PCMAX体験談

PCMAXで20代オタク美女をコスプレ専用セフレにした体験談

PCMAXでキレイめな20代オタク美女をコスプレ専用セフレにした体験談です。

「趣味が合う人がいい」とはいいますけどね、オタク系は敬遠していたんてすよ。

どうも暗くて面白みのない女に当たりそうで、30代に差し掛かるまで食わず嫌いでした。

ところが、いざ会ってみると、女性のオタクは美人が多いですね。

コスプレさせればゲームやマンガのキャラとエッチしてるみたいで楽しめます。

オタク美女やコスプレイヤーとの出会い方

まずはオタク美女やコスプレイヤーとの出会い方です。ここを間違えるとポイントをムダにしてしまいます。

オタクを探したらダメなんですよね。たまたまやり取りした相手がオタク気質だったらコスプレセックスを狙っていくくらいの気持ちが必要です。

男性のガチオタは気持ち悪がられている

女性って、オタク趣味があっても出会い系のプロフにそれを書くことはあまりありません。

利用目的に「コスプレ」とあってもオタクとは限らない(割り切り狙いが多い印象)んですよね。たぶん、男性のガチオタは気持ち悪がられています。

趣味が合う男性に会いたい気持ち以上に、ガチオタと出会いたくないんでしょうね。ドゥフフ。

趣味は「音楽」とか「映画」とかで十分

そういうわけで、メッセージのやり取りの中で相手のオタク度を探るテクニックが必要になります。

マンガが原作になったドラマや、アニソンを歌っているバンドなど、マスメディアに露出したオタク文化の一角をときおり混ぜてみることです。

趣味は「音楽」とか「映画」とかで十分です。やり取りの中で相手にオタク疑惑が浮上したら、そっちの話題を振ってみればいいんです。

私の場合は趣味に「音楽」を挙げていたから、「米○玄師」の話題を振ったんですけど、これが意外な方向へ……。

話題がツボにハマると自分からいくらでも語ってくれる

掲示板で「一緒にフェス行ける人」の募集をかけたら「ハーイ、近所でーす」って、レイからメッセージが届いたんですよね。

プロフを読んだ第一印象はチャラそうな女でした。

で、好きなアーティストの話になって、「最近のだと米○玄師なんかいいよね」ってメッセージ送ったら、「どの曲からのファン?」って聞かれまして。

『L○mon』だと売れすぎてるから、ちょっと見栄を張って「『L○SER』でコイツはブレイクすると確信した」って送ったんですよ。

ところがですね、彼女から見ればそれではニワカなのだと。

「『ゴ○ゴー幽霊船』から追いかけてきた立場としてはまだまだ」

「そんな曲あるの?」

調べてみたらありました。

なんと2012年リリースです。

「へー、米○玄師ってそんな前から活動してたんだ」

「もっと前からですよ。2008年くらいじゃないですか?」

「そんなに昔からやってたの?え?米○って何歳?まだ30歳くらいでしょ?」

「インディーズでボカロ曲をネットにアップしてた時代ですね。個人的にはハチさん時代の曲の方が良かったなって思うんですよ」

来ましたよ。

急激に会話のオタク度が上昇しました。

ストライクゾーンは狭いけど、話題がツボにハマると自分からいくらでも語ってくれるのがオタク女の特徴です。

オタク美女は気を許すとあとはチョロい

「わたし、ハチさんには実際に会ったことありますよ?」

「ハチさんって?」

「あ~っ、そっか、一般人にはこの名前じゃ分かんないか〜!」

俺は内心イラッとしていましたが、我慢して「うん、分かんないです」と返信しました。

女はドヤ顔で続ける。

「わたし、米○玄師に会ったことあるんですよ。まだ米○玄師名義になる前の、ボカロPだった時代の米○玄師です」

「ボカロP……?米○玄師になる前の米○玄師……?」

ちょっと何言ってるのか分からなかったが、出会い系的にはチャンスだと思ったので「ちょっと何言ってるのか分からない」とは言いませんでした。

「ハチさんとは神戸のボカロイベントで会ったんです」

「へぇ〜」

「めっちゃ背ェ高かったです」

「へえ~」

「私が一番好きな曲はやっぱりミク曲の……」

「へぇ〜」

私は米○玄師にもボーカロイドにもあまり興味はなかったが、初○ミクくらいは知っていたので適当に話を合わせました。

そして……!

