「女子大生に即ハメしたい!」、「エロエロに調教したい!」男ならそんな欲求がありますよね?
熟れた30代も悪くはないんですが、触ると弾けるような弾力のあるピチピチの若い女子のボディを抱きしめたくなるのが男の性というものではないでしょうか。
さて、今回は出会い系のワクワクメールで「もっとエッチが上手くなりたい」と宣言してきた不思議ちゃん系女子大生を即ハメしてエロエロに調教できた時の話です。
目次
カレと長続きしない女子大生を発見
30過ぎのおっさんに女子大生はハードルが高いことはわかっています。でも、それが見つかるのが出会い系のいいところです。
20~22歳の女性、可能であれば「女子大生」がいいなー、と思いながらあれこれワクワクメールで検索して見つけたのが21歳の「みつきちゃん」でした。
現在彼氏はおらずフリーとのこと。ダメもとでメッセージを送ったらなんと返信をもらえました。
「みつきちゃんから見たらおじさんだけどいいですか?」
「うん。おじさんっていうか、年上の人に話聞きたいと思ってたから」
「なんだろう。僕でよければ何でも聞いて」
「わたし、おつきあいしても長続きしないんですよね」
みつきちゃんは、彼氏はできるもののつきあっても長くて1年、短ければ3か月くらいで別れちゃうんだそうです。
「うーん、なんでだろうね」
「なんででしょうね。そんなにワガママじゃないと思うんだけど」
「失礼を承知で聞くけど、すっごい太ってるとか、すっごい痩せてるとかある?」
「身長は155センチくらいで、体重は秘密だけど普通です」
「うーん。。おつきあいって、もしかしてつきあっても長いことエッチなしでおあずけしてたりしない?」
「ううん。エッチもしたよ。でもフラれるの」
「ワンナイト的な感じ?」
「そんなことない。何回も会ってるし」
話だけではわからないので会うしかない
顔も見てないし、もちろん会ってもいないので状況がよくわかりません。
「うーん、実際に会ってみないとなんとも言えないなあ。情報が少なすぎるし」
「だよね」
「ちょっと会ってみたりしない?」
「うん。そうしよう。もし変なとこあったら教えてね」
とりあえず女子大生とのアポゲットです。
でも「そんなにすぐフラれる女なら、ブサイクだったらどうしよう」という一抹の不安は会うまで拭えませんでした。
でもまあできないほどブサイクだったらやらなければいいだけの話です。
せっかくの女子大生ですが今回はあまり期待せずに待ち合わせに行きました。
セックスが下手なのがフラれる原因!?
さてさてどんな子が来るのかと待っていたら、中肉中背でセミロングの普通の女の子が近寄ってきました。
ブサイクじゃないんですが、とりたてて美人でもない。よく言えば女優の黒木華に似ていて、不思議ちゃん系の顔立ちです。ちょっと好き嫌いのあるタイプかもしれません。
「ブサイクがきたらどうしよう」と思っていたので、逆に美人に見えてめっちゃほっとしました(笑)。
簡単にあいさつを交わして、カフェみたいなところで軽くごはんを食べることにします。
みつきちゃんはカクテル、僕はワインを注文しました。ぽつぽつと彼女が自分のことを話し始めます。
「わたし、そんなに変な人かなあ?」
「いや、可愛いし、全然変じゃないよ。世の中にはもっと変わった人いるから(笑)」
「なんで長続きしないんだろう」
「まあ、人間合う合わないはあるからね」
「そうかなあ。そうだよね」
「変わり者の男ばっかりとつきあってるんじゃないの?」
「うーん。。。そうなのかなあ」
ルックスも話もごく普通の女の子だし、長続きしない理由がわかりません。
「だからもしかしてエッチが下手なのかなあと思って」
「下手なの(笑)?」
「わかんないけど、もっと上手くなりたいんだよね」
「でも、エッチにそんなに上手い下手ってないと思うよ。特に女の子は」
「そうかなあ」
「もしかしてすごい変わったセックスが好きとか?」
「そんなわけないじゃん」
ここまで来たら、もうセックスして確かめるしかないですよね。
「僕、ノーマルだと思うから試してみる?」
「うん、年上だし、経験豊富だよね」
このセリフに軽く冷汗がでました(笑)。
「そんなに経験豊富じゃないけど」とあぶなく本音が出るところでしたが、そこはグッと飲み込んで、
「まあ人並みにはね」
とかわし、
「じゃあ、ちょっと行ってみよう」
となんとかホテルへ持ち込むことが出来ました。
淡白な女子大生を少しずつエロエロに調教
ホテルへ入って、シャワーを浴びて、さあどういう風に始めようかと悩んでいると、
「じゃあ、キスからしてみるね」
とみつきちゃんの方からキスを迫ってきました。
