関西弁の女性と知り合いたいって思ったことありませんか?
僕は関西弁が好きで、関西出身の女優さんがテレビでチラっと漏らす関西弁にたまらなく萌えるんですよね。
できればエッチとかして「そこ、あかん」とか「そんなんしたらいやや~」とか言わせたいんです。
でも関東にいるとなかなか関西弁の女の子と知り合う機会なんてないですよね。そんな時に使えるのが出会い系なわけです。
今回は出会い系のワクワクメールで知り合った関西弁の30代美人OLの凄テクでイカされまくった時の話です。
目次
関西から転勤してきた33歳のOLと知り合えた
今回出会い系で会えたのは、「エリカさん」という33歳のOLさんです。
大阪から転勤してきて、やっと東京に慣れたところだと言っていました。
でもなかなか彼氏やプライベートの友達が出来ず、出会い系を始めたとのことでした。
知り合ってわりとすぐにLINEも教えてもらって、やりとりするようになりました。
「こっちになじんでないわけじゃないけど、なかなか遊んでくれる人がいないのよね」
「会社の人とかは?」
「オフの時まで会社の人と会いたくないやん」
「それもそうですよね」
「関西の女ってきつそうに見えるしな」
「でも関西弁の女性って素敵ですよ。僕、大好きなんです関西弁」
「珍しいねえ。みんな珍しそうな目で見るからなあ」
「まあ、関東じゃあんまり聞かないですからね。特に女性の関西弁」
「そやね。女の子はみんな隠すからなあ、関西弁」
「そうですね。僕、関西弁の女性と仲良くなりたいんですけど、なかなか見つからなくて」
「ほな、一回ごはんでもいこか」
「え、いいんですか」
「ええよ。あたしも遊ぶ人おらへんし」
関西の人はやっぱり気さくなひとが多いんでしょうか。
メッセージを送ってから意外なほど簡単に会えることになっちゃいました。
美人顔キャリアウーマンなのに下ネタ大好き!
金曜日の仕事終わり、彼女が指定した有楽町で待ち合わせました。
ちょっと怖そうなタイトミニスーツの美人が近寄ってきた
どんな女性が来るかとワクワクして待っていると、ストレートロングの気の強そうな女性がチラチラこちらを見てきます。
多部未華子に似てるって言うと言いすぎですが、まあそんなイメージでした。
タイトなブラックなスーツにパンプス。
美人ではあるものの、「なんか怖そうなひとだなあ」と思っていたら、ケータイを取り出して電話をかけ始めました。
すると、僕のケータイが鳴ったんです。その女性がエリコさんだったんです。
エリコさんはニコっと笑いながらツカツカと僕に近づいてきて、
「こんばんは」
と話しかけてくれました。
「あ、エリコさんですか」
「うん。今シカトしようとしてなかった?(笑)」
「そんなわけないじゃないですか。綺麗な人だなあと思って見てたんです」
「上手やなあ。ほな、行こか」
彼女のリクエストで、串カツ屋さんに行くことになりました。
目の前で上げてくれるタイプの店で、僕たちはカウンターに並んで座ります。
「やっぱり関西弁上手ですね」
「当たり前やろ」
「もともと大阪なんですか?」
「そやね。生まれも育ちも大阪」
などと探りを入れながら徐々に下ネタの方に持っていこうと思っていたのですが、エリコさんの方からネタを振ってきました。
口説く間もなく彼女の方からお誘いが!
お酒が入ったところで、エリコさんが内緒話のように僕の耳元で、
「最近いつエッチした?」
と囁きました。
「すごい直球ですね(笑)」
「あたし、東京来てから全然してないんよ」
「えっ、こんなに美人なのに?ナンパとかされるでしょ?」
「大阪弁やとみんな引いてくんよ」
「えー、僕は大好きですけどね」
「ほな、ちょっとしてみる?」
「え、僕はうれしいですけど」
「ほな、これ飲んだら行こか。でも、引かんといてな。あたし、ちょっとSやし」
「痛くしないでくださいね(笑)」
「今日は優しくしたるわ(笑)」
そういうと彼女は僕の太ももにそっと手を置いて、キュっと握りました。
それだけでエリコさんのエロさが伝わってきました。
店を出ると彼女の方から手をつないできて、いそいそとホテル街に向かいました。
ドS美女のご奉仕プレイにガマンできるはずもなく。。。
部屋に入ると、彼女は持っていたバッグをソファーに放り投げ、すぐに僕に抱きついてキスしてきました。
唇をねっちょり押し付けてすぐに舌をねじ込んできて、ベロや歯茎に舌を絡めてきます。
バスルームでおっぱいを押しつけられての手コキでイク寸前!
