PCMAX体験談

PCMAXで巨乳でエロボディの女子大生のフェラが凄かった

PCMAXで今回はなんと、巨乳でエロボディの女子大生と会えちゃいました。

本人はエッチの経験が少ないと言っていたんですが、よだれもののエロボディと凄テクフェラ…

経験少な目!?だなんて言ってたのに、そのギャップに萌えましたねえ。

今回はその時のお話です。

「他の人はどんなセックスしているのか知りたいんです」

いつものように女性のプロフィールを検索していたんですが、ふと

「やっぱり女子大生とか若い女性に会いたいなあ」

と思い立ち、いつもより若い年齢層で検索してみました。

すると「ほなみちゃん」という21歳の大学3年生がヒットしました。

まあ女子大生ではハードルが高いよなと思いつつ、ダメもとでメッセージを送ってみます。

すると、「ちょうど年上の男性にお話聞きたかったんです」とよさげな返信。

早速またメッセージを返信すると、3往復くらいでLINEを教えてくれました。

どうやら彼氏とのセックスに悩んでいるらしく

「普通のセックスっていうか、他の人がどんなセックスしているのか知りたいんです」

と疑問を投げかけてきました。

普通のセックスが知りたい、ということは…

「もしかしてすっごい変態の彼氏の餌食になっているのでは?」といろいろな想像をして勝手に盛り上がっていると、

「まだ二人しか経験がないんですけど、なんか思っていたのと違うんですよね」

と言ってきました。

 



よく考えたらどういうセックスが「普通」なのか僕にもよくわからなくなってしまい

「まあ、セックスって人それぞれの趣味もあるからねえ」

と普通の返しをしてしまいましたが、それでは話が進みません。


「まあ、口では説明しにくいから会って話してみない?」

と持ち掛けると、

「そうですね。直接いろいろ聞いてみたいし」

と割と簡単に会えることになっちゃいました。

食事をしながら生々しいセックスの経験談をヒアリング

待ち合わせ場所にやってきたのは、ボーイッシュなショートカットの女の子でした。

顔はまあ普通というかちょっと地味顔で、よく言えば若い頃の広末涼子をちょっと蹴飛ばしたような感じです。



まあ若いし可愛らしいんですが、ちょっと色気のない普通の子でしたね。

「とりあえずちょっとごはんでも食べながら話ししようよ」

ということで個室風居酒屋に入りました。

ちょっと飲みながら、ほなみちゃんのこれまでのセックスの経験談をヒアリングしていくと

  • 経験人数は二人
  • 一人目は同い年のほぼ童貞すぐ別れた
  • 二人目は年上のイケメン
  • 二人ともどうやら挿入してすぐ発射する早漏らしい
  • ほなみちゃんはセックスでイったことがない
  • クリオナではイケる

    ということがわかりました。

どうやら「都合のいい女」としてハメられていたらしい彼女

「これって普通なんですかね?」

「うーん、まあ変態じゃないって意味では普通かもね」

「なんか、セックスってもっとイチャイチャしたり、愛があるものだと思うんですよね」

「愛されてる感じがしないってこと?」

「なんか、すぐ入れたがるし、終わるとすぐ冷たくなるし」

「なるほど」

「会うとすぐセックスしたがるんですよね。夜でも呼び出してくるし」

どうやら今彼はほなみちゃんのことを都合のいいセフレとして扱っているみたいです。

「それ、ただのセフレだよね」と言いたいところをとりあえずグッと飲み込んで話を続けます。

「高橋さん(僕)はどんな感じでするんですか?」

「え、まあ普通だと思うけど」

「普通。。。。。」

「ここじゃなんだから、人の来ないところで話しない?」

「そうですね。そうしましょう」

こんな生々しいセックス話になって、彼女も「話をする」だけのはずがないのはわかっているはずですよね。

僕たちはいそいそとホテルに向かいました。

顔は地味なのにプリプリ巨乳の強烈なエロエロボディ

部屋に入って一服して、

「例えば、僕ならホテルに入ってすぐキスするかな」

と彼女を抱き寄せてキスしてみました。

抵抗する様子もなく、黙ってキスを受け入れてくれたので、そのままベロチュウへ移行。

彼女も僕の舌をチロチロしてきます。

 

こんな感じのエロボディの女子大生にです


けっこう長いキスをした後、

「僕は一緒にお風呂入る派なんだけど、一緒に入ろうか?」

と聞いてみました。


「うーん、今日は初めてだから遠慮しとく」

 

