PCMAXで20代のドM女に出会い、初セックスで忠誠を誓われ、SMパートナーにした話です。
初対面から手足を拘束して容赦なくイカせまくったら簡単に「ご主人様♡」と慕ってくれるようになりました。
目次
ドMな女を探したいなら出会い系でプロフィール検索が一番手っ取り早い
ドM女と知り合いたければ、出会い系が一番手っ取り早いです。
そもそも出会いたい女が集まる場所ですからね。
プロフ検索でログイン順に並べ、頻繁にログインしているのに掲示板にも投稿せず日記も公開せず顔出しもしていないような女は狙い目です。
利用目的に「SMパートナー」があればさらに出会える確率はアップ。
「似ている有名人:柴○コウ」ならビジュアルにも期待大です。
年齢は29歳。サバを読んでいる可能性も否定できませんが、それは出会い系に限った話ではありません。
出会い系はアプローチを積極的にいけばチャンスは必ず来る
出会い系にログインばかりしているエミさん(29)にメッセージを送ってみました。
「エミさんはじめまして。好事王と申します。」
プロフ見たんですけど、もしかしてドMですか!?元カノにMが多かったからだいたいわかりますよ」
まずは経験豊富を装っておきます。
数分後、返信が来ました。
「はじめまして」
それだけ!?何だこの女!?
と、思いたくもなりますが、Mっ気の強い女は基本的に受け身だから積極的に話題を広げてはくれません。
プロフから話題を探し、会話を続けています。
「パートナーいないんでしょ?プロフ見させてもらったよ。柴○コウに似てるならモテそうなのに」
「ぜんぜんモテないです」
ここからセックスまでもっていくのは確かに長い道のりです。
でも、可能性があるなら乗らない手はありません。
「柴○コウ似って、前のご主人様に言われたの?」
「いえ、職場の同僚に」
「じゃあ下心もない相手から言われてるんだから本当に似てるんだ。やっぱり美人なんだって」
「そうなんですか?」
俺に聞いてどうする。
「そうだよ、自信を持ってよ」
「はい」
「持ちなさいよ」
「分かりました」
そうやってメッセージを送り続けること数十通。チャンスは突然訪れました。
切り出してきたのは彼女から
切り出したのは彼女。
「こんなにメッセージしていただいてありがとうございます。」
「興味を持っていただけて嬉しいです。男性はメッセージ送るだけでお金かかっちゃうんじゃないんですか?」
突然の長文メッセージ。
内容も相手への気づかいが感じられるまともな文面。やっぱりこっちの度量を試してやがったよ、この女。
「まあそうだけど、エミさんのこともっと知りたいからね。よかったらメールちょうだい
xxxxxxxxx.gmail.com」
さあ、これで、メールが来るかどうか。
数分後。
「エミです。よろしくお願いします。」
来ました。手間は掛かりましたが、ここまでくればあと一歩。
あとは待ち合わせの約束をします。
「最寄り駅どこ?」
「花園町です」
ネットで周辺の情報を調べて、と。
「じゃあ駅前でマ○クとフ○ミマが並んでるあたりに車で行くよ」
「そこなら分かります」
「18:30でいい?」
「はい。よろしくお願いします」
これでよし。当日が楽しみです。
前日は当日マゾ女と楽しむためのダメ押しメール
そして迎えた待ち合わせの……前日。
セックスするだけならあとは会うだけなんですけどね。
せっかくマゾ女を捕まえたので楽しみたいところ。
俺は勝負に出ました。
「言っとくけど、明日はエミのこと、おもちゃにするつもりでいるからね。NGなプレイがあったら今のうちに言っとくんだよ」
メール、送信。
ここで相手が引いてしまえばこれまでの努力は水の泡ですが、強気で行きます。
ここで引くとやりたいことができませんから。相手に引かれないギリギリを攻める。
神経を使うやり取りでした。
メールを送り、待つこと数時間。
「イラマチオは苦手です。ごっくんと中出しもやめてほしいです」
無事、返信がありました。
「それ以外は大丈夫?」
「大丈夫だと思います」
よし!
思わずスマホの前でガッツポーズが出ました。心の中で調教プランを妄想し、明日に備えます。
ドキドキの待ち合わせ当日は羞恥ドライブからスタート!
当日、俺は車で早めに待ち合わせ場所に向かい、信号を挟んで50m手前で彼女の姿を待ちました。
約束の5分前に彼女は現れました。
周囲を気にしながらマ○ドナルドとフ○ミリーマートの前を行ったり来たりしています。
そろそろ行きましょう。
車を走らせ、窓を開けて声を掛けます。
「エミさん?」
驚き、振り向く彼女の顔。
その表情は、俺の顔を見て少し緩みました。
「はじめまして。今日は……よろしくお願いします」
なるほど、ややぽっちゃりしているが、猫顔系の美人だ。柴○コウ似の整った目鼻立ちをしている。
「早速だけど、これをつけてもらうよ」
「あ……」
俺は黒い首輪(実はビニール製の安物)を手渡しました。
「わかりました」
微笑みつつも、緊張した面持ちの彼女が可愛かったです。
彼女の細い首に、首輪を嵌めてやると、顔は真っ赤。
頸動脈から鼓動が伝わってきそうでした。
彼女を乗せて、車を出します。
首輪から伸びるチェーンは俺の左手に繋がれ、恥ずかしそうな表情をしていました。
逃げられない夜のドライブの行き先は、幹線道路沿いのラブホテルです。
ホテルに着いたら乳首は勃起し愛液が湿り…いよいよ調教開始!
