ワクワクメールで人妻熟女と出会ったんですが、この熟女の極上フェラと騎乗位のテクが凄かった。
極上フェラと騎乗位で攻められイカされまくった話しです。
目次
熟女人妻は「結婚している人とお付き合いしたい」
今回はとにかく「やれる女性」を探そうと思って、ハードルが低いと言われている40代熟女を探すことにしました。
人妻って基本的に「真面目なおつきあい」を望んでいるわけじゃないので、話が早くてややこしいことを言わないのがいいところです。
あれこれ探しながらプロフィールを見ていると、ちょっとよさそうな40代の人妻を発見しました。
その女性は40代で、「みかこさん」という方です。
何度かメッセージをやり取りして、その中で、「結婚しているけど、それを前提としてお友達になってくれるひとを探してるの」と言っていました。
まあ要するにセフレってことなんだろうなと勝手に推測して、勝手に盛り上がっちゃいました。
既婚者ってシングルじゃないので「つきあう」とか「セックスはつきあってから」とかいう概念がないんですよね。
その気になったらやるし、その気にならなければやらないという、割り切った大人の関係が期待できるんです。
とりあえず「お食事から」始めてイケナイ関係に突入
僕よりもおねえさんの40代だったので、なんとなく彼女が主導権を持った感じで話が進みました。
「高橋クン(僕)は彼女は何人くらいいたの?」
「ちゃんとつきあったのは4人くらいです」
「経験人数が4人ってこと?」
「はい」
「ああ、そのくらいがいいわよね」
「そうですか?ちょっと少ないかなと思ってるんですが」
「いいわよ。私、あんまり遊んでる男は好きじゃないの」
これがどういう意味だったかその時は分かりませんでしたが、あとでわかることになります。
どっちかっていうと経験値の少ない男を責めるのが好きだったんです。
「せっかく会うのにこんなおばさんでいいの?」
「40代はおばさんじゃないですよ」
「あら、うれしい。じゃあお食事から始めましょうか」
「はい。ぜひぜひ」
ということでまずは合う段取りをつけることができました。
熟女だし、人妻だし、会ってみておたがいに気が合えばホテルは間違いないなと確信していました。
いい年の女性が食事をするためだけの男友達を出会い系でさがしているはずがありません。
妖艶な人妻と白昼堂々不倫デート
さすがに人妻なので、「あまり遅い時間はちょっと」と言われてしまいました。
「水曜日の午後なら出かけられるから」とのことで、僕が午後半休をとってランチすることになりました。
真っ昼間からホテルまで行くのは難しいかなー、と思いましたが今さら引っ込みはつきません。
まあ何とかなるだろうと期待しつつ待ち合わせ場所に行きました。
やってきたのはとても40代には見えない綺麗な女性で、よく言えば女優の吉瀬美智子を10kg増量した感じのちょいグラマラスなルックスでした。
ぽっちゃりまではいきませんが、むっちりしたほどよい熟し方です。
ノースリーブから覗くむっちりした二の腕がめっちゃセクシーでムチムチでそそられましたねえ。
僕の前にツカツカと歩み寄ると、
「高橋クン?」
と話しかけてきました。
「はい、高橋です」
「あー、なんか想像してた通りの人ね」
僕「すみません。僕、あんまり特徴なくて」
「ううん。予想通りでよかった。行きましょ」
何を食べようかとあれこれ相談ましたが、とりあえずイタリアンというかパスタとピザが食べられる店に行きました。
食事をしながら下ネタ全開してくるエロ熟女
彼女はピザを、僕はパスタを頼んで、ふたりでランチビールで乾杯します。
みかこさんはあけっぴろげな性格みたいで、ズケズケとプライベートなことを聞いてきました。
「高橋クンはどれくれい彼女いないの?」
「そうですね。もう二年くらいいませんね」
「じゃあ、アッチはご無沙汰なの?」
「はい。恥ずかしながら」
「恥ずかしいことないわよ。真面目でいいと思うよ」
「そう言ってもらえると気が楽です」
「でもたまにはしたくなるでしょ?」
「はい。。。」
これはただのヒアリングなのか?それともお誘いなのか?
