PCMAX体験談

PCMAXで出会った合法ロリ娘に女児服着せたプレイは10倍興奮!

今回はPCMAXで合法ロリな低身長女子と出会ってセフレになった話をご紹介します。

女は若い方がいい。そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。

当時、三十路に差し掛かったばかりの俺は、誰でもいいから10代の若い女とホテルに行きたかったんです。

そうすることでモテ男への道が開けると信じていたんです。

しかし、出会い系ってホントに色んな女性がいるんですよ。あのときは驚かされました。

合法ロリとの出会い方

「合法ロリ」という言葉があります。

見た目は子供なのに、実年齢はしっかり成人している女性のことです。条例違反にならないから「合法」というわけです。

男は若い女が大好きです。

とはいえ、若すぎるのは困りものですから、適度に若い女と出会いたいところ。

「10代と出会いたければtwitterのDMなんかで口説くべし」なんて風説もあるにはありますが、賢明な読者諸君には説明するまでもありませんよね。これがどれだけリスクのある行為であるかを。

プロフィールに「年上の男性が好みです」と書いていた19歳のSE・ゆかさん。

自撮り画像もなく、「デブスです」「モテません」などと自分に自信のなさそうな言葉が並ぶ自己紹介から、俺は徹底的におだてれば会ってくれそうな雰囲気を察しました。

合法ロリの気を引きつけ会う約束をとりつける

「プロフィール見ました。SEなんですね」
と1通目は控えめに送ります。

すぐには返事がないので2通目を
「SEってプログラムとか書くお仕事ですよね。どうやったらそんな仕事につけるのか想像もつきません。立派ですよ」

すると、すぐに動きがありました。

「立派とか言われたの始めてw」

反応あり。返信が来ました。

あとは褒めまくるだけです。

でも、若さを褒めるのはやめときましょう。

「若けりゃ誰でもいいんだ」と思われてはおしまいです。

敬意を持ってメッセージを送れば気持ちは通じます。

「ゆかさんは若いのにプログラム書いて社会を動かしてるんですからすごいですよ」

「大げさだって!たまたま推薦で就職できただけだし!」

「いやいや、ゆかさんが信頼されてたから推薦くれたんですって。自信持ちましょうよ」

「そうなのかな〜。私要領悪すぎてちょっと贔屓してくれただけな気がしてる・・・」

「それだけ落ち着いた考え方ができるなら同年代の男じゃ物足りなくもなりますよ」

「だって俺が10代の頃なんて飲んでばっかりのアホ学生やってましたからw」

「笑笑」

というわけで、打ち解けました。

あとは……

「金曜日なら行けるよ☆」

「それじゃあ、金曜日、仕事終わってから千日前のラウンドワンで待ち合わせましょう。楽しみにしてます」

アポイントメントも完了です。

ゆかさんのルックスには一切触れませんでした。

写メもなかったし、材料がなかったんです。

どんな女の子が出てくるか分かりませんが、どんな子でも良いんです。若ければ。

よほど好みに合わない女が出てこない限り、締まりも良いし肌も良いしイケるんですよ。

だから女の子のルックスには全然期待していませんでした。

全っ然です。

それがまさか、あんな女性が出てくるとは……。

本当に合法ロリかを質問攻めで確かめる

さて、待ち合わせ当日。時刻は午後7時の5分前。

早めに着いたはずでしたが、約束の場所を見渡すと、ゆかさんはすでに到着していました。

ラウンドワンの入口で、緊張感のかけらもなくスマホでYouTubeか何かを見ていた彼女がゆかさんだということはすぐに分かりました。

10代に見える若さ

一目見て「10代」だと分かる若さがみなぎっていましたから。

メガネを掛けて、伸びっぱなしのセミロングの黒髪。化粧っ気もない。

リップもグロスも塗らず、唇はカサカサ。でもオタクっぽいわけではない。

おっぱいは小さめ。背は低め。そこそこ可愛いのに、とりたててオシャレをしない女子。

目を引くタイプではない。

しかし、よく見ると美人で、隠れたファンが多い。クラスに1人くらいはいたタイプですね。

あぐらをかきそうなくらいリラックスした様子で段差に腰掛ける彼女に、俺は声を掛けました。

「キミいくつ?」

少し驚いた顔をしてから、「あッ」と小さく声を上げて笑いをこらえるような表情になりました。

どうやら、相手も俺が待ち合わせの相手だと分かってくれたようです。

まずは、商店街にあった海鮮丼の店で夕食を食べながらお互いのことを知りましょう。

「社会人って言ってたよね?ホントに?何の仕事してるの?」

少し心配になっていた俺は、探りを入れてみました。

本当に18歳以上なのか!?

