今回出会い系で会えたのは「美織ちゃん」という33歳の保育士さん。
出会い系界隈で「エロい」と言われているのが看護師さんと保育士さんですよね。同じエロでもイメージ的には看護師はなんとなく責め好きで、保育士は甘やかしてくれるセックスなんじゃないかと想像していました。
「もしかしたら赤ちゃんプレイとかできるかも」なんて期待しつつ、pcmaxで「保育士」で検索してヒットしたのが美織ちゃんだったんですが、彼女は甘やかしてくれるどころか責め好きの女性でした。
「無言でエッチするのが苦手なんだよね」と言っていたのでどんなエッチをするのかと思ったら、実は淫語責めが大好きなドS美女だったんです。
目次
優しそうなイメージのある保育士さんはストレスだらけ
美織ちゃんとは好きなミュージシャンが同じということもあって、それきっかけで急速に仲良くなることができました。
男から見ると保育士さんって子供相手のモンキービジネスみたいなイメージがありますが、実際には体力も使うしストレスの多い大変な商売みたいです。
「だって子供は0歳からいるんだよ。歩くどころか喋りもできないから意思の疎通もできないよ」
「そうだよね。赤ちゃんだもんね」
「まあ、言葉が喋れてもなに言ってるかわかんない子もいるし」
「勝手に走り回るし?」
「まだ人間じゃなくて小動物みたいなもんだからね」
彼女の愚痴は止まりません。
「それに園って女社会だから大変なのよ」
「女だけだと女って怖いっていうもんね」
「古株のお局は威張ってるし、新人は言うこと聞かないし」
「聞いただけでそこで働きたくない(笑)」
「だからストレス溜まっちゃって」
LINEも教えてもらったんですが、しばらくは愚痴のオンパレードでしたね。
うぶそうな外見と裏腹に下ネタが大好きなむっちり女子
そうこうしているうちにいろんな話もするようになり、まあ一回会ってみませんかという話になりました。
実際にやってきた美織ちゃんは保育士さん、という感じのおとなしそうな子でした。
セミロングのストレートで、ほっぺもふっくらしてちょいムチな感じです。ショートパンツから覗く長くてむっちりした脚が綺麗でしたねえ。
とりあえずあいさつを交わして、居酒屋に行って一杯やりながら話ししようということになりました。
僕の性癖を事細かに聞きたがる彼女
どっちかっていうと童顔でうぶそうに見えたのですが、お酒が進むにつれて彼女の方から下ネタを振ってきました。
「高橋さん(僕)はどっちかっていうとS?M?」
「普段はMっぽいって言われるけどなー」
「エッチの時は?」
「うーん、意識したことないかも」
「あるじゃん。責め好きとか責められ好きとか」
「ああ。あんまり女性に責められたことないから、責められたいかも」
「そんな願望あるんだ」
彼女がなぜか僕の性癖に食いついてきます。
「じゃあエッチに積極的な女の方が好きってこと?」
「嫌いじゃないね」
「でも男って乃木坂みたいな清楚系が好きなんじゃないの?」
「それは思い込みだね。そういうの好きな男もいるし、ギャル好きもいるし、ケバイ女が好きな男もいるしね」
「それもそうか」
無言でエッチするのが好きじゃないとカミングアウトしてきた
さらに話は続いて、
「セックスの時って、話しながらするタイプ?無言になるタイプ?」
「あー、初めは話すけど、だんだん喋らなくなるかも」
「わたし、無言でセックスするの苦手なんだー」
「そうなんだ」
「だってセックスってコミュニケーションなんだから、いろいろ喋りながらしたいんだよね」
「具体的にどんな風に?」
「こんなとこじゃ言えないよ(笑)」
「えー、じゃあ人のいないとこで教えてよ」
「えー、じゃあ、場所変えてちょっとだけね」
そう言って目配せして店を出ました。もちろん行き先はホテルです。
喋るどころか淫語で責めまくってくるドS女子だった
ホテルのエレベーターに乗るとグイグイとおっぱいを押しつけるように彼女が腕を組んできました。
部屋に入ると、
「高橋さんはどんなキスするの?」
と近づいて僕の目をのぞき込んできます。
軽いキスから舌をねじ込んで、歯ぐきから舌からレロレロと口の中を舐めまわすと、
「キスの趣味、合うね」
と満足げに言いました。そして
「もっといっぱいキスして」
と僕をベッドに押し倒して自分からベロチュウしてきました。
セックス中の行為をいちいち口にする彼女
ひとしきりキスをした後彼女の服を脱がせ、パンと張りのある弾力のあるおっぱいに吸いつきます。
「おっぱい好き?」
「好き」
「じゃあいっぱい舐めて」
僕の頭を抱きかかえておっぱいに押しつけます。
プリンとしたおっぱいにチュパチュパと吸いついていると、
「おっぱいだけじゃなくて下も触って。。。」
とおねだりしてきます。
乳首をチュウチュウ吸いながら下半身に手を伸ばすと、すでに谷間からヌルっとした液があふれでています。
「もう濡れてるね」
「うん、気持ちいいよ。。指も入れてぇ」
中指をそっと挿入し、クチュクチュと愛液が粘る音がしてきたので、下半身に移動してクンニしてあげます。指を出し入れしながらクリトリスを舌先で舐めると、
「クリ、もっといっぱい舐めて欲しい。。」
「うん。クリ舐められるの好き?」
「指入れられながらクリ舐められると、、、、」
「イっちゃいそう。。。ああっ」
彼女が軽くイったところで今度は僕のモノに手を伸ばしてきて、
「ねえ、チンコ大きくなってるよ。舐めてあげる」
と僕の股間に顔を埋めてきました。
淫語で責めながらタマ舐めされてあやうく撃沈寸前!