糸を引くほどキスした後、
「お風呂入ろ」
と当たり前のように言って、僕をバスルームまで引っ張っていきます。
「ほら、脱いで」
と僕の服を脱がせ、自分もパパっと素っ裸になりました。
引き締まっているというよりもほどよく肉のついたいやらしいカラダです。
シャワーで流され、僕の後ろに回っておっぱいを押しつけながら手を回して僕のモノをシコシコします。
「気持ちいい?」
「気持ちいいです」
「男の人の気持ちよさそうな顔見るのが好きなんよ」
そう言うとタマを引っ張ったり先っぽをツンツンしたりして僕のモノを楽しんでいます。
「そんなにしたら出ちゃいます」
「まだアカン。ほな出よか」
と裸のままベッドへ向かいました。
ドSと言うよりもM女?凄テク完全ご奉仕プレイでイカされた
ベッドに入ると彼女が僕の上に乗ってきて体中を舐めまわしてきます。
これがおそろしく気持ちいい舌遣いで、ベロベロ舐めたかと思うと舌を尖らせてツンツンしてきたりして、最高の全身リップです。
そして股を大きく開かされて、股間からタマから亀頭までたっぷりフェラされ、
「四つん這いになって」
と言われてアナル舐めされて手コキされたときはさすがに暴発しそうでした。
僕のモノが発射寸前になったのを感じ取ったのか、
「気持ちいい?」
「もうイキそうです」
「じゃああたしも気持ちよくして」
と顔面騎乗してきました。
彼女のアソコは思ったよりも遊んでないのか、綺麗なピンクでほぼパイパンです。
毛がないので舐めやすくてべろんべろん舐めまわすと、
「ああんっ 気持ちいい。。。。」
と喘ぎながらほめてくれました。
そして。
「舐めっこしよ」
とシックスナインになりました。
杭打ちピストン騎乗位にガマンできずに暴発
ジュボジュボと強烈なフェラに負けじとクリを責めながら指入れしていると、
「ああっ」
と僕のモノから口を離して、
「もう入れたい」
と体を起こして当たり前のように騎乗位で跨ってきました。
ズブズブっと間髪入れずに奥まで僕を飲み込み、杭打ちピストンしてきます。
「ああ。。。これ。。気持ちいい」
と激しく腰を上下するので僕はひとたまりもなく、
「あっ 気持ち良すぎてもう出ちゃうっ」
「まだっ まだ出したらあかんっ」
と言いながらさらに彼女が激しく腰を振るので、あえなくイカせる前に発射しちゃいました。
二回戦は下からの突き上げピストンで逆襲
彼女が上になったまま、放心していると、
「あかんやん。先にイったら」
「すみません。。。ガマンできなくて。。。」
「あーあ、じゃあおしおきとしてもう一回な」
と言いながらすぐにフェラチオを始めました。
心底チンコが好きなのか、また丁寧に隅々まで舐めてくれるんです。
「ふふっ。もう大きなってきたやん」
絶品のフェラであっという間に大きくされてしまいました。
「じゃあ今度はバックでしよか」
普通のバックでするのかと思ったら、今度は僕の方にお尻を向けて騎乗位してきました。
いわゆる背面騎乗位ですね。
ぬぷぬぷっと僕を咥えこんで上下する引き締まったお尻を見ていたら、またすぐに気持ちよくなってイキそうになっちゃいました。
でも今度は先に行くわけに行きません。さすがに二発目なのでなんとかガマンできそうです。
イカされっぱなしでは男がすたるので、今度は僕が下から突き上げてあげます。
クンクンと腰を上下すると、
「あっ 下から突いたらアカンて 待って 待って」
とかなりよさげな反応です。
調子に乗ってさらに腰を突き上げると、
「アカン そんなんアカンてっ」
と言いながらも突っ伏して自分からお尻を振ってきます。
「ああああっ イクぅぅうぅう」
と今度はイカせることが出来ましたが、あえなく僕も一緒に発射しちゃいました。
おたがいの相性が合ったみたいで、その後彼女とは「カレができるまで遊んであげるわ」ということになり、今も月イチくらいでセックスしています。
しばらくは刺激的なエッチが楽しめそうです。
それにしても関西弁で喘ぐ女性っていいもんですねえ。東京にいながら関西弁の女性を探せるのは出会い系ならではですね。
ワクワクメールでプロフィール検索すれば、自分の好みの女性を効率良く探せるわけですからめっちゃ簡単。