首を舐めながら下半身に手をやると、産毛のように薄い陰毛でした。
ワレメをそっと指でなぞると、
「んんっ」
とさらにワントーン高い声で喘ぎます。
経験値が浅そうに見えたのですが、思ったよりも開発されているのかも。
固くなったクリトリスをなぞり、たっぷり濡れてきたアソコに指を入れると、
「はあんっ」
と軽くのけぞるので、
僕「ここ、気持ちいい?」
と尋ねると、
「。。。うん。。。恥ずかしい。。。」
と喘ぎながら頷きました。
顔を埋めてクンニでイカせてフェラとテコキ
下半身に顔を埋めてクンニで一回行かせた後、もう一度キスをしながらカラダを絡めあっていると、彼女がおずおずと僕のモノに手を伸ばしてきました。
最初は軽くさすりながら、そして硬くなってきたらシコシコと手コキをしてくれました。
「ちょっとだけ舐めてくれる?」
「うん」
彼女は僕の足もとにずり下がって僕のモノをパクっと咥え、顔を上下させながらフェラしてくれました。
おとなしそうに見えてもフェラも手コキもしてくれるんですよね。
フェラする彼女を見ながら、「清楚系の女の子がこんなこともしてくれるんだ」って思いながら勝手にギャップ萌えしていました。
上手いというわけではなく普通のフェラでしたが、逆にちょっとぎこちない感じが新鮮で気持ちよかったですね。
あっという間にビンビンになってしまったので、体を入れ替えていよいよ挿入です。
清楚系美女にピストンが止まらない・・・
あおむけになった彼女の脚を開かせて
ぬぷっと入れちゃいました。
「あはぁんっ」
と悶える無防備な姿に興奮してしまい、僕も腰の動きが止まりません。
ピストンに合わせて、
「あんっ あんっ ああんっ」
と思いのほかいい反応をしてきます。ヌチャヌチャと汁とアソコが絡みつくいやらしい音がしてくると、
「ああっ もうっ いっちゃうぅっ」
と首をプルプル振り始めたので、ググっと根元まで押し込んで僕もイカせてもらいました。
清楚系に見えたので経験が少ないかと思ったのですが、反応は敏感だし、ナイスバディだし、けっこうエッチでしたね。
こんなことがあるから出会い系はやめられないんですよね。
PCMAXなら清楚系の美女と出会えて即エッチできちゃんですから。