ワクワクメールで知り合った、30代後半のお姉さんに極上のフェラチオをしてもらいました。
30代後半のシングル女性って、ダンナもいないし、それなりに経験豊富なんだけど、やりたくでウズウズして欲求不満なんですよ。
だから、チャンスがあるわけですよ。
そういう女性を出会いの掲示板で検索すればいいんだから。
今回はセックスに奔放な30代のお姉さんに出会って、キンタマがカラカラになるまで抜かれ、最後はセフレになった話です。
目次
恋愛とセックスは別だという30代後半のシングルお姉さん
今回会ったおねえさんは40手前の「リカコさん」という歯科衛生士さん。
僕はその時、「あわよくば白衣の女性とセックスしてみたい」と思って、「看護師」「薬剤師」「歯科衛生士」という白衣を着ていそうな職業の女性を探していたんです。
そんな中でメッセージのやり取りが続いたのがリカコさんです。
「彼女じゃないとセックスしないの?」と煽りのようなお誘い
彼女は30代後半なのにしばらく彼氏はいないらしいんですが、
「別に彼氏なんかいなくても楽しいよ」
と言っていました。
ちょっと強がっているのかと思っていたんですが、決まった彼氏がいなくても男とはちょいちょい遊んでいるらしいです。
「でも、やっぱり彼氏ほしくないですか?」
「いらないかなー。彼氏彼女ってちょっと重いじゃん」
「あー、そういう考えかたもありますね」
「彼女欲しいの?」
「欲しいですねー。しばらく彼女がいないし」
「彼女って、、、セックスしたいだけなんじゃないの?」
「まあそれもありますけど」
「恋愛とセックスは別じゃん。彼女じゃなくてもいいんじゃない?」
「ええ、まあ」
「彼女じゃないとセックスしないタイプなの?」
「いえ、そういうわけじゃないんですが」
セックスっていう女性は常にセックスを意識している!
「セックス」って言葉を使う女性って、男にセックスを意識させる時にわざと使うことが多いんですよね。
もしかしてこれは誘われてるのかなと思いながら、
「もしよかったら、もっと話聞かせてもらえませんか」
と誘ってみました。すると、
「いいよ。一回会って話してみようか」
とサクっとOKしてもらえました。
彼女はつきあうのとセックスは別のものだと割り切った考え方をする女性だったので、
「もしかしてつきあわなくてもセックスだけしてくれるんじゃないか」とワクワクしていました。
もしかしてエッチに持ち込める可能性を考えて、
「出来れば白衣着てるとこ見せてもらえませんか」
と頼んでみたんですが、
「うち助手は白衣着ないんだよね」
とあっさり断られてしまいました。これはちょっと失敗でした。
「セックスしてみないと相性ってわからないよね」
そんなこんなで会えることになり、彼女が勤務する歯医者さんからほど近いターミナル駅で待ち合わせ。
仕事終わりのせいか、ひっつめ髪にしたリカコさんがやってきました。
キリっとしたちょっときつめの顔で、ジャケットにちょっとタイトなスカートというファッションの真面目そうな女性でした。
芸能人で言うと、深津絵里みたいな雰囲気でどっちかっていうと怖めの美人顔です。
軽く挨拶を交わして、落ち着いた感じの居酒屋に入ることにしました。
乾杯をして、なんとなくお互いのことを話したり、元カレ元カノの話をしたりして、すぐに打ち解けた感じになりました。
「でもやっぱり、男と女って話すだけじゃわかんないじゃん」
「うんうん」
「寝てみて初めて分かることってあるでしょ」
「ありますね。おとなしそうなのに意外とエッチだったとか」
「あるでしょ。あと、話は合うけどセックスが合わなかったりとか」
「あー、あるかも」
「だから話が合う人とは話を楽しめばいいし、セックスが合う人とはセックスを楽しめばいいと思うんだよね」
「なるほど」
話がどっぷり下ネタになり、割り切った考え方をする女性だったので、これは絶対誘ったらイケるなと確信しました。
「僕たちけっこう話し合うと思ってるんですけど」
「そうね」
「たぶんエッチも合うと思うんですよね」
「それはわかんないなー」
「ちょっと確かめてみません?」
「ははあ、そう来たか」
「ちょっとだけ。確かめるだけ」
「じゃあ、ちょっと確かめるだけね。ふふっ」
