「年上のお姉さんにタップリ甘えて赤ちゃんプレイしたい!」
男なら思ったことありますよね?
ただ実際問題、彼女に「赤ちゃんプレイしたい」なんて言ったら嫌われるかもしれない…。と思って言いだせない人も多いはず。風俗にも、赤ちゃんプレイってほとんどありませんからね…じゃぁどうすれば?
そこで使えるのが出会い系なんですよ。出会い系なら、初対面の女性なら初手から甘えたって大丈夫だし、母性本能の強い女性だったら赤ちゃんプレイだってアッサリOKしてくれます。
先日出会い系で知り合った年上の女性がまさに甘やかしてくれる女性で、たっぷり赤ちゃんプレイを堪能させてもらいました。
pcmaxで適当にプロフィール検索していたら「なんか素敵なお姉さんだなあ」と思い、メッセージを送ったのが始まりでした。
目次
推定30代後半のシングルキャリアウーマン
今回会ったのは「夏海さん」というバリキャリの女性です。歳ははっきり教えてもらえませんでしたが、肌のハリと話題からして推定30代後半と思われます。
掲示板で「飲み友」募集していて、僕はその日は行けなかったんですが、プロフィールを何度も見ていたら、やっぱり気になりほんの少しだけ勇気を出して、メッセージを送りました。
そしたら、2日くらいしてから彼女が返信をくれて、
「プロフィール見たよ。よかったら飲みに行きません?」
と向こうから誘ってくれたんです。
よほど酒好きなのか、それともモテないのかな?とも思いましたが、向こうから会いたいという降って湧いたラッキーを逃す必要もありません。
すぐにLINEを交換して、日程と待ち合わせ場所を決めました。
仕事のストレスは酒とセックスで解消するという豪快女性
待ち合わせ当日、時間ピッタリに彼女がやってきました。
「黒のスーツに黒のでかいバッグ持ってるから」と言っていたとおりの女性が来たのですぐにわかりました。
黒のタイトミニスーツに髪はショートボブ。いかにもバリキャリといった見た目で、ジムでも行っているのかちょっとがっちりした感じのボディです。よく言えばグラマラスな感じですね。
情けない男は嫌いじゃないという姉御肌
「夏海さん。。ですか?」
「そうです。ごめんね、お待たせしちゃったかな」
「いえいえ全然」
「立ち話もアレだから、どっか入ろうか」
彼女が行ったことのあるというちょっときれいめの焼鳥屋に連れて行ってもらい、オーダーを終えたところで、
「なんか想像してた通りの感じだった」
「え、僕ですか」
「うん。ちょっと気弱で押しの弱そうな感じが(笑)」
「やっぱりそう見えますか?」
「押しが強そうには見えないね。でも、情けない系の男は嫌いじゃないんだよね」
外見は強気に見えるんですが、かなり包容力のある女性みたいです。ここは逆に情けないキャラを押し出すべきなのかもしれません。
酔うにつれて色っぽさを増して積極的になってくる彼女
「仕事、お忙しいって言ってましたけど、ストレス溜まりません?」
「ストレスは溜めないことにしてるの」
「どうやって解消してるんですか?」
「よく飲んでよくヤルことかな。あははっ」
「あ、それが一番ですよね」
「あなた、ちゃんとやってるの?」
「ここんとこごぶさたです」
「ダメだよ、いろいろ溜めてちゃ」
「それはそうなんですけど」
「よし。今日はいろいろ発散しよう。まず飲もう」
彼女はさらにお酒をお代わりして、かなり酔いが回ったみたいです。
ひとしきり飲んで落ち着いたところで、
「よし。行こう」
と僕の手を握ってきました。
この流れは当然、「ヤリに行く」ってことですよね。
僕が「はい」と一言だけ言うと、彼女に腕を抱えられて連れていかれました。
母性たっぷりのおねえさんに甘えながら赤ちゃんプレイ
繁華街の端にあるホテルに入り、なんとなく彼女のペースでコトが始まります。
僕の頬を両手で挟み、ぽってりした唇で僕を食べそうな勢いでキスしてきます。舌を絡ませると僕の頭をナデナデしてくれました。
「キミ、甘えんぼでしょ」
「はい」
「ふふっ、正直でよろしい。おふろ入っちゃおうか」
と一緒にお風呂に入り、カラダ中撫でまわされながら洗ってもらいました。人にチンコ洗ってもらうことってなかなかないので気持ちいいですね。
ひざまくらでおっぱいに吸いつきながらの極上授乳手コキ
