男なら一度は年上のお姉さんに可愛がられながらエッチしたいと思ったことありますよね。
僕はできれば熟女っていうほどの年齢じゃなくて自分よりちょっと年上、3歳とか5歳とか上のお姉さんに手ほどきしてもらいたいんです。
出来たら子ども扱いというか弟みたいに可愛がってもらいたい。
そんな願望をかなえてくれたのがPCMAXで出会った年上のお姉さん秘書「マリコさん」。
目次
年下好きのお姉さんがなぜか僕に積極的にアプローチしてきた
その日は特に年上の女性を探していたというわけでもなく、同い年くらいの年齢の女性を検索していたんです。
何人かにメッセージを送った中で、すぐに返信をくれて、やり取りするようになったのがマリコさんという35歳の女性でした。僕より4歳年上です。
僕のプロフも見てくれたらしいんですが、メッセージをくれた理由は「なんか気が合いそう」と言うことみたいです。
「直でLINEしようよ」とすぐに自分からLINEも教えてくれて、それから3日くらい頻繁に連絡してました。
年下の男が好きだというお姉さん秘書
彼女の職業は受付嬢か秘書みたいな感じらしいのですが、「仕事の話はいいじゃん」と詳しくは教えてもらえませんでした。
昔はジャニオタで、今でも年下の男が好きらしく、
「年下の男が好きな女性って僕の回りにはあまりいないんですけど」
「あたしの場合、仕事でおじさんに囲まれてるからかもね」
と言っていました。
「僕、ジャニーズ系じゃないけど大丈夫ですか」
「ジャニーズ系はたぶん出会い系してないと思う(笑)」
「そうですよね。若い方が好きって感じですか?」
「子供は困るけど、ちょっと年下の男の子が好きなの」
「あ、僕もちょっとだけお姉さんが好きなんです」
「なんか可愛がってあげたいというか、ちょっと情けない感じの男の子が好きなんだよね。あたし」
変な話、僕、見た目も中身もちょっと情けない系なので、なんか救われた感じになりました。
「キミ、自分から強引に女の子誘うタイプじゃないでしょ」
「バレてます?」
「そんな感じする。じゃあ、今度会ってみる?」
「あ、僕でいいですか」
「いいかどうかは会ってみないとわかんないけどね(笑)」
おたおたしているうちに彼女の方から誘ってもらって、無事会えることになっちゃいました。
これはもしかしてホテルまで誘ってもらえるんじゃないかとひとりで勝手に盛り上がってしまいました。
予想よりデカくて陽キャなマリコさん
おたがいの仕事終わりの20時過ぎに待ち合わせ、食事に行きました。
マリコさんは黒髪ロングのストレートをなびかせてやってきたのですが・・・。
予想よりデカイ身長が170センチくらいの大柄な女性でちょっとびっくりしましたね。
軽くお酒を飲みながら話をしたのですが、明るくて話し上手な感じのちょっと姉御肌な女性でした。
僕の感想を聞いてみると、
「うーん、だいたい思ってた通りの感じだった」
「あ、よかったです」
「たぶん草食系だと思ったんだ」
「なんか、すみません」
「なにあやまってんの。そういうのが好きな女もいるんだからいいんだよ」
なんか頼れるお姉さんって感じで僕的にはすごくタイプの女性で、彼女も僕を憎からず思ってくれたみたいです。
おなかもいっぱいになって、ふたりともほどよく酔ったあたりで、
「じゃあ、行く?」
とマリコさんが言いました。
「次の店行く?」ではなく「行く?」と言われました。
この場合、どう考えてもホテルですよね?
「行きます」
と言って店を出ると、マリコさんは僕の手を取ってホテル街の方に歩きはじめました。
シンプルな黒の下着がまるで女王様に見えた!
