ワクワクメール体験談

爆乳デカ尻でエロボディのドМ看護師をバイブでイカせてセフレにした

出会い系って基本的にはヤリたい男とヤリたい女性が集まってくるところなんですが、ただやりたいだけじゃなくて、

「ちょっと変わった性癖を持っているので同じ趣味の人を探したい」

って女性も少なくないんですよ。

わりと多いのはSM趣味の人で「自分はちょっとMなんだけど彼氏はノーマルなので好きなプレイが出来ず、出会い系でSの男性を探してる」みたいなことがままあります。

ただプロフィールでカミングアウトしている人は少ないので、仲良くなってからじゃないとわかんないことも多かったりします。

今回は、ワクワクメールで爆乳デカ尻でむちむちエロボディのドМ看護師と知り合いバイブでイカせた時の話しです。

出会い系にいる看護師は本当にエロいのか?

白衣の看護師さんってどうしてもエロく見えますし、出会い系でもよく「看護師はエロい」って言われてますよね。

僕はまだ看護師さんとはつきあったことがないので、一度看護師さんとお願いしたいと思い、出会い系で探すことにしました。

あれこれ検索したり、やりとりしたりしているうちになんとか会えるところまでこぎつけたのが31歳の「陽菜ちゃん」でした。



「入院したりすると看護師さんってやっぱり天使に見えますよね」

「よく言われますけど、そんなことないですよ」

「患者さんとかに会おうとか言われるでしょ」

「ありますね」

「退院してから会ったこととかある?」

「ないです。白衣の天使のままでいたいので(笑)」

「わたし、Mっけがあるんです」とカミングアウト

あれこれやりとりしているうちに、「お尻触ってくる患者がいる」とか「わざと下半身見せたがるの」なんてちょっと下ネタもするようになってきました。

ある時SかMかという話になって、

「わたし、ちょっとMっけがあるみたいなんです」

「それはメンタルで?それともエッチで?」

「両方かなあ」

「どのくらいのMなの?ローソクとか縛り上げるとか?」

「そこまではいかないんですけど。。。。」

「言葉責めとか?」

「なんかちょっと虐められたいみたいな。。。」

「あー、なんとなくわかるかも。おもちゃにされたい的な感じじゃない?」

「そうかも」

「僕もおねえさんにおもちゃにされたい願望あるもの(笑)」

「よかった。わかってくれて」

ここからけっこうなエロ話に話は進み、「じゃあその辺の話、ゆっくりしようよ」と言うことで話はまとまり、会ってもらえることになりました。

バイブを準備してヤル気満々で待ち合わせ場所に

Mとカミングアウトされたからには万が一の時に備えて装備をしていかなければなりません。

とりあえずロープとアイマスクとバイブだけは用意してヤル気満々で出かけました。

待ち合わせ場所で待っていると、打ち合わせ通り「ブルーの花柄のワンピース」で陽菜ちゃんがやってきました。



目を見張るほどの爆乳デカ尻で超グラマーだったんですが、正直、「おデブちゃん」でした。

まあ爆乳と巨尻というエロエロボディなので多少太っているのはやむを得ないし、緊縛拘束好きなら縛りがいのあるカラダです。

軽く挨拶を交わして個室のある居酒屋に入りました。

お酒が進むにつれて陽菜ちゃんとエロ話に花が咲き始めます。

「やっぱり普通につきあってるとセックスもマンネリになるよね」

「そうですよね。だいたいパターンが決まっちゃうっていうか」

「こんなことして、とか言いにくいよね」

「うん。したことないけどやってみたい体位とか言えないし」

「例えばどんな体位でしてみたいの」

「。。。騎乗位とか」

「え?ないの?騎乗位」

「ないです。正常位とバックしか。。。」

「それはもったいないねえ。いろいろ試してみないと」

「でもそんなこと言いにくいし」

「カレじゃなければ言いやすいでしょ。今日試してみようよ」

「え?でも。。。。」

「じゃあ、とりあえず二人だけで話せるとこ行こうよ。ここじゃなんだし」

「話だけなら。。。。」

なんとかまるめこんでホテルまでは持ち込むことが出来ました。

さてホテルでもうひと勝負かと思いきや、話は思ったより簡単に進みました。

「縛ってください」とドM丸出しでおねだりしてきたデカ尻

部屋に入って本格的にどんなエッチがしてみたいかを聞いてみると、

「わたし、縛られるの好きみたいなんです」

「えっ、亀甲縛りとか?」

「いえ、手を縛られるだけで興奮するんです」

「そういうのしたことあるんだ」

「一回だけ。。。でもそれが忘れられなくて。。。」

「よかったんだ」

「はい。。。。」

「じゃあ、ちょっとやってみようか」



持参したロープでは本格的過ぎるので、バスローブのベルトで彼女の両手を軽く縛ってみます。

するとそれだけで彼女がハアハアと息を荒げ始めます。



