ワクワクメールでレイプ願望を持った女性と会って、レイプごっこしてガチイキさせたときの体験です。
出会い系にはレイプ願望がある女が以外にも多いことを知っていますか?
男って、イチャイチャした甘いセックスも好きですが、嫌がる女の子を無理やりハメて、ヒイヒイ言わせたい願望もありますよね。
実は男だけじゃなくて、女性でもレイプ願望を持っている人もいるんですよ。大っぴらには言えないからこそ出会い系を利用しているわけです。
目次
肉付きのいいぽっちゃり女子と即アポ
今回会えたのは30歳のおとなしそうなアパレル販売員「めぐちゃん」。
できれば、いや今回は巨乳ちゃんをもみしだきたいなあと思って、「ぽっちゃり」と「30代」で検索していたところ、めぐちゃんがヒットしました。
めぐちゃんはカレと別れたばかりだと言っていたので、「これはチャンスかも」と思い、メッセージを送って積極的にアプローチを開始しました。
「別れたばかりだとやっぱり淋しいよね」
「まあね。でもあんまり合わなかったから実はそうでもない」
「話が?」
「話っていうか、相性が合わなかったみたい」
「まあそういうこともあるよね」
「ちょっと男の人の心理を聞いてもいい?」
「なんでも聞いて。僕にわかることなら」
ちょっと意味深な感じで彼女が聞いてきました。
変わった性癖があるとカミングアウトしてきた
「男の人って、おとなしい女の子と激しい女の子とどっちが好きなのかなあ?」
「まあ、人によるんじゃない?」
「それはそうなんだけど。。。」
どうやら聞きにくいことらしく、歯切れが悪いのでこちらから突っ込んでみます。
「優しいエッチより乱暴なセックスをしてみたいの」
「もしかして、エッチの時の話?」
「そうなの」
「めぐちゃんはどっちなの?」
「うーん。。。わたしちょっと変わってるみたいで。。。」
「ふむふむ。たとえばドMとか?」
「Mっていうか、強引にされるのが好きみたいなの」
「それってMなんじゃない?」
「まあMかもしれないけど、乱暴にされてみたいんだよね」
「レイプ願望みたいな?」
「そう。まあそんな感じ」
「あー、そういうタイプなんだ」
レイプ願望のある女性ってやっぱりいるんですね。
まあ男でもレイプ系のAV好きな人もいますし、そう言う女性もいるんでしょう。
「でもそんなことカレには言えないし」
「カレは優しかったんだ」
「うん。優しいからエッチも優しくて。。優しすぎるっていうか」
「なるほど」
「だから私ちょっと変なのかなと思って」
ふたりきりの場所でセックスカウンセリングの約束
めぐちゃんは結構悩んでいるみたいだったので、
「よかったらちょっと会ってお話ししない?」
「うん。ちょっと男の人の話聞きたいな」
「じゃあ、ごはんでも食べながらどうかな?」
「でも、人がいるとこじゃこんな話、恥ずかしいよ」
「じゃあ、人気のないとこで話しようよ」
そんなわけで話はまとまり、人のいないところ=ホテルで相談に乗ることになりました。
ホテルに行くってことは当然やれるフラグですよね。
僕はその日までワクワクが止まりませんでした。
ホントに犯されるのはイヤだけどちょっとなら…
お互いの仕事終わりに待ち合わせ。そしてやってきたのはちょっと小柄なおとなしそうな女の子でした。
芸能人で言うと土屋太鳳みたいな雰囲気で、背が低くておとなしそうで、でも結構グラマラスという申し分ないスタイルです。
なんでこんな子にレイプ願望があるのかよくわかりませんが、男も女も性癖はひとそれぞれですからね。
「立ち話もなんだし、行きましょうか」
「はい。よろしくお願いします」
「なんか仕事みたいだね(笑)」
「まだ仕事モードが抜けてないかも(笑)」
コンビニで飲み物とお菓子を買って、ラブホに向かいました。
めぐちゃんはちょっと緊張しているみたいなので、とりあえずビールを飲んで気持ちをほぐします。
うだうだ話をしているうちにめぐちゃんが切り出してきました。
「男の人でもいるよね?ちょっと乱暴なセックスが好きな人」
「いるよ」
「そうだよね」
「でも女の子で乱暴にされたいって珍しいと思う」
「そうなの、一回友達に言ったらドン引きされた(笑)」
「そりゃそうだ」
「でも一回されてみたいんだよね」
「あ、やったことないんだ?」
「うん、ないの。だからどんな感じかやってみたいの」
じゃあ、今日してみる?」
「うん。。。。してみたい。。。。」
どうやら元々荒っぽいセックスが好きというよりも、一回体験してみたいということみたいですね。
荒く激しいセックスに絶叫!
