PCMAXで知り合った欲求不満で巨乳の人妻とエッチしたらAV女優並みに!?フェラチオが上手すぎてマンコの締まりも最高すぎた体験談です。
PCMAXは、意外に登録している女性が幅広く学生までいましたが、今回は人妻を探しました。
何度かやり取りをした後、いい感じになった人妻がいたのでLINEに誘導。
目次
人妻をLINEへ誘導してみると・・・
LINEでさらにやり取りをしていくと旦那は仕事で忙しいため、相手にしてもらえないらしく、いつも1人でオナニーをしているということがわかりました。
専業主婦のため仕事場の出会いも全くないため、思いきって出会い系サイトに登録したらしいです。
ちょっと真面目な女性のため、悪いことをしているのは自覚しているが、どうしてもエッチがしたいと言っていたため私はより一層その人妻と会いたいと思いました。
色気ムンムンの女性と駅前で待ち合わせ
とりあえず、平日に会うことが決定しました。 旦那に見つかるとやばいということで、
片道1時間の駅で待ち合わせをしました。
駅前で待っていると、色気ムンムンの女性がこちらに歩いてきました。
ちなみに、お互いLINEのアイコンや出会い系サイトで顔を出していなかったので、今回初めてみることになりましたが、
一瞬で分かりました。
「すみません、〇〇さんですか?」
声もめちゃくちゃ可愛くてドストライクの人妻が話しかけてきました。
年齢は35歳くらいだが、見た目は20代後半。
駅前にずっといると誰に見られるかわからないということで、 速攻ホテルへ直行しました。
タイトな白いニットワンピースに谷間がこんにちはしていました。
EカップかFカップはありそうな巨乳。
「私、今回会うのが初めてでもうずっと緊張していて…」
僕が見てもわかるくらい緊張していて、顔も少し赤くなっていた。
「大丈夫だよ。僕がリードするからいっぱい気持ちよくなってほしいな」
巨乳の人妻はドMだった・・・我慢しきれず即ホテルへ
「私、本当はドMなんです。」
「いっぱいいじめてほしいけど旦那には 伝えることができなくて」
「いつも気持ちよくないセックスばっかしていて…」
巨乳のドMの人妻か…私のタイプすぎて
もう我慢できない勃起が止まらない。
人通りがまばらな駅前から離れたラブホテルに直行。
ドMなのが分かったので、 部屋に入るなり
いきなりディープキスをしてみると吐息がエロすぎた…。
「はぁ…〇〇さんもっとしてください…」
上目遣いで涙目でこっちを見てくる顔が僕をもっとそそってきた。
人妻はニットを肩が見えるくらい脱いで、もう一度おねだりしてきた。
最高すぎる。
僕はまたディープキスをしておっぱいにキスマを大量につけると、興奮しつつ照れながらも人妻はとても喜んでいた。
黒のいやらしい下着をはぎとりM字開脚させると…
下着は黒のいやらしいスケスケだった。
取るのが勿体ないくらいだったが、乳首を舐めまわしたかったので
一気にブラとパンツも全てはぎとり
全裸にさせM字開脚をさせ頭の後ろで腕を固定させた。
「あんっ…もう気持ち良すぎておかしくなりそうぅぅ…」
乳首をそーっと舐めただけですごい気持ちよさそうだった。
まんこからも愛液が流れいて今すぐにでも
クリトリスを舐めたかったが僕は我慢しておっぱいを舐めまわした。
気持ちいいのかよだれを垂らしていて、
こんなエロイ人妻に出会ったことがないので僕は大当たりの人妻を引いてしまった。
愛液をクリトリスに塗ってツーっと触ると、びくびくと動いていた。
勃起が止まらず我慢汁が溢れ出し人妻は潮を吹く
「あんっ!もういれてほしいですぅ…」
「〇〇様のおちんちんくだしゃいぃ…」
僕もちんちんも勃起が止まらなく、我慢汁が溢れていた。
クリトリスで指でいっぱい触り勃起してきたところで、思いっきり吸い付いた。
「あああぁぁ!〇〇様!出ちゃう!」
「出ちゃうぅぅ!」
人妻は思いっきり潮吹きをしたのだ。
潮吹きをする人に出会ったことがなかったので僕は大興奮。
もっと潮吹きをさせてやりたくさっきよりも激しく舐め、
手マンをするとさっきよりも思いっきり潮吹きをして 顔がびしょびしょになった。
「あーあ。僕の顔が汚れちゃったよ?どうしてくれるの?」
「申し訳ございましぇんご主人しゃまぁ…」
腰をうねうねしながら涙目でこっちを見てきた。
我慢ができなくなり
ちんこを出して思いっきり人妻の口にいれた。
AV女優並みのいやらしいバキュームフェラ
人妻は待ってましたばかりのバキュームフェラをしてくれた。
この人は元AV女優なのか?と
びっくりするくらい気持ちよくて いきそうになった。
このままだといってしまうので、人妻のクリトリスに電マを当てた。
「んんんんん!あん!いくぅ!いくぅぅぅ」
人妻はすぐにいってしまって体をビクンビクンさせていた。
「なんですぐにいったんだ。ダメだろ?」
「ちゃんとM字開脚をしてなさい」
「はひいぃぃぃ。ご主人様だいしゅきえしゅぅぅ。」
僕は我慢ができなくなり、トロトロおまんこに挿入した。
人妻のおまんこの締まり具合が良すぎてSEXしまくる
人妻は久しぶりにSEXをするからなのか、とんでもないほど締まりがよかった。
すぐにいきそうになるのをこらえていたが動いていなくても、ちんこを締め付けてくるので僕もおかしくなりそうだった。
久々のきつマンは最高だ。
鏡の前に移動させ、人妻の淫らな姿を見せつけてあげた。
人妻は鏡で自分のカラダを見てもっと興奮し始め 喘ぎ声が大きくなってきた。
愛液もだらだらと溢れ出してきて、床に垂れていたのだ。
こんな最高な人妻と結婚した旦那が正直羨ましいが、奪ってやりたい気持ちも出てきてしまったのが本音だ。
色白で可愛らしい顔をしているのに巨乳でスタイルも良く、 ド変態でドMな人妻は滅多にいない。
僕は時間が許す限り人妻とSEXしまくっていた。
夕方になり、人妻と駅まで向かった。
これだ、最後になるのか…もっと味わいたいなと思っていると、
「あの…もう一度気持ちよくさせてほしいので、また連絡します…。」
言い残し、去っていった。
僕とのSEXがあまりにも気持ちよかったのか、それともイジメられることに興奮しすぎたのか分からないが、とてもラッキーだった。
無料でこんなにエロイ人妻とやれるのは最高だ。
人妻は帰宅後にオナニー連発!?
家に帰宅した後すぐに連絡がきた。
「すごい気持ちよくて余韻に浸って1人でオナニーを何回もしちゃいました♡ 」
「来週の平日とかまた会えませんか?」
そして来週も人妻と会う約束ができた。
旦那と同じベットで寝ているらしいが、相手にしてもらえないから旦那の横でオナニーを毎晩しているというスケベっぷりもたまらない。
今すぐ人妻の家に行って犯してやりたいくらいだ。
こんな最高の人妻と出会えたのもキッカケは、PCMAXのお陰であると最後に感謝しておこう。