どっちにしても僕の方からも口説く必要があります。
「みかこさんみたいな綺麗な女性としてみたいです」
その瞬間、みかこさんは獲物を狙うようにキラっと目を輝かせました。
「こんなおばさんでいいの?」
「みかこさんはおばさんじゃないですよ。素敵です」
「あら、うれしい。じゃあ、あんまり遅くならないうちに行きましょうか」
そう言って僕に目配せして、席を立ちました。
初めから終わりまで彼女がリードして責めてきた
店を出て、繁華街を抜けてホテル街へ向かいます。
真っ昼間からラブホテルへ行くのって、イケナイことをしてるみたいで夜よりも興奮しますね。
部屋に入ると待ちきれなかったという感じで、みかこさんの方からハグしてキスをしてきました。
「キスも久しぶり?」
「はい」
みかこさんはうれしそうに笑うと、ねっとりと舌を絡めてきました。
「お風呂入っちゃおうね」
みかこさんは僕の手を取ってバスルームに向かうと、服を脱がせ、素手で体を撫でまわして洗ってくれました。
僕は完全に手玉に取られてる感じです。
タオルで拭いてもらい、お風呂から出てそのまま二人でベッドに倒れこみます。
チンコが好きでたまらないという極上フェラで即勃起
みかこさんがピタっとカラダをくっつけて上に乗り、僕の顔中を愛おしそうにペロペロ舐めてきます。
そして乳首を舌でコリコリしながら僕のモノを確かめるように握ってきます。
「うん。好きなカタチかも」
先っぽやタマの方をマッサージするように愛撫して、僕が固くなったところでフェラチオを始めます。
ねっとりした、というよりも、チンコが好きでたまらないというフェラで、根元から裏筋からカリの裏まで丁寧に舐めあげてくれました。
そしてたっぷりと唾液を含んだ口の中に咥えられました。
ジュボジュボと音を立てて、時には優しく時には吸い付くような熟練したフェラです。
これはヤバイ、と思ったので、
「みかこさん。。。そんなにしたら出ちゃいます。。。」
と言うと、
「もう出ちゃうの?」
と言いながら口を離し、ずり上がってきてタプンとしたおっぱいを僕の顔に押しつけてきました。
両手でおっぱいを揉みほぐすと、指が埋もれるほど柔らかい熟女特有のおっぱいの感触。
ちょっとタルタルしてますが、これが熟女の良さです。
少し黒目の乳首にチュウチュウ吸いついていると、
「あんっ 上手よ」
とアソコを僕の太ももに押しつけてきます。
乳首に吸い付きながら指でアソコを探ると、もうヌルヌルが溢れ出しています。
指よりもアレでイキたいと喘ぐ淫靡な人妻
指で谷間とクリをゆっくり擦りながら、第一関節まで指を入れると、
「待って。。。」
と手を押さえられました。
そして、
「指でイカされるので好きじゃないの。もったいないじゃない、これがあるのに」
と僕のモノをシコシコしてきます。
みかこさんはもう一度僕のモノを咥え、固さを確かめると、
「はい、いいわね」
と騎乗位で跨ってきました。
完全に「立たされた」って感じです。
僕に見せつけるように股を広げ、僕のモノを指でつまむと、スルっと吸い込むように挿入しました。
熟女の凄テクを見せつけられながら騎乗位でイカされた!
「あはっ いいわぁ」
満足げにそう言うと、スクワットのようにしゃがんで杭打ちピストンを始めます。
腰を上下するたびにお尻がタプンタプンと僕の腰に当たり、ペチペチといやらしい音がしまう。
「高橋クンの。。。すごくいい。。。」
さらに杭打ちピストンの速度を上げると、
「ああっ イクっ」
とピクピクして僕の上でイっちゃいました。
ハアハアと息を荒げながら、
「今度は後ろからしよ?」
と言うと、お尻をこちらに向けました。
「僕、あまりこの体位上手くないかも。。。」
「じゃあおばさんが教えてあげる。そのままでいて」
そう言うとお尻を向けたままヌプっと挿入し、背面騎乗位で腰を動かし始めました。
若い子は普通、騎乗位はあまりうまくありませんが、みかこさんはどう動けば気持ちよくなるかを熟知していました。
すごい腰を浮かせてロングストロークでパコパコしてくるバックでの騎乗位です。
あまりの腰の動きと、ねっとりと絡みついてくるみかこさんの中で僕はあっという間に限界に達してしまいました。
「みかこさんっ もう 出るっ」
「私もイクぅっ 来てっ もっと突いてぇ」
言われたとおりにグイグイと突き上げると、
「あ゛あ゛あ゛あああっ」
とギューっと僕を締めつけたまま、前に突っ伏してイキました。
僕も同時にエビぞるほど腰を突き上げたままイカせてもらいました。
この日はみかこさんの都合で一回戦で終わりましたが、そのあと「結婚していること前提のおともだち」として、ほぼセフレとしておつきあいしています。
人妻熟女は、若い子にはない魅力とエロさがあります。ハッピーメールならそんな人妻熟女に思っているよりも簡単に見つかりますよ。