ハッピーメール体験談

出会い系でナイスバディな金髪ハーフ美女と即ハメできた!

ハッピーメールで金髪ハーフ女性と知り合うことができラッキーなことにその日に即ハメできたんです。

男なら、一度は金髪の外国人とセックスしたみたいと思ったことありますよね。

ハッキリ言って、大当たりの子でした。

日本生まれ日本育ちのハーフとお知り合いに

小さい頃に金髪女性が載っているエッチな外国の雑誌を見てから、いつかは外国人の女性とやってみたいとは思っていました。

ですが、まさか出会い系でハーフの女性と巡り合えるとは思っていませんでした。

今回会えたのは「レナちゃん」という28歳の女性です。

ハーフなんですが日本生まれの日本育ちで、日本語がペラペラだったのでコミュニケーションに困ることはありませんでした。

「20代」で「グラマー」な女性を検索していたところ、たまたま彼女を見つけたんです。

今までの人生で外国人女性はもちろんハーフ女性とも知り合うことがなかったので、ワクワクしてメッセージを送りました。

するとラッキーなことにお返事をもらえたんです。



「レナちゃんはどっちの親が外国人なの?」

「パパがロシアでママが日本人なの」

「小さい頃はロシアに住んでたの?」

「ううん。生まれも育ちも日本ww」

「そうなんだ」

「だからハーフっていうだけでほぼ日本人だよ」

「ロシア語は喋れるの?」

「喋れないことはないけどね」

ハーフということでなんとなく緊張していたのですが、やりとりしているうちになんとなく気が合ってきて、「じゃあ会って話してみようよ」というラッキーな展開になりました。

