ハッピーメール体験談

エロい清楚系女子大生にキンタマまで舐めてもらいあえぎ声に撃沈

エロいおねえさんがエロいのにはもちろん興奮しますが、清楚系の女子、できたらエロい女子大生とかなら、さらに興奮しますよね。

ハッピーメールで知り合ったそんな清楚系の女子大生にエッチな言葉を言わせてみたら、予想以上にエロくて興奮しちゃった時のお話です。

「男子とのつきあい方がわからない」という女子高出身の女子大生

出会い系で知り合う女性って、わりとエッチな女性が多いんです。

まあ出会い系の目的がソレですから当たり前と言えば当たり前なんですけどね。

ですが男たるもの、やっぱり清楚系の女性をヒイヒイ言わせたり、「恥ずかしい。。」と言わせながら恥ずかしいカッコさせたりしたいですよね。

なので、できるだけ経験値の浅そうな清楚系の女性とお知り合いになりたいと、ハッピーメールで片っ端からプロフィールをチェックしてメッセージを送りました。

遊んでなさそうな女性が多かったので思うように返信をもらえなかったのですが、メッセージを返してくれたのが女子大生の「なぎちゃん」でした。

なぎちゃんは今は共学の大学に通っているのですが、女子高だったため、「大人になってからの男子とのつきあい方がわからない」と言っていました。



「だからなんか女同士でかたまっちゃうんですよ」

「そんなに『男』って意識しなくてもいいと思うよ」

「そうなんですけど、意識しちゃってうまく話せないんですよね」

「そういうもんなの?」

「だからいろんな男性と会ってみて、慣れればいいかなと思って」

「なるほど。もし僕でよければぜひ会ってもらえません?」

「じゃあ、おともだちから」

何回かやりとりして、早々におともだち認定してもらってわりと早い段階で会えることになりました。

即ハメできるかどうか難しい感じでしたが、まあ会ってみない事には話は始まりませんからね。

あか抜けてないけど清楚な匂いがプンプンする女の子がやってきた

「わたしはヒマなんでいつでもいいですよ」と彼女がいうので、僕の仕事終わりに合わせてもらい、金曜日の夜に待ち合わせしました。

なぎちゃんは淡い色のセーラーカラーのワンピースで登場しました。悪く言うとちょいダサめに見えましたが、よく言えば清楚な日向坂系みたいなファッションです。

イメージとしては日向坂の富田鈴花みたいな感じですね。



「今日は遅くにゴメンね」

「いいえ、大丈夫です。わたしは時間あるし」

「ありがとう。じゃあごはん食べに行こうよ」

「はい」

カラオケデートからのもう一押しで無事ホテルへGO

パスタ屋さんで軽く食事をしながらいろいろ探りを入れていきます。

「今つきあってるひと、いないの?」

「いないです。いたら出会い系しませんよ」

「もったいないねえ。可愛いから言い寄られたりするでしょ?」

「なんか、わたし、自分から男の人に距離を置いちゃうみたいで」

「でも、仲良くなることもあるでしょ?」

「なんか距離を置くか、すごく近くなるかどっちかなんですよね」

「あー、距離感がわかんないみたいな?」

「男子がそばにいるの、中学校以来だから。。」

とはいうもののものおじしないタイプみたいで、けっこう話は弾みました。

まだホテルに誘うのは早いかなと思ったので、カラオケでワンクッションおくことにしました。

ちょっと飲みながら歌ったせいか、なぎちゃんもほんのり赤くなってきました。

2時間ほど歌いましたが、わざとらしく終電すぎまで知らん顔してるのは趣味じゃないので、

「この後、もうちょっと一緒にいたいな」

と誘ってみましたが、

「でも、今日は帰らなきゃ」

とやんわりと言われてしまいました。でもなぜか拒絶されてる感じはしませんでした。

もう一押しかな、と思ったので、駅に向かう途中の公園まで散歩しながら、

「もうちょっと一緒にいたいな」

と囁いて、彼女の顔を見ながら、


「もう帰らなきゃダメ?」

ともう一度聞いてみると、

「うん。じゃあ、、、いいよ」

まるで高校生のデートから一気に逆転してホテル決定です。いやー、ねばってみるもんですね。

清楚な女の子をエロくさせるのが男の快感

ホテルの部屋に入ってもまだちょっと緊張した感じの彼女。

緊張を解くためにはキスが手っ取り早いので、そっと抱きしめてキス。唇をペロペロ舐めて舌をそっと入れます。

そして、距離をなくすにはお風呂で裸の付き合いをするのが一番なので、

「一緒にお風呂入る?」

と誘ってみましたが、

「恥ずかしいから。。。ひとりで入ります」

と残念ながらお断りされてしまいました。

やむなく彼女に先に入ってもらい、入れ替わりで僕が入り、シャワーから出てきたら彼女がちょこんとベッドに座っています。

隣に座って、ほっぺに軽くキス。そしてバスローブの上からそっと手を添えておっぱいをまさぐります

