ハッピーメール体験談

ハッピーメールで堂々とセフレ募集していたOLが想像以上にエロかった

ハッピーメールでセフレ募集していたOLさんて、想像以上にエロいって知っていましたか?

先日ハッピーメールで出会った女性もそういうタイプで「つきあうのとエッチするのは別」だと、セフレを探すときは出会い系で堂々と探しているというOLさんでした。

セフレ募集で「マッチングアプリは使い分けるのが常識」

いつものように掲示板をウロウロして会えそうな女性をチェックしていたら、「おともだち募集」と書いている女性を見つけました。

それが僕には「セフレ募集」にしか見えなかったので、プロフをチェックしてみて、よさそうな女性だったのでいそいそとメッセージを送りました。

彼女は「みくちゃん」という29歳の会社員で、営業系のお仕事をしているそうです。



話を聞くと今はカレがいなくて出会い系に結構ハマっているみたいでした。

「マッチングアプリは何個かやってるよ」

「あー、僕も2、3個アプリ入れてるけど、やっぱりそれぞれ違うもんね」

「っていうか、彼氏候補を探すときは婚活アプリで探して、遊び相手探すときは出会い系使ってる」

「あ、彼氏も探してるんだ」

「うん。婚活系は真面目な人も多いし」

「出会い系は不真面目な男が多いんだ(笑)」

「まあ、遊び相手を探すときは出会い系の方が便利だよね、フットワーク軽い人多いし」

「なるほど」

「だから女子はけっこう使い分けてるよ」

僕も出会い系はけっこう長いことやってるんですが、時代はここまで来てるのかと逆にびっくりしちゃいましたね。

性格もカラダも相性が合う男を探しているという女性

みくちゃんは「彼氏とはちゃんとしたおつきあいしたい」「でも遊ぶ男友達も欲しい」と割り切った考え方をしているみたいで、

「だってつきあってる人いても友達とごはん食べるでしょ?」

「うん」

「まだ若いんだし、いろんな人と知り合ってみたいんだよね」

「もっといい男いるかもしれないし?」

「まあそれもあるけどww。性格もセックスも相性ってあるじゃん?」

「あるね」

「だからカレ以外にも相性のいいひとがいるかもしれないもんね」

「そりゃそうだよね」

要はいろんな人と知り合って、相性のいい男を探してるってことみたいです。もちろんセックスの相性も含めて(笑)。

そんな女性がいるのは男としてありがたい話です。

「おつきあいとセックスは別」と割り切る

いろんな人と知り合いたいというみくちゃんとはすぐに会える約束ができました。

週末の仕事終わり、20時の待ち合わせにしました。

5分ほど遅れてみくちゃんらしき女性が近づいてきました。彼女はいかにもできるOLさん風のタイトミニスーツで、芸能人で言うと桐谷美玲みたいに凛とした雰囲気の女性です。



「みくちゃん。。?ですか?」

「ごめんね、遅くなっちゃって」

「いえいえ全然」

「もうおなかペコペコ」

「何食べたい?」

「お肉」

彼女のリクエストで焼肉屋さんに行くことになりました。初めて会っていきなり焼肉とは、もしかして肉食系なのかなと下心がムラムラと湧いてきました。

焼肉って焼いてる間、時間が空くので、いろいろと話しながらビールが進みます。

みくちゃんは営業系の仕事だけあって社交的で話し上手で、すぐに親しい感じになれました。

セックスはタダのコミュニケーションの手段

「だから、人と人が会って楽しいのはコミュニケーションじゃん」

「うんうん」

「だからトークもセックスもコミュニケーションだと思ってるの」

「そうだよね」

「話してみて気が合えば、もしかしてエッチも合うのかなーって思っちゃうじゃん」

「うん、気が合えばたぶんエッチも合うよね」

「だから、ちゃんとおつきあいしないとエッチしちゃだめってことないと思うんだよね。つきあうって決めてからエッチが合わないと悲惨じゃん」

「僕もそう思う」

「セックスって遊びっていうか楽しみっていうか、コミュニケーションのひとつだと思うんだ。だから他の人がどんな風にエッチするか知りたいの」

「好奇心旺盛なんだね」

「話上手な人と話するの楽しいでしょ。セックスもそれと同じだよね」

「僕としてはみくちゃんと気が合うと思うんだけど」

「うん。わたしもそう思うよ」

「じゃあ、もうちょっと深く知り合いたいなあ」

「そうね。そうしようか」

ここまで来たらもうホテル以外の選択肢はないですよね。ビールを飲み干したところで僕たちはホテルへ向かいました。

エッチなプレイ満載のセックスで2本抜き!

