今回出会い系で会えたのは29歳の「マイちゃん」というOLさんです。
pcmaxで「OL」で適当にプロフィール検索していたら、「遠距離恋愛で彼氏と会えず欲求不満」という情報を目にしたのが始まりでした。
結果、僕が彼氏の代わりにセフレ化してハメまくったという話しです。
最初は、マイちゃんには彼氏がいるので、セックスまでは難しいかなと思ったのですが、これが意外と簡単にできちゃったんですよね。
目次
遠距離恋愛してるOLは肌の温もりを欲しがってる
マイちゃんが遠距離恋愛している理由は、彼氏が転勤になっちゃったからだそうです。
転勤先は新幹線で2時間半ほどの距離なので、特に別れ話をすることもなくそのまま関係を続けているみたいですね
最初のうちはけっこう頻繁に行き来していたらしいんですが、「やっぱりお金も時間もかかるからね」
ということで徐々にブランクが出来たみたいです。
LINEを教えてもらってわりと頻繁にやり取りするようになると、彼女がかなり淋しがっていることがわかりました。
淋しがっている女性につけこむを慰めるのは男の義務というものです。
「遠距離恋愛って大変じゃない?」
「まあ大変っていうか、しょうがないかなーって」
「でも会いたい時に会えないもんね」
「まあ、電話もしょっちゅうするけどね」
「でもやっぱり声だけじゃ淋しくない?」
「そうなのよね」
淋しがっている女性が出会い系に登録している。これは「誘ってほしい」ってことに間違いありません。据え膳食わぬは男の恥です。
「じゃあ、気晴らしにごはんでも食べない?」
「うーん、そうねえ」
「ごはんくらい彼に気を使う必要ないじゃん。職場の人とだって行くでしょ?」
「それもそうか」
どんな状況だって女性は男に誘われて悪い気はしないはず。とりあえずごはんを食べに行ければ正直こっちのもんです。
スレンダーなモデル級のプロポーション
ふたりとも早く仕事を上がれそうな金曜日の夜に待ち合わせしました。
約束の時間から10分ほど遅れてマイちゃんらしき人が登場。
黒のパンツスーツにストレートのロングヘアで、できる営業女子って感じでしたね。
スレンダーな体型で身長が170センチくらいあり、ヒールのせいもあると思うんですが、まるでモデルさんみたいなプロポーションでした。
簡単にあいさつを交わして、食事に行くことにしました。初めての女性なのでちょっと洒落たとこに行こうと思っていたのですが、
「カフェより居酒屋がいいな」
というリクエストで居酒屋に行くことになりました。
彼氏の代わりだと思えば浮気じゃないよ
彼女はウーロンハイ、僕はビールを飲みながら、彼との現状を聞き出していきます。
といっても彼女が愚痴交じりにどんどん喋ってくれたんですけどね。
「でも、あんまり会えないのに関係維持するのって大変じゃない?」
「まあ、つきあってる感は減るかも」
「だって、キスもできないじゃんね」
「うん。それがちょっと淋しいとこかも」
「寒いときなんか人恋しくならない?」
「なるなる」
「やっぱり愛を確かめ合いたくなるよね」
「(笑)急にロマンチックになるじゃん」
お酒のせいもあって徐々に距離が詰まってきます。
「彼氏以外とエッチはしてないの」
「してないよ」
「えー、たまにはエッチとかしたくならない?」
「まあ、彼とはしたくなる時もあるけど。。」
「したい時はした方がいいよー。絶対」
「だってそれ浮気じゃん」
「じゃあ、僕を彼氏の代わりだと思えば浮気じゃないじゃん」
「なにそれ(笑)」
「つまり彼氏の代役よ。彼氏と同じようにするから。ね?」
「意味わかんない(笑)」
自分で言ってても意味わかんなかったですが、とりあえずホテルまでは持ち込めました。
彼女も納得したわけじゃないんですが、僕の話に乗ってくれたようです。
なんだかんだ言っても彼女も久しぶりにやりたかったんだと思います。
どんなセックスをしているか聞きだしながらジワジワ攻める
「あーあ、ホテルまで来ちゃったぁ」
部屋に入ると彼女は観念したような感じでそう言いました。
「彼氏とはお風呂一緒に入るの?」
「昔はね」
「じゃあ一緒に入ろうよ」
「だから今は入らないんだってば」
「残念」
僕は彼女を後ろから抱きしめて、耳元で、
「彼とはどんな風にセックス始めるの?教えて」
と囁いてみました。
久しぶりのクンニと手マンですぐにイっちゃう敏感なカラダ
「キス。。。からかな」
彼女を振り向かせてキス。
舌をねじ込んで彼女のベロにちゅうちゅう吸い付きます。
