出会い系でM男に調教されたい人って、以外にいるんですよね。
基本的に私は、M男ではないのですが、少なからずそういう性癖もあるのは否定できないんです。
「女性から攻められてセックスしてみたいなぁ…」という願望。
実は、ワクワクメールを利用してそんな願望が叶ったんです。
しかも、セックスレスだけどSで美人な人妻にですよ。
目次
「ダンナに不満はない」と言い切るセックスレス人妻
その時は特に責め好きの女性を探していたわけではないんですが、人妻の方が会える確率が高いので、ワクワクメールで「30代~40代」の「既婚」女性を検索していました。
何人かにメッセージを送った中で、すぐにLINEを教えてくれたのが「美波さん」という女性です。
人妻ってだけでなんか年上のイメージがありますが、36歳で僕よりちょっとだけおねえさんでした。
結婚していると言っていたんですが、ダンナの帰りが遅いらしく、夜の方はしばらくご無沙汰だと言っていました。
「ダンナには何の不満もないわよ」
「それはいいですよね」
「稼いでくれるし、優しいしね」
「え、じゃあ出会い系はヒマつぶしって感じですか」
「ダンナは仕事が忙しくて、夜が遅いの。だから今、セックスレスなんだ」
「あー、なるほど」
「だけど、夜遅く帰ってきて疲れてるところにセックスせがんじゃ悪いじゃない」
「ダンナさん思いなんですね」
「だから、他ですればいいかなと思って」
どうやらマジでセックスレス解消目的の人妻みたいです。これはおいしく頂かなければ男の恥というもの。
「僕でよければ一回会ってもらえませんか?」
「あなた、何人くらい経験があるの?」
「5人くらいです」(嘘ですが…)
「ふふっ、そのくらいがちょうどいいかもね」
何が「ちょうどいい」のかよくわかりませんでしたが、何かが彼女にハマったようで、会ってもらえることになりました。
ストレートに誘ってくる壇蜜似の人妻にノコノコついていく
待ち合わせにやってきたのは、パっと見は地味系でしたが、裕福そうなセレブって雰囲気の女性です。
芸能人で言うと、壇蜜似のスレンダーな女性でした。
前もって聞いていた服装から美波さんだとわかったので、僕の方から声を掛けました。
「美波さんですか?」
「あ、こんばんは。あなたね?」
簡単にあいさつしてすぐに食事に向かいました。
ちょっと軽めのイタリアンというか、パスタメインのお店に入ります。
ワインを飲りながらダンナの愚痴やら僕の元カノの話やらを喋ってるうちに、話は徐々に下ネタに向かっていきます。
「なんか、草食系に見えるけどそうでもないの?」
「まあ普通だと思いますけど」
「あんまりガツガツするタイプじゃないでしょ」
「はあ、まあ」
「うん、いいわ。可愛らしくて」
「そんなこと言われたことないですけど」
「わたし、おとなしい男の子、嫌いじゃないのよ」
この時は意味が分かりませんでしたが、後で判明することになります。
つまりおとなしい男を責めるのが好きなちょいSだったんです。
「じゃあ、行きましょうか」
美波さんはそう言うと店を出て、当たり前のようにホテル街に向かっていきました。
フェロモンの匂いがプンプンする人妻の手コキ
ホテルに入るとすぐに、
「じゃあシャワー浴びちゃおうか」
とバスルームに連れていかれました。
ハダカになった美波さんはスレンダーなんですが、20代とは違って体全体にうっすら脂肪が乗っていて、ほどよく熟れたたまらないボディです。
シャワーをかけられて全身を流してもらい、乳首舐め立ち手コキでシコシコ洗ってもらいました。
一緒に出るのかと思っていたら、
「女はいろいろあるの」
と言われて僕が先に出ることになりました。
淫語を言わせることに快感を覚える淫乱人妻
ベッドで横になって待っていると、バスローブを羽織った美波さんが出てきます。
僕をトン、と突き飛ばして仰向けにすると、すっと上に乗ってきました。
僕のバスローブの前をはだけると、自分もバスローブを脱いでカラダを重ねてきます。
美波さんのカラダは興奮して火照っているのか、とても熱かったです。
上からベロチュウして舌を絡めてきましたが、口の中も凄く熱いんです。
焦らすようなタマ舐めにギンギンにされる僕
ねっとりしたキスをしながら、彼女は僕の下半身に手を伸ばし、ベロチュウ手コキしてきます。
思わず「はあっ」と声を漏らすと、
「気持ちいい?」
と聞いてきます。
「気持ちいいです」
「どこが気持ちいいの?」
「チンコが。。。」
「そう、チンコが気持ちいいの」