「なんか、会ってすぐこんなことになると思わなかった」

「男と女ってそういうもんじゃない?」



ちょっと戸惑った感じの彼女をそのままベッドに押し倒し、バスローブをはだけて裸にします。



「恥ずかしい。。。」


と言っておっぱいを手で隠そうとしますが、お構いなしにピンクの乳首に吸い付きます。

やっぱり若い肌はすべすべで、手に吸い付いてくる感触がたまりません。



「乳首立ってきたよ」



「。。。だって。。。。そんなことするから。。。」

コリコリに勃った乳首を舐めながら下半身に手をやると、もうアソコはしっとりと湿っています。

恥ずかしがる彼女にわざとエッチな言葉を言わせたい

「もう濡れてきたね」



「あん。。。恥ずかしい。。。。」


「恥ずかしい」と言わせたくて自分でいやらしい言葉を言っていましたが、恥ずかしがる彼女を見ていたら彼女にも淫語を言わせたくなってしまいました。

「おっぱい気持ちいい?」

「気持ちいいです。。。」

「今どこ舐められてるの?」

「おっぱい。。。」

「ここは?」

「乳首。。。」

マン汁を指ですくって、クリトリスをヌルヌルといじりながら、

「この固くなったとこはなんて言うんだっけ?」



「あんっ。。。クリ。。クリトリス。。。」


「クリトリス、気持ちいい?」



「ああっ。。気持ちいいです。。。」

と喘ぎながら答えてくれます。


「クリ、どうしてほしい?舐めると気持ちいいよ」


「クリ、舐めて欲しい。。。。」



清楚なお口から「舐めて欲しい」なんて聞くともうたまりません。

僕はもうむしゃぶりつくようにしてワレメからクリから涎を垂らしまくってヌルヌルにして舐めまくると、


「あっ そんなにしたらっ イクっ イっちゃうぅぅっ」



のけぞるように腰を上げてイっちゃいました。

言われたとおりにキンタマまで舐めてくれる清楚美女

ハアハアと息を荒げる彼女の横に寄り添って、そっとチンコを握らせると、

「すごく固い。。。」

と驚いたように言ってシコシコすると、そっと僕の股間に顔を埋めてきました。

あまり慣れたフェラではなく、少しぎこちない感じで優しく咥えてくれます。



ここでまた淫語を言わせたくなり、

「今なに舐めてるの」

「おちんちん。。。」

「おちんちん舐めてるんだ。エッチだね」

「いやんっ」

とわざと言わせてみました。




そしてキンタマを指さして、

「こっちも舐めてくれる?」

と腰を浮かしてお願いすると、

チロチロと可愛らしい舌を這わせてくれます。

「どこ舐めてるの?」

「タマ。。。」

「キンタマって言ってみて」



「キンタマ。。舐めてます。。。恥ずかしいっ」


彼女は恥ずかしいと言いながら、言われたとおりに応えてくれます。

もしかしたら意外とこんなプレイが好きなんじゃないかと思っちゃいました。

可愛らしい喘ぎ声に速攻撃沈!

可愛らしい顔から繰り出される淫語と舌責めで、すでに僕は完全にスタンバイ状態、というかあぶないところまで行きました。(笑)

フェラでイカされたら洒落にならないので、顔を見ながら発射できる正常位で挿入することにします。

薄い陰毛を撫でつけて先っぽを狙い定めますが、かなりキツメのアソコでヌルっとは入っていきませんでした。

「入れるね」

とお断りしてグっと腰を入れると、メリメリっと肉襞をかき分けながら挿入します。



「あうっ んんっ」


とっさっきより大きい声で喘ぎながら僕のモノを受け入れてくれました。

ゆっくりピストンを始めると、動きに合わせて、



「はあっ はあっ ああっ」


と高い声で啼くのが可愛らしかったです。


「今、何が入ってるか言ってみて?」



と突き上げながら聞いてみると、


「おちん。。。ああっ。。。ちんっ。。あんっ」


と喘ぎながら答えてくれるのに萌えましたね。

あまりにキツイ締め付けに僕もガマンできなくなり、

「もう出るよっ」

とキスしながら言うと、



「はいっ くださいっ」


と唇を重ねたまま僕に抱きついてくるので、そのままガツっとイカセてもらいました。


ちょっと早かった照れ隠しに、

「なぎちゃんがエッチなこというからガマンできなかった」

と言うと、



「もうっ 自分で言わせたくせにっ」


とチンコをギューっと掴まれてしまいました。


それからは彼女の「経験値を積む」という名目で、食事に行ったりセックスをしたりしています。

僕は「彼氏ができたらすぐ身を引くから」と言っているのですが、できれば彼氏ができてもセフレ関係を続けたいなあと思ってます。

彼女と別れることになったら、またハッピーメールで探せばいいかと思っています。

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