「なんか優しそうな人でよかった」
「え?イカツイ系に犯されるのが好きなんじゃないの?」
「だってイカツイ人に乱暴されるのは怖いから。。。」
なんだかよくわかんなくなってきましたが、とりあえず強引に行くことにしました。
「止めて」と言うまではなんでもありのレイプごっこ
「じゃあ、あんまりよくないなと思ったら「止めて」って言ってくれる?」
「うん」
「イヤ、とかダメとかはアリね」
「わかった」
とりあえず合言葉を決めて、レイプごっこ開始です。
まずベッドに彼女を突き飛ばし、無言でブラウスのボタンを外してブラジャーを押し上げ、乳首にしゃぶりつきます。
寝ても盛り上がるほどのEカップをギュウギュウ揉みしだき、乳首にチュパチュパと吸いつきます。
「あっ」
と軽く声を上げますが、彼女はされるがまま。
おっぱいを堪能した後、強引な感じでベロチュウ。彼女はちょっと顔をそむけましたが、無理やり顔を押さえて舌をねじ込みます。
乳首を指でクリクリつまみながらベロチュウすると、彼女の息がハアハアと粗くなってきました。
「これが欲しかったんだろ」
と彼女の顔にまたがってチンコで顔をペチペチ叩きます。そして、
「ほら、咥えろ」
と彼女の口の中にイチモツを押し込みます。
彼女は舌を使いながら口をすぼめて僕のモノを咥えこみます。
それだけじゃもの足りないと思ったので、腰を動かして喉の奥まで届くほどイラマチオしてみました。
「あぐっ」
と呻きながらも彼女は咥えたものを放そうとしません。
思ったよりもこの状況に興奮してしまい、僕はもうガチガチ。
服もパンツも脱がせて全裸にすると、彼女が股間を手で隠そうとしたので、それを制止して逆にわざと太ももを広げてやります。
クンニする前からヌルヌルが溢れまくり
おっぱいに吸い付きながら指をアソコに這わすと、興奮したのかもうヌルヌルになっていました。
「もう濡れてんじゃん」
「いやっ 恥ずかしいっ」
指を出し入れするとクチュクチュ音を立てるほど液が溢れ出てきます。
クンニもしようかと思いましたが、彼女は準備万端だし、いきなりぶち込んだ方がそれっぽいと思い、足首を掴んで大きく広げ、
「これが欲しかったんだろ」
とグイっと腰ごと押し込むと、
「あああっ イヤああああんっ」
と全然イヤそうじゃない声で喘ぎ始めました。
ふくよかな腰をグイっと鷲掴みにして、長めのストロークでゴンゴンと奥まで突いていると、
「あああっ ダメっ イっちゃうううううう」
と首を左右に振りながらイっちゃいました。
「ねえっ もう ダメぇ」
と放心していましたが、
「ほら、ケツ向けろ」
と四つん這いにさせてバックからさらにゴン突きします。
「あ゛あ゛あ゛あ゛っ」
「またイグうぅぅぅ」
と叫び声のような大声を上げて、突っ伏してピクピクしてイったので、僕もそのまま根元まで押し込んだままイカせてもらいました。
次は「もっとすごいこと」をする約束をしてお別れ
ふたりでハアハア言いながらベッドに転がり、息が落ち着いたところで彼女が、
「いつもより興奮しちゃった。。」
とうれしそうに言ってきました。
「どうだった?」
「激しくてよかった」
「じゃあ、またしようね」
「うん」
「今度はもっとすごいのしようね」
「うん。楽しみ」
その日はそれで別れましたが、「今度はもっとすごいのするよ」と自分でハードルを上げてしまったので、次はどんな責め方で行こうかとAVを見て研究している毎日です。
出会い系をやってなければこんな経験なかなかできなかったと思います。。
もしかしたら女性もカレとはできないセックスを誰かとしたくて、出会い系に登録しているのかもしれませんね。
ワクワクメールなら、レイプ願望がある女がまだまだ一杯いますよ。