「縛る前に脱いじゃおうね」



そう言ってワンピースとブラジャーを脱がせ、ベッドに寝かせて両手首を縛りました。

何も抵抗することなく、むしろ目をトロンとさせて何かを待っている感じです。



両手をバンザイさせて腋の下を舐め、あらわになったタプタプの巨乳を揉みほぐします。


「あっ」


と声を出し、ピクンと反応してカラダをよじります。



大きめの乳輪の乳首に吸い付くと、



「気持ちいいです。。」



と吐息交じりによがり始めます。

乳首をペロペロしながらパンティの上からクリをコリコリしてやると、



「パンツ、シミになっちゃう。。。」



と言うのでむっちりとお股に食い込んだパンティを脱がせます。


たっぷり肉のついたドテ高のあそこが剛毛に包まれています。

毛をかき分けて谷間をまさぐるともうあふれんばかりにヌルヌルになっていました。

中指を入れるとスルスルっと根元まで入っちゃいます。



「あふぅっ」



とワントーン高い声で気持ちよさそうにするので、



「バイブ、使ったことある?」



とバッグからバイブを取り出しました。

四つん這いにしてバイブを入れたら自分で腰を振ってイっちゃった

「えっ?なんでそんなの持ってるんですか?」

「いや、Mって聞いたから、使うかなと思って」

「使ったことないです。。。でもちょっと試してみたいかも。。。」



ウィーーーンと震えるバイブを見て彼女は生唾をゴクリと飲み込みました。



唾とマン汁でよく濡らしてからアソコに押し当てると、

 


「あああぁぁーっ」

 

「これっ すごいぃぃぃ」


と大きな声で喘ぎます。



「あっ あっ あっ」



と喘ぎ声が止まらないので、



「じゃあ、四つん這いになってみて」



と彼女をうつぶせにし、バックからゆっくり挿入してやると、



「あおおおおっ」



とわめきながら肉付きのいいデカ尻をプリプリと振ります。



そして、

「ダメっ もうダメっ イクぅぅ」



と枕に突っ伏してイっちゃいました。

敬語でのエッチがたまらなく萌える

ハアハアと息を切らす彼女をあおむけにして、

「自分だけ気持ちよくなって、ずるいなあ」



と顔の前にチンコを押し付けると、



「ああんっ ごめんなさいっ」



と言いながら自分からチンコに吸い付いてきました。



喉奥まで押し込むようにイラマすると、少し涙目になりながらも舌で裏筋をチロチロしてきます。



ヨダレでベトベトになったチンコを谷間に挟んでセルフパイズリし、亀頭で乳首をこすってやると、



「すごい。。。カチカチ。。。。」



と欲しそうに言うので、



「これ、どうしたい?」



「陽菜に。。。入れてください。。。」



「じゃあ上に乗ってごらん」



「やったことないから。。」

 

と言いながらもカパっと太ももを開いて僕のチンコを握り、おずおずと腰を落としてきました。

 



「ああっ これ。。奥まで入っちゃいますぅ」

と恥ずかしそうに言いながらも自分で腰を上下に動かします。



下から軽く突き上げてやると、



「あうっ」



と声を上げます。

 

彼女の中は肉厚で、僕のモノを肉壁で締め付けてくる絶品のアソコでした。



ピストンするたびにヌルヌルの粘膜が絡みついてきて、今まで感じたことのないような気持ちよさです。

軽くイキそうになったので、ブレイクを兼ねて正常位にしました。



「ああっ 気持ちいいですぅ」



敬語でするセックスってあまりないので、それが余計に興奮しましたね。

さらにピストンを続けていると、ヌチャヌチャと愛液が絡みつく音がしてきて、



「ああっ もうイキそうですっ」



と絶叫するので、僕もフィニッシュにかかってさらに奥までぶち込んでやると、

「んんんっ お願いですっ」

「一緒にイってくださいぃぃ」


と懇願してきたので、超ハイスピードでピストンして彼女の中にぶちまけました。

ドMな看護師という理想のセフレゲット!

お肉タプタプのぽっちゃりボディは抱き心地が良く、僕は満足したんですが、彼女もこのプレイが気に入ったらしく、帰りしな、

「また会ってもらえますか」

と照れながら言ってくれました。

看護師さんなので仕事時間が不定期でなかなか時間が合いませんが、今は月イチくらいで会っています。

まさかドMの看護師という理想のセフレが出来ちゃって、正直今浮かれています。

こんな女性と出会えるのはどう考えても出会い系しかないですから。

ワクワクメールでプロフィール検索すれば、巨乳だろうが看護師だろうが自分の好みの女性を効率良く簡単に探せます。

 

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