まず足の付け根や裏筋を責めながら焦らし、手コキでしながらタマ裏を舌先で舐めてきます。
「タマも気持ちいい?」
「うん。タマ気持ちいい」
「ふふっ、タマ舐められて喜ぶなんて変態じゃん」
とうれしそうに言うと、今度は先っぽに舌先を這わせてきて、
「強いのが好き?チロチロされるほうが好き?」
「どっちも好き」
「ぜいたくだねえ。しょうがないなあ」
とまずは先っぽをチロチロし、パクっと咥えたかと思うと口の中でカリを舐めまわしてきます。
「先っぽからガマン汁出てきたよ」
舌を尖らせて汁を舐めとり、亀頭を咥えてガマン汁を飲み干すようにチュウチュウ吸いついてきます。
しつこいくらいたっぷりフェラしてくれるので僕はもう80%くらいゲージが上がってしまい、
「美織ちゃん、そんなにしたらイっちゃうかも」
「だめだよ。フェラでイっちゃ。じゃあ一休みね」
そういうと僕のモノから口を離し、僕の顔の上に乗ってきました。
顔騎からの騎乗位高速ピストンでもはや下僕のように扱われる僕
アソコを僕に見せつけるように顔面騎乗しながら、
「いっぱい舐めて欲しい。。。。」
とおねだりしてきました。
ベロベロ舐めたり、舌を尖らせてヌルヌルを掬うように舐めてやると、
「ああっ その舐め方 好きかも。。」
と息を荒くしてよがっています。
クリを責めながら指を入れてやると、
「ねえっ イクっ 指入れちゃダメぇ」
とガマンできないといった風に腰をクイクイ動かしてきます。おかまいなしに指でクチュクチュしてやると、
「そんなに動かしたらイっちゃうぅぅぅぅ」
とのけぞってイっちゃいました。
ハアハアと息を切らせて僕の腰の上に移動し、
「もう入れちゃうよ」
と騎乗位になり自分で挿入してきました。
「はううっ 奥までくるぅぅぅ」
ヌルっと奥まで僕を飲み込むと、長いストロークで腰を上下に動かしてきます。僕も下から突き上げてやると、
「ああんっ もっとぉぉ もっと突いてえぇぇ」
とさらに腰を動かしてきます。
「高橋クンも気持ちいい?」
「うん。美織ちゃんの中、すっごく気持ちいいよ」
「わたしも気持ちいいぃぃ」
「もっと気持ちよくしてぇぇ」
気持ちよくしてといいながら強烈な腰に腰を動かして自分で気持ちよくなっています。
「美織ちゃん もう 出ちゃう」
「まだっ もうちょっとぉぉ ガマンしてぇ」
「出るぅ」
「あああああっ イグぅぅぅぅ」
僕の上でエビぞりになりながら彼女も満足しながらイっちゃいました。
淫乱な熟女に犯されている気分
この日は正直、セックスというよりも淫乱な熟女に犯されてる気分でしたね。
でもめっちゃ楽しくて気持ちよかったです。
彼女とは一晩限りでしたが、また淫語責めしてくれる女性に会いたいなと思い、今しらみつぶしにPCMAXのプロフィール検索しています。