うれしそうにそう言うと、美波さんは手コキしながら鎖骨、乳首と下半身まで舐めていき、僕のモノに舌を這わせます。
舌を尖らせて裏筋を舐め上げ、焦らすようにタマ袋の裏をチロチロしてきます。
「これ、気持ちいい?」
「気持ちいいです」
「どこが気持ちいいの?言ってごらん」
「キンタマ。。」
「キンタマ舐められて気持ちいいんだ」
彼女はわざと焦らしてなかなか亀頭を咥えてくれません。そして先っぽから迸る先走り汁を指でヌルヌルして糸を引かせます。
「先っぽからなんか出てるよ」
「だって、気持ちよくて。。。」
そして、
「チロチロ舐められるのと、咥えられるのとどっちが好き?」
「どっちも好きです」
「贅沢な子ねえ。じゃあ咥えてあげる」
わざと淫語を言わせたがるドS人妻
そう言うと、先走り汁をペロっと舐めとったかと思うと、パクリと亀頭を咥えてくれました。
「あっ」
「ふふっ。可愛い。もっと声出して」
咥えながらそう言うと、ヌルっと喉の奥まで僕のモノを飲み込みます。
そして、ジュボジュボと吸いつくように激しくフェラチオして、
「お口とアソコ、どっちでイきたい?」
と聞いてきます。
僕はもう限界に近く、フェラでイキたくなかったので、
「アソコでイキたいです」
と言いました。
「アソコってどこ?」
「お〇んこ。。。。」
「わたしのお〇んこでイキたいの?」
「はい。。。」
「じゃあ、ちゃんとお願いして」
「美波さんのお〇んこでイキたいです」
「そう、じゃあ私も気持ちよくして」
そう言うと美波さんはアソコを指で広げながら僕の顔の上に顔面騎乗してきました。
「ほら、たっぷり濡れないと入らないよ」
思ったよりも黒ずんでいないアソコにおずおずと舌を伸ばすと、
「はあっ」
と待ってましたとばかりに彼女が喘ぎ始めます。
ピチャピチャと音を立てながらワレメを舐め、プリっとしたお尻をギュッと掴んでクリを舌でペロペロ責めると、
「あんっ そこっ そこイイっ」
と自分から腰をカクカク動かし始めます。
アソコからねっちょりしたマン汁が溢れてきたかと思うと、
「あっ」
と喘ぎながらピクっとしてイっちゃったみたいです。
興奮して頬を赤らめた彼女が、
「じゃあ、入れようか。上になる?下になる?」
と尋ねてきました。
「上がいいです」
「来て。。。。」
たぎるように熱いアソコに締めつけられてあえなく撃沈
あおむけになって僕を誘うようにゆるっと太ももを開きます。
ビラビラの外側まで濡れ濡れになったアソコに先っぽをあてがい、ゆっくり挿入します。
「はああんっ」
いい声で啼きながら僕のモノを締め付けてきます。美波さんはアソコの中もヤケドしそうなほど熱かったです。
クチュクチュといやらしい音を立てながらピストンしていると、
「ああっ。。。チンコ気持ちいい。。。」
と囁くように彼女が言います。
「私の中?気持ちいい?」
「気持ちいいですっ」
「ちゃんと言って」
「美波さんのお〇んこ、気持ちいいですっ」
「わたしも気持ちいいよっ。来てっ もっと来てぇ」
おねだりされたので激しくピストンしていたらあっという間に発射寸前になってしまい、
「もうっ 出ちゃうぅ」
「いいよっ 出してえぇ」
と締め付けてくるのであっという間にイカされてしまいました。
2回戦は杭打ちピストンでイカされた
いやらしいセックスに満足して、一服したあとベッドでイチャイチャしていたら、
「今度はわたしが気持ちよくなる番よ」
と今度は彼女の騎乗位で二回戦目が始まりました。
ロングストロークで上下に腰を振ってくる杭打ちピストンと、お尻をペタっとつけての前後腰振り攻撃にあぶなくまたイカされるところでしたが、さすがに2発目は少しガマンできました。
発射寸前に「また先にイカされたらマズい」と思って下から突き上げてやると、
「あううっ ダメえっ 突いちゃダメえええっ」
とエビぞりになってイっちゃいました。二回戦目は僕の価値でした(笑)。
毎回こんな激しいセックスじゃ、ダンナもさすがにヘロヘロになるだろうなと思いましたね。
別れ際彼女が、
「また電話するね」
と言ってくれたんですが、残念ながらそれっきり電話はかかってきませんでした。
これは僕の想像ですが、彼女の性癖から考えて、たぶん童貞でも見つけてイチから調教してるんじゃないかと思います。
これがキッカケで女性から責められるセックスが病みつきになってしまいました。
今は責めてくれそうな綺麗なお姉さんやセックスレスの人妻をワクワクメールで探しています。
ワクワクメールならセックスレスの人妻やら、ちょいSの女子も驚くほど簡単に探せますよ。