ふたりで裸のままバスルームから出て、ベッドに転がり込みます。上に乗っかってキスをして、指が埋まるほど柔らかいおっぱいをペロペロしていると、
「おっぱい好きでしょ」
「はい」
「じゃあ、こういうの好きでしょ」
と起き上がってむっちりした太ももに僕の頭を乗せて膝枕してくれました。
そして自分でおっぱいを持って僕の口に咥えさせます。
うしろ頭でムチムチの太ももを感じながら、たっぷりしたおっぱいの先っぽにある乳首をチュウチュウ吸っていたら、
「ふふっ 赤ちゃんみたいね」
と微笑みながら僕のモノに手を伸ばしてきました。
「でもここは赤ちゃんじゃないわね」
とねっとりした声で言いながらシコシコしてきます。
タマの方をさすったり先走りの汁を亀頭に撫でつけたりして、優しくしつこく手コキしてくれます。
「夏海さん。。気持ち良すぎて。。。」
「いいのよ。気持ちよくなって」
タマ責めチングリ返しであぶなく発射寸前
そう言うと夏海さんは手コキを止めて、下半身に移動して僕のモノに舌を這わせます。舌先を尖らせて裏筋を責めてから、
「ちょっと腰浮かせて」
と僕の腰をグッと持ち上げてチングリ返ししてきました。
「ここ、舐められたことある?」
そう言ってアナルをペロっと舐めてきます。
「そんなとこ。。。」
「気持ちいいでしょ?」
「気持ちいいです。。。。」
僕の返事を待たずに唾をたっぷりつけてアナルをベロベロ舐め、タマ袋もたっぷり舐めたかと思うと、ひとつずつタマを吸い込みながらタマフェラしてくれました。もちろんその間竿をシコシコとしごき続けてきます。
「そんなにしたら出ちゃう。。。。。」
「出ちゃいそう?出してもいいけど、一回出す?」
「夏海さんの中に出したい。。。。」
「ふふっ。じゃあ私にもちょっとしてくれる。。。」
夏海さんはお尻を僕の顔に向けてシックスナインになりました。
ちょっと大きめのビラビラをかき分けながら舌を這わすと、ヌルヌルした感触が舌に伝わってきました。
「あんっ 上手よ。。。」
夏海さんはピクっと反応すると、もっととおねだりするようにグリグリと僕の顔に押し付けてきました。
割れ目を舐めながらクリトリスを指でクリクリ弄ると、
「はうっ」
とお尻をよじって気持ちよさそうに喘ぎ始めます。
僕のモノが限界近くガチガチになったのを感じ取ったのか、
「もう挿れたい?」
と聞いてきました。
「もう夏海さんに入れたいです」
「おちんちん入れたいの?」
「はい」
夏海さんがムクっと起き上がって、チンコを握ったまま僕にキスして、
「どういうのが好き?」
「正常位がいいです」
「うん。そうしましょう」
あおむけになって股を緩く開くと、両手を僕の方に広げて、
「おいで」
と言いました。
淫乱スイッチが入って絶叫してイった美女
狙いを定めて先っぽをあてがい、グっと挿入すると同時に彼女の上に乗って抱きつきました。
「あああんっ。。。」
吐息で喘ぎながら彼女も僕をギュっと抱きしめてくれます。
腰だけをカクカク動かしていると、先っぽが彼女の中に当たってヌルヌルザラザラな感触がおそろしく気持ちいいです。
長いストロークでゆっくり動かすと、
「ああっ 奥までくるぅ」
と満足げによがっています。
限界に近くなったので体を起こしてピストンを速くすると、彼女のスイッチが入ったようで、
「あああああっ すごいっ イイっ」
と大声で喘ぎ始めます。
その声に興奮してさらにゴンゴンと突きまくると、
「あ゛あ゛っ イクっ ダメええええええっ」
と僕の腰をカニばさみしてきたのでもう身動きが取れません。
「出るっ」
と腰を突き出して彼女の中にたっぷり発射しました。
激しいセックスだったので、そのまま彼女の上に突っ伏していると、彼女が頭を撫でてくれて、
「気持ちよかった。。。。いい子ね」
と褒めてくれました。
僕としては最高のプレイだったんですが、彼女のお眼鏡に叶わなかったのか関係を持ったのはこの一回限りで、そのあとはなかなか会えていません。
もう一回お願いするべきか、それとも出会い系でまた甘えさせてくれる女の人を探そうか、ちょっと悩んでいるところです。
でも、一回だけでも素敵なセックスが出来たので出会い系に感謝ですね。
PCMAXなら赤ちゃんプレイできるセフレを簡単に作れますよ。