ホテルの部屋に入ると、マリコさんが、
「キスしよっか」
と僕の腰を抱いてきました。
マリコさんがグイグイ唇を押し付けてくるので、正直最初腰が引けちゃいました。
食べられちゃうかと思うほどどっぷりキスされた後、
「お風呂入ろうか」
と言われて一緒にお風呂に入りました。
マリコさんはバスルームで何のためらいもなく服を脱ぐと
黒のシンプルなブラジャーとパンティでした。
引き締まったカラダでおっぱいとお尻はプリっとしていたんですが、エロさよりも凛々しさが勝っていて女王様みたいに見えましたね。
お風呂に入って洗いっこからの激アツ潜望鏡
お風呂を溜めている間、マリコさんが僕を素手で洗ってくれたので、僕も「背中流しますね」と言ってお返しに洗いました。
もちろん僕も彼女を撫でまわすように念入りに洗ってあげました。
向かい合わせになってお風呂に入ると、
「ちょっと腰上げてごらん」
と太ももの上に僕の腰を乗せます。
そして、勃起した僕のモノを軽くシコって、
「ふふっ。もう勃ってるじゃん」
と微笑みながら潜望鏡フェラしてくれました。
僕のモノがガチガチになると、
「じゃあ、続きはベッドでね」
とお風呂を出ました。
ベッドではされるがままに撫でまわされてまるで童貞扱いの僕
裸のままお風呂から出てベッドに座ると、
「ほら、いいから横になって」
とマリコさんも裸のまま僕を押し倒してきました。
顔と上半身をくまなく舐めまくられた後、下半身まで舐めていき、彼女がチンコまでたどり着きました。
息を吹きかけたり、シコったりしながら僕のモノをじっくり観察し、
「あたし、皮剥くの好きなんだよね」
とちょっと被り気味の僕のモノをシコりながらしながら先っぽを舌でチロチロしてきます。
「ふふっ。先っぽからなんか出てきた」
先走り汁を指でツンツンして糸を引かせたかと思うと、舌でペロっと舐めとりました。
そのままジュボっと圧をかけながら吸い込むようにフェラチオを始めます。
「うん。いい子ね」
と満足そうに言いながら僕のチンコを楽しんでいました。
多分フェラ自体が好きなんだと思います。じっくりと丁寧に隅々まで舐めまわしてくれました。
絶品のアナル責めに危なく撃沈寸前
そしてタマ裏の方を舐めながら、
「おしりの穴、舐められたことある?」
「ないです」
「じゃあ、舐めてあげる」
と、アナルから蟻の戸渡あたりをベロベロと舐めまわします。
「気持ちいい。。。」
「気持ちいいでしょ」
当然と言わんばかりにそう言ってチンコをシコりながら舌を這わせています。
彼女の凄テクに暴発寸前になってしまったので、
「僕もマリコさん舐めたいです」
と言うと、
「じゃあ、舐めっこしよっか」
とシックスナインになってプリプリのお尻を僕の顔に乗せてきました。
ビラビラをかきわけるようにして舌で舐め上げると、
「ああっん。。。そこ気持ちいい。。。」
と吐息を漏らすようにいい声を出します。
さらに舐め続けていると、
「ああっ いいわぁ」
と僕のモノから口を離して起き上がり、顔面騎乗して腰をグイグイと押し付けてきました。
「ねえ、もう欲しくなっちゃった」
「僕も入れたいです」
「あたしが上になっていい?それとも正常位がいい?」
「騎乗位でしてほしいです」
年上のお姉さんの杭打ちピストン騎乗位でフィニッシュ!
僕がそう言うと彼女はキラっと目を輝かせて、
「ふふっ じゃあ上に乗っちゃおうかな」
とわざと大きく股を開いて入るところを見せつけるように僕のモノを彼女にあてがいます。
「入れるよ。。。」
そう言うと腰を落として僕のモノを一気に根元まで飲み込みました。
「うん これ いいかもっ」
と言いながら腰を上下に動かして杭打ちピストンしてきます。
クチュクチュといやらしい音がしてくると、
「ねえっっ いいっ これすごいっっ」
と言って今度はお尻を落として腰を前後に振ってきます。
彼女が気持ちよくなるにつれて腰のスピードが上がってきて、僕もほぼ限界値に達してしまいました。
「マリコさんっ もうっ イキそう」
「イクっ?」
「一緒にイコっ」
「ああんんんっーーーーーーー」
僕が下から腰を突き上げた瞬間、マリコさんも一緒にイってくれました。
お姉さんにたっぷり可愛がってもらいながらのセックスはたまらなく楽しかったんですが、どっちかって言うといやらしいっていうよりスポーツライクなセックスでした。
ホテルを出るときマリコさんが
「またしよっか」
と言ってくれて、それから月イチくらいで汗をかくようなセックスに励んでいます。
こんな楽しい経験ができるのもやっぱりPCMAX(出会い系)のおかげですね。
今度は別のお姉さんと出会って、ちょっと浮気してみたいなあなんて思っています。