ワクワクメールでナイスバディで川口春奈似のアパレル店員と出会った時の話しなんですが、女性を「イカせる」って男の快感のひとつですよね。
イカせた時は男も女も満足できるんですが、世の中にはイケなくて悩んでいる女性もいるんです。
今回は、出会い系で会ったイケなくて悩んでいるアパレル系の女性をバイブでイカせてあげた時の話です。
目次
「男の人に聞きたいことがある」というアパレル販売員と出会った
その時は「とにかく早く女性と会いたい」と思い、掲示板やらプロフィールやらを見まくって、会えそうな雰囲気を出していたのが「ミカちゃん」という30歳の女性でした。
アパレルの販売員をしているとのことだったので、「もしかしてモデルみたいなスタイルだったらいいな」と欲をかいたのも事実です(笑)。
僕も以前アパレル業界に興味があったので、業界の事をいろいろ質問しているうちにけっこうなかよくなれたんです。
そのうち彼氏がいたことが判明し、「これは会えないパターンかな」と思ったのですが、話は思わぬ方向に進みます。
「わたしも質問があるんだけど」
「僕にわかることならなんでも」
「うん。男の人に聞きたかったんだけど」
「なんだろ」
「今までセックスした女の子ってみんなイった?」
「うーん、まあみんなイったって言ってくれるけど」
「やっぱりそうなんだー」
「ミカちゃんはイケないの?」
「うん。セックスじゃイケないんだよね」
「ということはオナニーならイケるってこと?」
「うん」
「それは彼氏の問題じゃないの?」
「うーん、彼氏の問題じゃないと思う」
「あ、カレじゃなくてもイケないんだ」
「そうなんだよね」
「なんでだろうね」
「ちょっとその辺直接聞いていい?」
「もちろん」
「じゃあ、私、早番だから夜9時くらい空いてないかな?」
「仕事終わりだからちょうどいいね」
「じゃあ、明日ね」
という感じで会えることになりました。
彼氏はいるものの、話がエッチ系の話なのでこれは上手くいけばイケるんじゃないかと、待ち合わせ時間まで仕事が手につきませんでした。(笑)
さすがアパレル系!スレンダーなのにおっぱいが目立つナイスボディがやってきた
当日、仕事もそこそこに足取りも軽く待ち合わせ場所に向かいます。
するともうミカちゃんらしき人が人待ち顔で待っていました。
カラダにぴったりしたニットに膝上のミニスカ。少しウエーブのかかったロングヘア。ちょっと前の川口春奈に似た感じの女性です。
カラダはスラっとしているんですが、おっぱいだけがツンと尖っていて、いわゆるスレンダー巨乳って奴でした。
「ミカちゃん?ですか?」
「あー、どうも」
「今日ありがとね」
「ううん。誘ったのこっちだから」
「じゃあちょっと飲みながら話ししよ」
「ナカでイったことがないの」とカミングアウトしてきた
とりあえず居酒屋に入って、ちょい飲みしながら話を聞きます。お酒が進むにつれてだんだんナマナマしい話になっていきました。
「じゃあクリならイケるって感じだよね」
「そうなの。中イキできないんだよね」
「もしかしてカレが早漏気味なのかな?」
「普通だと思うよ。それなりにはするから」
「なるほどー」
「でも、あともうちょっとってところで先にイっちゃうの。でもそんなことカレに言えないし、淫乱みたいで」
「でも時間の問題もあると思うよ。もうちょっとでイケそうなんでしょ」
「まあそうなんだよね」
「じゃあイクまで挿れててみようか」
「そんなことできる?」
「そこまで自信ないから、秘密兵器使ってみようか?」
「なにそれ?」
「バイブ(笑)」
僕らは、「たぶん挿入時間が長ければイケるんじゃないか」ということで合意をみて、バイブ作戦を敢行してみることになりました。
お酒とバイブを買ってホテルの部屋でカウンセリングしながらのエッチ
近くのドンキに寄って、彼女が気に入ったバイブを買い、コンビニでお酒とつまみを買ってホテルへ入りました。
「緊張してると男でも立たないときあるから、ちょっと緊張をほぐした方がいいかも」
と軽く飲みなおしながら、それっぽいムードを盛り上げていきます。
バイブを見て目をキラキラさせてきた
ほどよく酔ってきたところでバイブを起動させます。
ウィィィーンと唸るバイブを見ると、
「なんか、すごいね」
と彼女が興味津々で見ています。
「これならイケるんじゃない」
と彼女に触らせてみると、ちょっと目が潤んでエッチな顔になり、
「じゃあ、ちょっとシャワー浴びてくる」