ブチュっと唇を重ねてきたので、舌を入れてみましたが特に反応がありません。
「舌、絡ませてみて」
と言うと、おずおずと僕の舌をチロチロしはじめます。
「うん。いいよ。もっとベロ出して」
そして舌を絡めあったり吸いついたりしてねっとりとキスをしました。
「なんか、エロいキス。。。。」
まんざらでもなさそうにみつきちゃんがいいました。
そしてベッドに倒れこんで腕や背中を撫でまわします。すべすべでマットな気持ちいい肌です。
キスしながらおっぱいを揉みしだくと、片手にほどよくおさまるCカップで、若いだけあって指を弾き返すほどの弾力です。
この肌質と弾力が若い子の醍醐味です。
喘ぎ声を出させたらスケベな本性が出てきた
おっぱいを揉みながら乳首を舐めますが、みつきちゃんはハアハアと言うだけで、「あん」とも「いい」とも言いません。
「いつも声出さないの?」
「うん。。。なんか恥ずかしいから。。」
「気持ちよかったら、声聞かせて」
そういってしつこく乳首責めしていると、
「んんっ」
と少しずつ喘ぎ声を出し始めました。
そして下半身に手を伸ばすと、
「あっ」
と声を上げましたが、すぐに口を手で隠してしまいました。
そっと手をどけて、
「気持ちよかったらいっぱい声出して欲しい。気持ちよくなって欲しいんだ」
と言うと、
「うん。。。」
と安心したように微笑みました。
指でクリを優しく弄ってやると、
「ああっ」
といい声で喘ぎ始めます。
たっぷり濡れたところでクンニしながら、
「気持ちいいときは気持ちいいって言ってね」
と言うと、
「あっ あっ・・・」
「気持ち、、いい。。。。」
と声を出してよがるようになりました。
もっといい声で啼かせたいと思い、舌先でクリを責めながら指をヌメっと入れると、
「あああっイクっあっ」
と腰をピクピクさせてのけぞりました。
フェラを教えたらタマ舐め手コキで責めてくる!
「僕のも舐めてくれる?」
とあおむけになると、すぐにパクっと咥えてくれましたが、咥えたままングングするだけであまり上手とは言えません。
いつもこんなフェラなのかなと思いながら、
「舌出して、根元の方から裏筋舐めてくれる?」
と言ってみると、
「こう?」
と、言われたとおりに根元からツツーっと舐め上げてくれます。
「そしたら先っぽやカリもペロペロして」
「これでいい?」
「そう、上手だよ。タマの方も舐めてほしい」
すると言われたとおりに蟻の戸渡からタマ袋をベロベロ舐めてくれるどころか、舐めながらシコシコと手コキまで始めました。すごい成長です。
嫌がる様子もなくたっぷり舐めてくれたので僕はもう完全にガチガチ。
「入れるね」
と言って太ももを開き、まだピンクでビラビラもほとんどないワレメにゆっくり挿入します。
「はあっ」
と可愛らしい吐息で反応します。
「今、ここに何入ってる?」
「おちんちん。。。」
「気持ちいい?」
「こうするともっと気持ちいいかな?」
と根元まで差し込むと、
「ああっ 奥 気持ちいいぃ」
と自分から腰を突き出してきます。
あまり経験がないのか入口がきつい上に中も締まっており、僕の方が限界に近づいてきました。
「みつきちゃんの中、気持ち良すぎる」
「わたしもっ 気持ちいいのぉ もっとぉぉ」
可愛らしくおねだりされたので、ゴンゴンピストンしてやると、
「もうっ イクっ」
とエビぞりになってイったので、僕も一緒にイカせてもらいました。
フラれた原因はたぶんマグロのせい!?
賢者タイムになってまったりしていると、
「なんか、、すごい声出ちゃった。。」
と恥ずかしそうに彼女が言いました。
「全然エッチ下手じゃないじゃん」
「そう?」
「舐め方とかすごい上手だった」
「でも、あんなフェラ初めてした」
「口だけで出ちゃいそうだった」
「バカ」
「いつもは声出さないの?」
「うん。あんまり出さないようにしてる。。」
「ガマンなんかしなくていいのに」
どうやらいつもは声も出さずにマグロ状態でセックスしてるみたいでした。
もしかしたらそれがフラれる原因だったのかもしれませんね。
みつきちゃんとはそのあと3回くらい会いましたが、どうやら新しいカレが出来たらしく疎遠になってしまいまっした。
僕が教えたフェラチオが役に立って、今度は新しいカレとうまくいくといいなあと思っています。
女子大生の肌はすべすべだし、カラダも綺麗だし、やっぱり言うことありませんね。みつきちゃんの代わりにまた新しい女子大生と出会えるといいなぁと思いながら、今日もワクワクメールを利用しています。
おっさんと女子大生がこんな風に知り合えるのは出会い系だけですからね。