部屋に入って並んでソファーに座ると、みくちゃんの方からキスをしてきました。

ついばむようなキスをして、唇を舐め、舌を差し込んでいきます。

「キス、上手だね」

そう囁きながら僕の舌に応えるように舌を絡ませてきて、片手はズボンの上から僕の股間をまさぐり始めました。

ホテルへ入って即尺からの立ちバックで抜かれた

思わぬ先制攻撃に僕はすぐにムクムクと大きくなり、それを確かめるようにみくちゃんがベルトを外し、トランクスに手を入れて直に触ってきます。

亀頭を弄ったり竿をシコシコしたりしながら、僕の反応を見ています。

「みくちゃん。それ気持ちいい。。。舐めてもらっていい?」



みくちゃんは無言でうなずくと、僕の足もとに跪いてズボンとトランクスを一気に脱がせ、カポっと咥えてくれました。

ヨダレを垂らしながらジュボジュボと頭を上下させる激しいフェラでした。興奮してイキそうになったので、

「みくちゃん。。出ちゃうよ。。。」

と言うと、

「まーだ。自分だけイっちゃダメ。お風呂入ろう」

とバスルームに連れていかれました。

みくちゃんはどっちかというとスレンダーで引き締まったいいカラダしてましたねー。

シャワーでカラダを流してもらい、アソコもお尻も丁寧に洗ってもらいました。

僕もお返しとばかりにバスタブに足をかけさせてみくちゃんのアソコをクンニしてあげます。

クリがコリコリに固くなってきて、ワレメからヌルヌルした汁が出てくると、



「ねえ。。入れちゃう?」



と誘ってきたので、バスタブに手を付かせて立ちバックで挿入します。

「あはぁっ」

濡れてたままのツルっとして引き締まったお尻を抱えて後ろから突きあげると、ピチャピチャとお尻に当たる音とヌチョヌチョと粘膜の擦れる音がバスルームに響きます。



「ああっ 固くて気持ちいい。。。」



彼女も自分から腰を押しつけてくるので思ったより早く限界が来てしまいました。

「みくちゃん。。。出る。。。。」



「ねえっ お口に出してぇ」



彼女は絶妙のタイミングでチンコを抜き、すぐにしゃがみこんで僕のモノを飲み込みました。

みくちゃんの頭を抱えて喉奥まで押し込んで、ドピュっと発射。

彼女はザーメンを吐き出すこともなく、僕の目を見ながらゴクリと飲み込みました。

手マンでイカセたらだいしゅきホールドで逆襲された

バスルームを出てベッドに転がり、先にイっちゃった気まずさもあったので、たっぷりとカラダ中舐めまわしてあげました。そして彼女が一回イクまでじっくりとクンニしてあげました。



イったあとベタベタと甘えながら、

「今度は正常位でしよ?」



と彼女がおねだりしてくるので、思いっきり根元までハメて激しくピストンしてやりました。



「ああっ さっきより固い。。。。」



とイイ声で喘ぐんですよ、これが。



二回目なのでさすがに長持ちして、長いストロークでピストンしたり、小刻みに突いたりしていると、



「ねえっ すごいっ もうイっちゃうよぉ」



と左右に首を振ってよがっています。

さらにピストンを続けると、



「ダメぇっ もう イクうぅぅぅう」



と僕にしがみついてだいしゅきホールドしてくるので、僕も抜き差しならず、そのままズバっと発射させてもらいました。


みくちゃんの肉襞の奥まで知ることができたし、「コミュニケーションの取り方」もたっぷり教えてもらいました。


残念ながら彼女のセフレとしてのお眼鏡にはかなわなかったみたいで一回きりになってしまいましたが、「つきあうのとセックスは別」と考えている女性も少なくないことがわかったので、またハッピーメールでそう言う女性を探そうと思います。

ハッピーメールは、想像以上にエロい女性がセフレやヤリモクでわんさか集まっている出会い系サイトです。

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