部屋に入ると、すべての服を脱がせ、全身をチェックします。
大きめのおっぱいのてっぺんでは乳首が勃起し、いやらしい割れ目はもう愛液で湿っていました。
「オイオイ、もう濡れてるじゃん。変態だね、エミ」
シャワールームへと首輪を引きます。
「洗ってあげるよ。こんなに汚れてるんじゃ、腟内まで洗わないとね」
彼女の表情に拒絶の色はありません。
「恥ずかしいです……」
そう呟くエミの全身にくまなくボディソープを塗りたくってあげました。
部屋に戻り、ベッドに押し倒したら、まずは前戯です。
ここで1回イカせたら完全に主導権を握れます。
左手で乳首を捻り潰しながら、右手は中指で膣内のGスポットを掻き回し、親指でクリトリスを圧迫。
クリはクンニしてやってもいいんですけど、こういう出会い系に慣れてそうな女は病気が怖くて指にしときました。
「ダメッ!イキます!」
指だけでも数分で絶頂を迎えてくれました。
「もうイッたんだ。乱暴にされるの好きなんだね」
軽蔑するような声色で言葉責めしてやると、エミは両手で顔を覆います。
「じゃあ、四つん這いになって」
「はい……」
俺はエミの身体をひっくり返すと、彼女は素直にベッドに両手を突きます。
「きゃあ!」
そんなエミの両手を後ろから絡め取り、手錠を掛けてやりました。
「これでもう、エミは俺のおもちゃだ」
そしてついに、バックからチンポを挿入します。
「挿れるぞ」
入口に亀頭を当て、腰を押し出します。
ぬるり。
締め付けはキツめでしたが、エミの割れ目は滑らかに俺のものを受け入れてくれました。
遠慮なく、ピストン運動を開始しましょう。
「アン……♡」
エミは膣内で俺の感触を確かめ、うっとりと目を閉じます。
マゾ女には最高の瞬間です。
まあ、俺のお楽しみはここからなんですよね。
出会い系で会った女なんだし、やりたいことをやろう
エミの穴が俺のイチモツに馴染んできました。
俺はチンポを奥深くまで突き挿したまま腰の動きを止めると、彼女のアナルにローションを垂らしました。
「ん?何してるの?」
「オマンコだけじゃ満足できないだろ?こっちの穴もほぐしてあげる」
俺はエミの肛門にアナルパールをゆっくりと挿入しました。
太くはないモノではありましたが、エミの肛門は4段のアナルパールを簡単に飲み込んでいきます。
「エミ、後ろの穴も使い込んでるだろ。シャワーで身体洗ったときに分かっちゃったぞ」
「イヤッ……!」
それは、通販で買っておいた、電流が流れるタイプのおもちゃだった。
抵抗しようにも、後ろ手に手錠をハメられ、膣にもチンポが挿さっていては身動きが取れません。
「イヤァァァ!」
俺が電源を入れると、ビクッと丸みのある身体が跳ねて、悲鳴が上がりました。
「これ……なに、なにこれ!?」
「だから聞いといたんだよ?NG無いのかって。アナルも電流も大丈夫なんでしょ?」
「だってこんなの……!」
「感じてるんじゃない?」
「これ、すごい……!イく……!イクゥ!!」
エミの身体がビクビクと痙攣した。
「イッた?でもやめてあげないよ。俺が気持ちよくなるまで続けるからね」
「ヒイィィィ!!またイキますウゥう!!」
「もうイクの?」
「イキます!ごめんなさいィ!」
「イッた罰だ!ケツ叩くぞ!」
右手でスパンキング。
パァンという音に合わせて身体を震わせるエミ。
「ヒウゥゥゥ!!」
「ケツ叩かれるのが気持ちいいのか!?」
「ハイイィ!気持ちいいですぅ……!」
「叩いてもお仕置きににならないな!電流強くするぞ!」
「えっ!?」
振り向いた顔は青ざめていましたが、やめるつもりはないしエミも心の底ではそれを望んでいます。
俺は心を鬼にして電流の目盛りを上げました。
「イヤアアアアァァァ!痛いッ……いたいィ!」
「そそる反応だね!チンポ気持ちいいだろ!?」
「ああいンッッッ!きもちっ……!気持ちいいィ!」
「またイったね。次イッたら俺の奴隷になれ!好事王様に忠誠を誓うって言え!」
「あぁッ!!なりますぅ、好事王様の奴隷になりますゥ!」
言ったよコイツ。
「好事王様に忠誠を誓いますゥ!」
そう叫びながらまた身体を震わせる。
最終的に、10回くらいイッてくれました。
唇をこじ開けて舌を入れてやったら、口が開きっぱなしになるくらいに意識がぶっ飛んでしまっています。
行為後のシャワーでも、呼吸は荒く、目はうつろ。
シャワー中も、待ち合わせの場所まで送るドライブの間も、彼女は首輪を外しませんでした。
忠誠を誓わせた女とのその後
もちろん、エミにも日常生活があります。
本当に奴隷にすることはできません。
だけど、マゾ女には心の拠り所が必要なんです。
信頼できるご主人様が必要なんです。
だから俺のことをそう思わせておきましょう。
デメリットは、毎日送られてくるラインに返信するのがちょっと面倒なこと。
まあ、出費はホテル代くらいで済ませられるリーズナブルな関係になれたし、良しとしましょう。
ドMな女を見つけにはPCMAXがおすすめですよ。