とバスルームに消えていきました。
彼女と入れ替わりに僕もシャワーを浴びて、いよいよベッドへ。
クリを弄ったら簡単にイっちゃった敏感娘
バスローブを脱がせると、仰向けにしてもツンと上を向いたハリのあるおっぱいでした。
舌を絡ませながらキスして、弾力のあるおっぱいを揉みながら乳首をコリコリ。
「あっ」
と軽く声を上げました。感度は悪くないみたいです。
固くなった乳首を口に含みながら下半身に手を伸ばします。緊張しているのかまだ濡れていません。
「いつもはどうやってオナニーしてるの?」
そう聞くと彼女は自分で中指をクリトリスに当て、指の腹で撫でていきます。
「クリならイケるんだけど。。。。」
彼女の吐息が荒くなってきたところで、陰毛をかき分けて舌を這わせてクンニしていきます。
「はああっ」
ワレメを舐めながらクリトリスをじっくり弄ってやると、
「ああっ もうイキそう。。。。」
というので、
「うん。一回イって」
と唇でクリを挟みながら舌を尖らせてレロレロすると、
「あっ イクっ イクうぅぅ」
とクリだけでイっちゃいました。これは普段からオナニーで鍛えてる感じですね。
快感に目覚めてバイブでエビぞりになりながらイキまくり
脱力して軽くお股を開いている彼女に、
「じゃあ、これ使ってみる?」
とバイブのスイッチを入れました。
ウィーンと唸りながらくねくねするバイブを見て、彼女はエロい目つきになってゴクンと生唾を飲み込みました。
「じゃあ、当てるね」
そう言ってアソコをたっぷり濡らしてバイブの先をあてがうと、
「おおおおおっ」
とさっきよりも野太い声で喘ぎ始めました。
ゆっくりと挿入すると、思ったよりもスルスルっと奥まで飲み込まれていきます。
「ああっ なんか これ すごいっ」
一度イってるせいか、敏感に反応します。
軽くピストンしてみると、出し入れするたびに「あはっ あはっ」といい声で呻きます。
ぐうっと奥まで入れてクチュクチュ動かしてみると、
「あんっ それ イイっ イキそうっ」
そのままクチュクチュとピストンを続けていると、
「あっ もうちょっとっ ねえ イイのぉっ」
そしてついに、
「ああああっ イクうっ もうイクぅぅぅぅっ」
とエビぞりになって腰をピクピクさせてイっちゃいました。
やっぱり「ナマ」が欲しくて杭打ちピストンしてきた
イった後もハアハアと肩で息をしながら余韻を楽しみ、しばらくしてやっと落ち着くと、
「イケたかも。。。。」
とうれしそうに僕にすり寄ってきました。
そして、僕の股間に手を伸ばすと、
「バイブ、よかったけど、ナマの方欲しくなっちゃった。。」
と僕のモノをさすると、待ちきれないとばかりにパクっと咥えてきました。
「ふふっ 固くなってきた やっぱりホンモノがいいね」
愛おしそうにタマから裏筋を舐め上げ、しつこいくらいに亀頭責めしてくるので僕はあっという間に立たされてしまいました。
「もう入れていい?」
と僕の返事を聞く前に勝手に騎乗位でまたがってきました。
イったばかりのアソコはヌルヌルが溢れていて、スルスルっと僕のモノを飲み込んでいきます。
「ああっ やっぱりナマのチンコ、気持ちいい。。。。」
膝を立てた杭打ちピストンで、パンパンとお尻を僕に打ち付けながらナマチンを楽しんでいます。
パカっと股を開いてわざと見せつけるようなピストンと、動くたびにプルプルゆれるおっぱいを見ながらの騎乗位はもう圧巻というか、まるで僕が犯されているような感じでした。
「んんんっ ねえっ またイっちゃいそうっ」
今度はペタっとお尻をつけて、前後に強烈に腰を振り始めます。
息つく暇もない彼女のピストンにされるがままになって、僕はもう制御が効かない状態でした。
「ミカちゃん。。そんなに激しくしたら出ちゃうよっ」
「いいよっ 私もイクうぅぅぅぅっ」
僕がクンっと腰を突き上げて発射した瞬間、
「あうっ ああっ あう゛う゛ぅ×××っ」
と絶叫しながらのけぞり、また絶頂に達しました。
僕がバイブ代わりのセフレに昇格
イキすぎてぐったりしている彼女に、
「これでイケるようになるんじゃない?」
と聞いてみたら、
「うん。でももうちょっと練習したいかも。。。。」
ということで、来週もまた中イキの練習をすることになりました。
出会い系ってホントにどんなラッキーな出会いが転がっているかわかりませんね。
まだまだ「調教」を望んでいる女性は、ワクワクメールのプロフ検索すれば山ほどいますから。たまりませんね。