そして僕らはおたがいの相性を確かめるために(笑)、ホテルに向かいました。
とにかく舐めるのが大好きな淫乱おしゃぶり熟女
ホテルの部屋に入るとすぐにキスが始まり、どちらからともなくお風呂に入りました。おたがいやる気は満々です。
お互いのカラダを確かめるように洗いっこします。
タマ袋をうれしそうに握りしめるスケベな熟女
リカコさんは引き締まったスレンダーなカラダで、プルンとしたBカップでした。
リカコさんは僕のタマを揉みしだきながら丁寧に洗ってくれて、
「ふふっ。パンパンじゃん」
とうれしそうに微笑みました。そしてペロっと僕のモノを舐めて、
「続きはあっちでね」
とバスルームを出ました。
ベッドに転がると彼女が上になってベロチュウしてきます。
そして、顔中ベロベロと舐めまわしてきたかと思うと、耳、首筋、鎖骨と舌を這わせてきます。
「舐められるの、好き?」
「舐められるの気持ちいいです」
「そう、よかった。わたし、舐めるの好きなんだよね」
そういうとリカコさんは乳首、おへそ、腰骨と舐めていき、僕のモノにたどり着くとパクっと先っぽを咥え、
「このカタチ、好きかも」
と喉の奥に亀頭が当たるほど飲み込んでフェラチオしてくれました。
タマ袋の皴まで伸ばすほどの入念な極上フェラチオ
そして竿を咥えたままタマ袋を揉みほぐし、
「溜まってたの?」
「はい」
「どのくらいしてないの?」
「半年くらい」
「そうなんだ。いっぱい出していいからね」
と言って手コキしながら、ひとつずつキンタマを舐め、びよーんと伸ばすように吸いつきました。
僕が限界までガチガチになったのを見計らったように、
「入れて?」
と囁いてきたので、僕はもう待ちきれないとばかりに彼女をあおむけにして挿入しました。
スレンダーな彼女はアソコも狭く、僕のキュっとモノを締め付けてくるので、ググっと押し込むように腰ごと押しつけます。
「はあああんん」
カエルのように無防備にあおむけになったまま、目をつぶって僕のモノを味わっています。
僕がシコシコとピストンしている間も、
「ねえ。。キスしてぇ」
とキスをせがんでくるのが可愛らしかったですね。
抱きしめてベロベロ舌を絡ませるキスをしていたら僕は頭が真っ白になるほど興奮してしまい。
「リカコさんっ もう出るっ」
とググっと奥まで押し込んでのけぞるように発射しちゃいました。
リカコさんも、
「来てぇっ」
と僕にしがみつきながらイってくれたみたいです。
「まだ足りないんじゃない?」と二回戦をおねだり
出した後、チュっチュっとキスをしながら、彼女が僕の顔や胸をまさぐってきます。
カラダをピタッと僕にくっつけて、おっぱいや太ももを押しつけてくるんです。思ったよりも早く僕も回復して固くなってきます。
僕のモノに手を伸ばし、固くなったのを確かめると、
「もう固くなってる。まだ足りないんじゃない?」
そういって僕の乳首をペロペロ舐めながら手コキしてきました。
されっぱなしでは申し訳ないので、
「リカコさんのも舐めたい」
と言うと、リカコさんは僕の上に顔面騎乗してきました。
プリっとした小さいお尻を抱えながら、アソコに舌をねじ込むようにクンニすると、
「あんっ それっ イイっ」
と腰をカクカク動かして押し付けてきます。
そしてクリを舌先でコリコリねぶってあげると、
「ねえ、もう欲しくなっちゃったぁ」
と騎乗位で跨ってきたので、そのまま挿入してイカされちゃいました。
そして明け方にも彼女がスリスリしてくるので、この日は合計3発抜かれて煙がでそうになりました(笑)。
彼氏はいらないという彼女と「セフレ」になりました。
その後リカコさんには、
「今、カレは欲しくないんだよね」
と言われてしまいましたが、月に一回くらいセックスする「ともだち」として会っています。
多分彼女は僕だけじゃなくて他にもセフレがいるみたいです。
もちろん彼女は魅力的だし、セックスも合うので、僕としては彼女にならなくてもこのままの関係をしばらくキープしたいなと思ってます。
念願のセフレはできたんですが、僕も彼女のほかにもうひとりくらい出会い系でセフレが欲しいな、なんて贅沢なことを考えています。
そんなセフレと高確率で出会えるワクワクメールは、神アプリです。