「じゃあ、今度入ろう(笑)」

別々にシャワーを浴びて、彼女が出てきたところで、

「じゃあ、ベッド行こ?」

と手をつないでベッドに向かいました。



バスローブを着たまま抱き合ってもう一度ねっとりしたキス。

そして胸元からそっと手を入れておっぱいをまさぐります。



「んっんっ(あっ)…」


と軽く声を上げて、息を荒げ始めます。



バスローブを脱がせると、色白で全体的に肉付きが良く、寝ているのにプリンと張ったDカップが登場。

しかもむっちりしているのにちゃんとウエストがくびれているナイスボディ。

地味な顔立ちからは想像できないエロエロボディだったのでそのギャップに萌え萌えです。

じっくり手マンしたら大声でイっちゃった

遊んでなさそうなピンクの乳首をチロチロしてあげると、すぐにピンっと勃ってきます。

Dカップに吸い付きながらアソコに手をやると

もうヌルヌルに濡れていました。

下半身まで舌を這わせていき、脚を開かせて軽く舐めると、

「えっ、そんなとこ舐めるの?」


と不思議そうに彼女が言います。

「えっ、舐められたことないの?」


「うん。。。ない。。。」



どうやらクンニもされたことがないようです。

構わずに「気持ちいいと思うよ」とまずは割れ目を舐めあげ、クリトリスをレロレロしてやると、



「あんっ こんなの初めて。。。」


気持ちよさそうに喘いでくれます。

たっぷり舐めて彼女の息が荒くなってきたところで指を入れると、

「はあんっ…」

とさらにいい声で啼きます。

クチュクチュと汁が指に絡みつく音がしてきたところで、



「あっーーーーっダメぇー」

 

「イクぅっ」



と大声で喘ぎ、腰をピクピクのけぞらせてイっちゃいました。

「こんな風にイったの初めてかも。。。。」

と恥ずかしそうにつぶやいたのが可愛かったですね。

クンニはされたことがないのに恐ろしい舌遣いのフェラに危うく撃沈

「フェラはしたことあるんだよね?」


「うん」

 

「ちょっと舐めてもらっていい?」

そうお願いしたら彼女は下半身に顔を埋めて僕のモノを舐め始めました。

いきなり咥えずにタマの裏から舐め始め

裏筋や鼠径部をきっちり舐めてから先っぽをチロチロしてからのパクリ。



どうやらフェラはかなり仕込まれたみたいですね。

あまりの上手さとずーっとフェラを続けてくれるので、僕は危なく発射しちゃうところでした。

たっぷりの前戯が効いて初めてセックスでイケた彼女!

彼女をあおむけにしていよいよ正常位で挿入。

「入れるね?」

「うん」

ゆっくりと挿入すると、

「ああっ。。。」

 

「すごく気持ちいい。。。。。」

ちゃんと言葉にしてくれるところが可愛かったです。

ピストンするとそれに合わせておっぱいがゆさゆさ揺れてめっちゃいやらしいんですよ。

 



セックスでイったことがないと言っていたので

イカせるまで我慢しなければならなかったのですが、

気持ちよさそうな顔とむっちりしたエロボディを見ながらピストンしていたらあっという間に限界値に達してしまいました。

彼女を抱きしめながらキスをし、腰だけをパコパコ動かしていると、彼女もギュっと僕を抱きしめ返してきます。



「あっ あっ あっ」


と動きに合わせて喘いでいたかと思うと、


「ねえっ これイイっ イクぅぅぅぅ」


と僕にしがみつきながらイっちゃったみたいです。

そして僕もほぼ同時に発射。なんとかイカせることが出来ました。


終わった後彼女が、

「セックスって、気持ちいいね」

と言うので、

「またしようね」

と言ってみると、うれしそうに、

「うんっ」

と言ってくれました。


極端な話、彼氏にとって彼女はセフレというか抜き要員だったのかもしれません。

フェラチオのご奉仕経験は豊富なのに、あまり自分が奉仕してもらった経験がないようです。

これからたっぷりご奉仕してあげて、セックスの悦びをもっと教えてあげたいと思います。

やっぱり出会い系ってどこに素敵な出会いが転がっているのかわかりませんね。

正直、女子大生はハードルが高いと思っていたのですが、今回はバッチリうまくいきました。

PCMAXに感謝ですね。

あわよくば今度はセクシー系の女子大生を狙ってみようと思っています。

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