出会い系に登録している以上、18歳以上なのは保証されています。

それでも、念には念を入れての年齢チェックというわけです。

さあ、お仕事の話を聞かせてもらいましょう。

学生なら答えに窮するはずです。

「ゆかは製薬会社でSEやってるヒトだよ。データベースとかプログラムとか触ってる」

こっちが返事に窮してしまいました。

「……どんなお薬作ってるの?」

「ん〜、とうがらしから辛さの成分を抽出して身体を温めるお薬とか作ってるらしいけど、あんまり詳しいことは分かんない。ゆかはSE職だから」

多分、詳しく聞いても俺も分かりません。

「……プログラム言語は何を使ってるの?」

「ん〜、たぶんシープラとかジャバスクリプトとか?」

「多分?自分が触ってるプログラム言語も知らないの?SEってのウソだろ〜?」

「アハハ、ゆかはプログラム書くわけじゃないから。SQLでデータ抜き出したりしてる」

「えすきゅーえる……?」

俺がお手上げでした。

まあ、年齢チェックは合格です。

合法ロリとのデートを10倍楽しむ方法

それにしても、化粧っ気もないし学生みたいな服装だから本当に見た目が若い。

若いというより、幼い。何より、ちっちゃいです。

「ゆかさんって、身長どれくらい?」

「139cm!」

ちっちゃい……。

「ちょっ!ちょっと待って!」

ふと、思い立った俺はゆかさんの手を引き、目についた洋服屋に入ります。

そこにH&Mがあることは知っていました。

女児服を着せてみる

そしてそこに、8歳くらいまでの女児向けのキッズ服売り場があることも。

「これと、これ!着てみて!」

俺はゆかさんにパステルカラーの子供服を差し出しました。

「うわ~。おにいさん、悪趣味〜」

女児ものの服を試着させられたゆかさんがニヤニヤと顔をほころばせます。

女児服を着せてホテルへGo!

「このカッコでホテルまで行くの?」

「そんなことしたら職質ものだろ。分かってて言ってるな?」

「は~い。いったんきがえま〜す」

元の服に着替えて女児服を買ったら、ホテルに向かいます、

ドキドキしますね!

合法ロリに女児服を着せての着衣プレイは10倍興奮する

ホテルに入って、交互にシャワーを浴びたら、ゆかさんには女児服を着て出てきてもらいました。

 

「おにいさ〜ん、どう?似合ってる?」

 

「うん、バッチリ!ヤベえな、これ。俺、ロリコンじゃなかったんだけどこれはソソるわ!」

 

俺はゆかさんに抱きつき、ベッドに押し倒します。

パンツの中に手を入れ、手マンをすると、ゆかさんはもう濡れ始めていた。

 

ツルツルではなかった。

ちゃんと大人の女性のそれだった。

 

「やん☆おにいさんのえっち!」

 

「着たままするぞ!」

 

「え〜?まあ、いいけど♡」

幼いのに女性の大人の顔に大興奮

この子をこの格好のまま外に連れ出したら、ホテルから出た瞬間に俺は逮捕されるだろう。

そんな幼い女性の大人の顔に俺は興奮していました。

 

ゆかさんは俺に抱きつかれたまま片脚を大きく上げます。

そして俺の目の前に上がった脚からパンツをゆっくりと引き抜きました。

「なんでそんなソソる脱ぎ方するの!?」

「いつもこうやって脱いでるよ?」

これで19歳ですと!?

男心を手玉に取る小悪魔ですよ、この女は!

 

チンポがギンギン&マンコの締め付けがすごい

もうチンポはギンギンだった。

俺は辛抱できずゴムを掴むと、装着すると同時に挿入した。

締め付けがすごい。

 

これは処女喪失1ヶ月未満穴じゃないのか?

そりゃそうですよね。

背も低いですから。身体の体積が成人女性とは思えないくらい小さいですもん。

 

「出すぞ!」

 

「えっ!?もう?」

 

ドピュッーーーー

 

と、ザーメンがゆかさんの中で発射されましたが、無事、ゴムによって取り押さえられました。

 

「も~☆」

 

わずかに30秒。

ゆかさんも不満げ。

 

しかし……。

 

2回戦の方が激しいピストンでイケた

「2回戦、イケますよ?」

 

俺のイチモツは元気でした。

 

すかさず、延長戦へと突入します。

 

「も〜、若いんだから♡」

 

それをアナタが言いますか。

ーーと、思ってたんですけどね。

 

2回戦のためか、全然 イキそうになく ゆかさんが上や下の体位で激しいげピストンをしまくるたびに

それに合わせて ゆかさんが

 

「ああああああああぁんん!」

 

(はぁはぁはぁ)

 

「あああああっーーーーーぁん」

 

「ダメダメ、イクイクイク、イッちゃうー」

 

「あぁあーーーーーーぁーんっ」

 

ゆかさんがイッタのを確認してから

 

ドビュッ( ,,`・ω・´)ンンン――――――っ

 

合法ロリの驚くべき正体とは!?

「あ~、楽しかった」

「ねえ、ゆかさん。よかったら、また遊ばない?」

俺としたことが、野暮だと分かっていながらそんなことまで口にしてしまいました。

 

ゆかさんはバツが悪そうに、40cm下から俺を見上げました。

 

「あのね。実はね、だいぶ歳ごまかしてるの」

 

上目づかいがかわいいです。

 

「ホントは17……とかやめてくれよ?」

 

「アハハ、そうじゃないよ」

「実はね……その倍。ホントは34」

 

「……34ッ!ということは、歳上!?」

 

「そうなの、アハハ。アリガトねこんなオバサンに付き合ってくれて」

 

15歳もサバを読んでいました。これは合法すぎて違法ですわ。それ以来、俺はもう年齢は信じないことにしています。

女の年齢を見た目で判断することほどマヌケな話はありません。

年齢なんかより大事なのは……見た目です。PCMAXには、恐るべしレベルの合法ロリ娘がいるんです。

ちなみに、俺は今でもセフレとなったゆかさんとたまに会っています。

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