「じゃあ、来週の土曜日、JR三ノ宮駅前で17:00ね」

初○ミクの話から音ゲー(リズムゲーム)の話題になり、俺たちは神戸のゲーセンで遊ぶことになりました。

オタク女は気を許すとあとはチョロいもので、トントン拍子でした。

近くにはレストランもラブホテルもいくらでもあります。なんとかなるでしょう。

オタクの女の子はコスプレさせたら喜ぶ

一応、お楽しみの準備もしておきますか。

ネット通販で検索すれば……ありました。当日はこれを持って行ってみます。

オタクでも女の子だからコスプレとかさせたら喜ぶかもしれません。

コスプレイヤーは楽しいからコスプレしてるわけで。女の子は見られるのが好きなんでしょうね。せっかくだからいっぱい見てあげましょう。

オタク美女をコスプレイヤー化させた手順

さて、いよいよ待ち合わせ当日です。
JRの駅に17:00集合。

ここから私のコスプレセックスライフが始まりました。
以下でオタク女をコスプレイヤー化させた手順を時系列に沿って説明していきます。

共通の趣味で楽しみながらコスプレさせる口実を作る

駅で待ち合わせて、ゲーセンへ。

俺たちは勝負をしました。

勝負の内容は、音楽のリズムに合わせてドラムを叩くゲームで高得点を出した方が勝ち。

どちらもやったことがないゲームでしたから、フェアな勝負です。負けた者は買った者のお願いを1つ聞く約束。

共通の趣味で楽しみながらコスプレさせる口実を作る形になりますね。

「えー、うますぎー!負けちゃったー!」

結果、勝ちました。

ドラムは経験があったし、知ってる曲を選びましたからね。ゲームはやったことがなくても、負けることはないだろうと踏んでいました。
何より、レイちゃんも本当はそれを期待していたのでしょう。

「じゃあ、これを着てもらおうかな」

俺はレイちゃんに初○ミクのコスプレ衣装を着せることにしました。

「えー?これぇー!」

衣装はネット通販で調達した安物でしたが、そんなことは問題ありません。

「え?ここで着替えるの?」

「個室でいいよ」

「え?あー、そういうこと?」

察しの良い子で助かります。

コスプレを口実にすれば即堕ち2コマのようにホテルに連れ込める

そして移動したラブホテルで、簡単なコスプレ撮影会が始まりました。

「マスター、わたしを調教してください……。って、えー!なにこれ!恥ずかしい!」

俺はラブホテルの一室でレイに初○ミクのコスプレをさせていました。

時刻はまだ18時前。

コスプレを口実にすれば即堕ち2コマのようにホテルに連れ込めます。

 

「似合ってるよ。ホラ、写真撮ってあげる」

 

「恥ずかしーよー、やめてよー!」

 

「ホラ、可愛いから」

 

「えー?やめてよ、そーいうのー!」

 

普通の女の子にない魅力がありますね、コスプレイヤーには。

コスプレセックスは新たな性癖に目覚めさせてくれる

俺は気分の盛り上がったままのレイの衣装を脱がせようとします。

 

「あらら、マスター、何するの?」

 

レイはすっとぼけた様子で初○ミクのキャラに入り込んだままだったので、衣装のまま構わずベッドに押し倒しました。

 

「きゃ♡」

 

うまくセックスに持ち込めました。

 

「ダメぇ、マスター」

 

「そんなことしたらミ○壊れちゃうゥ!」

 

レイもノリノリで役になりきっています。

 

「ホラ、壊れろよ!」

 

「ああん……イジワルぅ!」

 

リズムよくピストンすれば、レイはメトロノームのように喘ぎ声を上げます。

 

「あん、あん、あん……!」

 

そして、俺とレイは同時に達しました。

 

「イクぞ!」

 

「ミ○も!あぁッ!イクっ!」

 

いいですね、コスプレ。

陽キャオタク女とのコスプレセックスは新たな性癖に目覚めさせてくれました。

オタク美女は相性が良ければどんな要望にも応えてくれる

「ねぇねぇ、またしようよ」

幸い、相手にも気に入ってもらえたようです。

マニアックな欲望にも応えてくれるセフレができました。

「今度さ、ユ○ィのコスプレやってくれない?」

「ネットだとみんなテ○ファばっかりでさ。俺はユ○ィが好きなんだ」

2人でシャワーを浴びながら、俺はレイにそんなお願いをしてみました。

きっと私は、昔からユ○ィのおっぱいが見たかったのでしょう。F○7をプレイした思春期から。

「えー?衣装用意してくれるならいいけど?」

オタク女って、依存しがちなんですよね。
いつも「推し」を求めているから相性が良ければどんな要望にも応えてくれます。

PCMAXでオタク美女をゲットして憧れのキャラにコスプレさせてのSEX最高ですよ。

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