そして彼女をベッドに押し倒して、一枚一枚服を脱がせます。
スタイルがいいので黒のシンプルな下着が逆にエロさを倍増させています。
ブラジャーを取るとプルンとしたおっぱいが登場しました。小さめのピンクの乳首がもうピンと立っていました。
口に含むと、
「あっ」
とエッチな声を漏らしました。
「舐められるの久しぶり?」
「うん。。。久しぶりだから、、あんっ」
久しぶりだからなのかもともと敏感なのか、乳首だけでかなりいい反応です。
乳首を舐めながら下半身に指を這わせ、
「彼はクンニもしてくれる?」
「うん。。。たまに。。」
「たまにしかしてくれないんだ。じゃあ今日はたっぷり舐めてあげる」
長い脚を大きく開かせると、ほぼパイパンのアソコが御開帳します。舌を這わせると、
「あんっ」
と喘ぎながらピクっと体を反らせます。
舐めているうちに中からヌルヌルが溢れ出してきたので、クリを舌でコリコリしながら指を入れてみます。
「ああっ。。。。」
溜息のような喘ぎ声を出して、腰を浮かせてきます。
「ねえっ そんなに舐めちゃダメぇ」
「ダメなの?彼氏はこんなに舐めないの?」
「うん。すぐ入れたがるから。。。。」
「じゃあもうちょっと気持ちよくなったら入れようね」
そう言って指を出し入れすると、アソコから指と粘膜の絡む音がクチュクチュしてきて、
「ねえっ イっちゃうぅぅ」
と手マンでイっちゃいました。
彼氏仕込みの喉奥まで届くえぐいフェラチオ
ハアハアと息を荒げる彼女に、
「彼氏にはフェラもしてあげるの?」
と聞いてみると、
「うん。カレ、フェラ好きだから」
と恥ずかしそうに言います。
「じゃあ、彼氏だと思ってしてみてよ」
といってあおむけに転がると、僕の腰に顔を埋めて2.3回シコシコして、パクっと咥えました。
そしてギンギンに固くなったところで先っぽが喉の奥まで当たるほど飲み込んで、ノーハンドフェラしてきました。
これが彼好みのフェラなんでしょうね。
「マイちゃん、すごく気持ちいいよ」
「ふぉう?」
口からチンコを放すことなく、ジュボジュボとフェラし続けたかと思うと、今度は亀頭だけを咥えて涎を垂らしながら竿をシコシコしてきます。
この二段攻撃に僕はもうアウト寸前!
「ちょっと待って。上手すぎる」
一旦口から離してブレイク。
「彼とはいつもどんな体位でするの?」
「バックが多いかな」
「じゃあ、お尻こっちに向けて」
プリっとハリのある小さめのお尻のど真ん中にズブっと挿入すると、
「あぐぅっ」
とちょっと低い声で呻きながら僕のモノを受け止めます。
彼女の中は熱くて絡みついてくるような気持ちよさです。
引き締まったお尻をギュッと掴んでピストンすると、腰が小さいせいかパンパンと高くていい音がするんです。
「ねえっ ねえっ そんなにしたらイっちゃうよぉぉぉ」
「彼のとどっちが気持ちいい?」
「んんんっ そんなこと言えないっ」
「イグぅぅぅっぅぅ」
と枕に突っ伏して絶叫しながらイっちゃいました。
久しぶりのセックスで二回目をおねだりしてくる欲しがりさん
一発発射した後、寝転がっていると彼女が僕の乳首をツンツンしながら、
「気持ちよかったよ」
と耳元で囁いてきました。
抱き寄せてキスすると、僕の下半身に手を伸ばして指先で擦り始めます。
「もう一回したい。。。」
「いつも二回するの?」
「そういうわけじゃないけど。。久しぶりだったから気持ちよくて。。。」
おねだりされたらお断りするわけにはいきません。
「じゃあ、大きくしてくれる?」
と言うと彼女は毛布の中に潜り込んでフェラし始めました。
絶品のフェラですぐに勃起させられてしまい、僕はすぐに臨戦状態に。
「今度もバックでする?」
「ううん。正常位もしたい」
彼女のリクエスト通り、正常位でゴンゴン突いてあげると、
「ああああっ すごく 奥までくるのぉぉ」
とすぐに絶頂に達しちゃいました。
欲求不満というよりもこの敏感さはもともとかなり淫乱なんでしょうね。
彼氏の代役に任命された
そのあと彼女とは「おともだち(セフレ)」として付き合っています。もちろんセックス付きの。
彼女はあくまで彼氏が好きみたいなので、僕はあくまで「彼氏の代役」ということでごはんを食べたりホテルに行ったりしています。
ただセックスだけは「彼氏のマネしなくていいから」と言われているので、もしかして僕の方がイイのかななんて思っています。
出会い系ってホントにどこにチャンスが転がっているかわからないので、まだまだやめられそうにありません。
PCMAXはセフレを簡単に作れるのでオススメです。