「ほぼ日本人」と言っていたのにエキゾチックでグラマラスな色白ボディ

レナちゃんは「ほぼ日本人」と言っていたんですが、待ち合わせ場所にやってきたのはエキゾチックな顔立ちで長身の女性でした。

元アイドルの村重杏奈ちゃんがロシアとのハーフですが、もうちょっとロシア色が強く出た顔立ちでした。



なんか骨格自体が日本人と違う感じでした。特に下半身が。

日本人のお尻って大きくても横に平ぺったい人が多いんですが、ウエストのすぐ下からもうお尻が始まっていて、プリっと後ろ突き出してるんですよね。

軽く挨拶をして、

「なに食べよう?ロシア料理とかがいい?」

「それはいいや(笑)。焼き鳥とかがいいな」

「焼鳥好きなんだ」

「うん。あんまり家では食べないから」

ということで小綺麗な焼鳥屋さんに入りました。

「ウォッカとか飲む?」

「ねえ、ロシアのイメージ偏りすぎ(笑)。まずビールでしょ」

とビールで乾杯。

「レナちゃんってセカンドネームみたいなのあるの?」

「ないよ。ホントはロシアでよくある『エレーナ』って名前にしようとしてたらしいんだけど、日本に住むから日本人名にしようってことで『レナ』にしたんだって」

「なるほどねー」

セックスしたくなったらするのが当たり前という彼女

彼女はさすがにお酒が強いみたいで、ジュースみたいにクイクイと飲み干していきます。

少し酔ってきたあたりで、そろそろ口説きに入らねばと思っていたら、彼女の方から下ネタを振ってきました。

「日本人って意外とエッチに積極的じゃないよね」

「そうかなあ?」

「知り合ってすぐ寝たりしないでしょ?」

「あー、そう言う女性は少なくないかも」

「性欲って本能じゃん」

「うん」

「おなかすいたらごはん食べるじゃん」

「うんうん」

「眠くなったら寝るでしょ?」

「寝る」

「じゃあセックスもしたくなったらするのが普通じゃない?」

「うん、僕もそう思う」

「そう思うでしょ?じゃあ、この後どうしたい?」

「二人になれるとこに行く?」

「よかった。気が合うねわたしたち」

彼女の方から水を向けられて、僕たちは早速ホテルへ向かうことにしました。

日本人離れしたナイスバディをくねらせて激しいエッチでイキまくり

いそいそとホテルの部屋に入ると、彼女はすぐに、

「じゃあ、シャワー浴びてくるね」

とバスルームに向かいました。

レナちゃんの方が積極的な雰囲気なので逆にちょっとドキドキしちゃいましたね。

入れ替わりに僕もシャワーを浴びて出てくると、レナちゃんはベッドに腰かけてビールを飲んでいました。

僕が隣に座ると彼女が、

「ひとくち飲む?」

と聞いてきました。

「飲む飲む」

と答えると、彼女が顔を寄せてキスしてきて、口移しで飲ませてくれました。

「おいしい」

「じゃあもっと飲む?」

とビールがなくなるまで口移しで飲ませてくれて、そのままベロチュウになだれ込みました。

彼女の方から積極的に舌を絡ませてきて、僕がそのままベッドに押し倒されました。

Tバックを脱がせたらツルツルのパイパンだった

バスローブを脱ぐと、赤のTバックだけを履いています。

「うわっ。Tバックエロいね」

「こんなの普通だよ」

レナちゃんはほっぺ、まぶた、耳、首筋と舐めまわすと、乳首を舐めながら僕の下半身に手を伸ばしてきました。

「責め好きなの?」

「こういうの嫌い?」

「大好き」

レナちゃんはうれしそうに笑うと固くなった僕のモノを口に含みます。

Eカップくらいのたっぷりした巨乳を揉みながらフェラしてもらっていたら、当然あっという間にガチガチです。



「すっごい固い。。。」


と言いながらも休むことなくジュボジュボとフェラを続けるので、

「ちょ、ちょっと待って」

と攻守交替。

ハーフだけあって日本人よりもかなり色白で、薄いピンクの乳首を口に含むと、



「はあっ」


と軽く喘ぎ声を漏らします。

たっぷりと揉みしだきながら舌で乳首をコリコリして下半身に手を這わすと、ツルツルのパイパンでした。

「あっ、毛がないね。剃ってるの?」


「うん。お手入れしてるの」


すでにヌルヌルになっているパイパンのアソコを確かめようとTバックを脱がせ、太ももを開かせてじっくり観察。

「そんなに見ないの。恥ずかしい。。。」


たしなめられてしまったので、ペロっと舌で舐め上げると、


「うんっ 気持ちいい。。。」


と腰を浮かして「もっと」とおねだりしてきます。

舌を尖らせてヌルヌルを舐めとりながら、少し大きめのプクンと張ったクリトリスをレロレロ。


「はうううっ そこっ いいのっ」


クリをじっくり責めているとヌルヌルがさらに溢れてきます。

中指を一本だけ入れてクチュクチュ出し入れしてやると、



「ねえ。。。指じゃなくて。。。。もう欲しい。。。」


とおねだりしてきました。

日本人とは違うボリュームのあるデカ尻がエロすぎ!

僕も興奮していたので焦らすヒマもなく、ズブっと正常位から始めます。

パイパンに挿入するのは挿入部分がはっきり見えるので、やっぱり興奮しますね。

スコスコと腰を動かしていると、先っぽが彼女の上壁に当たって超刺激が強いです。



「ああっ。。。なんか当たるぅ」


いい声で啼くので根元まで押し込むようにピストンすると、



「あんっ 奥 気持ちいいっ」


と僕の腕にしがみついてきます。

このままじゃすぐに限界だと思ったので、



「バックでしよう?」


と彼女を四つん這いにして後ろから挿入。


ナマで見る彼女のお尻はすごいボリュームで、白くてデカくてパンパンに張っていて恐ろしいほどエロい迫力でしたね。

足が長いので腰の位置が高く、「もうちょっと腰落とせる?」と頼んでからヌプっと挿入しました。

デカ尻に押し付けるように腰を振るとパンパンと肉のぶつかるいい音がするんです。

肉厚の腰とお尻の肉がそのたびにプルプルと震えてこれがまたエロいんですよ。


バックだとさっきより締りがよくて気持ちいいんですが、それは彼女も同じみたいで、



「あうっ あううっ」


とさっきより野太い声で喘ぎます。

そして彼女が、


「ねえっ ねえっ もうイっちゃうよぉぉ」


と甘えた声でイきたがったので、

「イこうっ 一緒にイこうっ」

と全力でゴリゴリに腰を振りまくると、


「あああああああっ」


と叫ぶような声を上げたので、グググっと根元まで捩じ込んで僕も発射しました。


もしかしてイク時には「I’m coming!!」なんて言うのかなと少し期待していましたが、そんなことはありませんでした(笑)。


僕的には満足させたつもりだったので、

「また会いたいな」

と次のアポを取ろうとしたのですが、

「うん。私も。また連絡するね」

と言われて、残念ながらそれっきりになってしまいました。


初めてハーフ女性としたのでかなり興奮しましたね。

味を占めたので、今度はハーフか日本語の通じる外国人女性と出会い系で知り合いたいなあと思っています。


ハッピーメールなら金髪ハーフ美女に会えるのは間違いないです。

 

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