ハッピーメール体験談

やる気満々でTバックはいてきたエロい熟女の性欲を解消してあげた

ハッピーメールでエロい熟女っているんですよねぇ。しかも、Tバックをはいた美人の熟女ってたまりません。

先日出会い系で会ったシングル熟女はかなり欲求不満だったので、たっぷり可愛がって思う存分欲求不満を解消してあげました。

飲み友募集のシングル熟女とバーへ行く約束

出会い系では人妻や熟女が落としやすいと言われていますが、人妻は何かあったら面倒なのでシングルの熟女を探そうとハッピーメールの掲示板をウロウロしたりプロフ検索したりしていました。

その中で「飲み友募集」という女性を見つけたんです。

お酒好きの女性って明るくて社交的な女性が多いですし、なにしろ「酔った勢い」が期待できるので、僕は大好きなんですよね。

その女性は「美沙子さん」という40代の女性で、美容関連の仕事をしていると言っていました。40代にしては綺麗なカラダだったので、エステ関係の仕事だと思います。

早速メッセージを送るとすぐにLINE交換してくれました。



「お酒お好きなんですね」

「そうなの。でも女一人で飲みに行くのってイヤじゃない」

「会社の人とかとは行かないんですか?」

「行くわよ。でも会社の人と飲むと仕事の話になるからつまんないの」

「僕でよければ是非おつきあいさせてください」

「じゃあ、お願いしようかしら」

「美沙子さん、お酒強いんですか?」

「お酒は弱いのよ。誘われるとすぐ行っちゃうの」

こんな感じで拍子抜けするくらい簡単に約束できちゃいました。

美沙子さんはバーに行きたいというので、適当なバーを下調べしておきました。

モデルみたいな身長のエキゾチックなおねえさんがやってきた

彼女が早く仕事を上がれる日に合わせて待ち合わせです。

美容系の仕事だというので、もしかしてものすごく綺麗なおねえさんだったらいいなあと期待して待っていました。



すると、モデルのりょうに似た、170センチはあろうかという長身の女性がツカツカと近づいてきます。

「高橋さん(僕)。。ですか?」

「はい、高橋です。美沙子さん。。。ですか?」

「美沙子です。今日よろしくね」

「こちらこそよろしくお願いします」

「喉乾いちゃった。早速一杯行きましょうよ」

おたがい飲むときはあまり食べないということで話が合い、彼女の提案で初手からバーに行くことになりました。

カウンターに並んで座ってまずビールで乾杯し、彼女はミモザを、僕はギブソンを頼みました。

「バーはよく来るんですか」

「来たいんだけど、女一人じゃなかなか来れないわね」

「そうですか?」

「なんか物欲しそうに見られてもイヤじゃない」

「そんなことはないと思いますけど」

「まあ、女一人じゃ絵にならないしね」

それからおたがいに3杯ずつカクテルを頼んで、かなりいい感じに酔ってきました。

酒が進むにつれて、彼女は肩をぶつけてきたり、腕を叩いてきたりとボディタッチが多くなってきます。

飲みすぎて立たなくなる前に彼女からホテルに誘ってきた

ボディタッチが好きな女性はスキンシップが好きなはず。これはイケそうだと思い、どう誘おうか口説き文句を考えていると、

「あんまり飲みすぎちゃダメよ」

と耳元で囁いてきました。

「あ、じゃあ次で最後にしましょうか」

「あんまり飲みすぎないうちに。。。。ね?」

と僕の太ももに手を置いてきます。

調子に乗って飲みすぎるところでしたが、これは「飲みすぎてアレが役に立たなくならないうちにホテル行こう」という意味ですよね。

僕の太ももに置かれた彼女の手にそっと自分の手を重ねて、

じゃあそろそろ行きましょうか」

と言うと彼女はうれしそうに微笑んで頷いてくれました。

やる気満々で勝負パンツを穿いてきた熟女

ホテルの部屋に入るとすぐに彼女が腰に手を回してきました。

僕も彼女の背中に手を回して、軽いキスをします。

少しジンの匂いがする彼女の息を感じながら口の中を舐めるように舌を入れます。彼女も僕の舌を受け入れてからめとってきます。

黒ストッキングの下のTバックに萌え萌え

たっぷりキスをした後、スーツを脱がせてブラウスのボタンを外します。

黒のブラジャーの中に手を滑り込ませると、ほどよく柔らかく熟したおっぱいでした。

タイトミニも脱がせると、黒ストッキングの下は黒のTバックでした。明らかに勝負パンツです。



「エッチなTバックですね」

「ちょっと気合い入れちゃった」

ランジェリーの上から体中を撫でまわし、ブラを外そうとしたところで、

「シャワー浴びさせて。。」

とそっと唇を離してバスルームに向かいました。

「一緒に入っていい?」

と聞いたんですが、

「明るいところで見られるの恥ずかしいから。。。」

と断られちゃいました。


入れ替わりに僕もシャワーを浴びて、いよいよベッドへ。

「電気消して。。。」

「美沙子さん、綺麗だからこのまま見ていたい」

「もうっ 恥ずかしい。。。」

そう言いながらもそれ以上拒否することもなく、電気をつけたまま始まりました。

美沙子さんのカラダはほどよく全身に脂肪がついていて、撫で心地のい柔らかい肌でした。

タプタプのおっぱいの真ん中の乳首は小さめで、思っていたよりもピンクです。



わざといやらしくチュパチュパしゃぶりつくと、



「はあっ」



と気持ちよさそうな声で反応しました。

溶けるほど熱い舌でのアナル舐め手コキにしびれた

ペロペロとおっぱいを堪能していると彼女が僕のモノに手を伸ばしてきて、

「もう固くなってるよ。。。」

と囁くと、体を起こして僕の股間に顔を埋めてフェラしてきました。

僕のモノを丁寧に撫でまわし、舐めたくて仕方なかったという欲求丸出しで、熱い舌でおいしそうに裏筋から玉袋まで溶けるほど舐めてくれました。



「こんな元気なモノ久しぶりかも。。。」


お口にパクっと咥えられると、口の中もヤケドするほど熱くてヌルヌルで気持ちよかったです。

 

そして僕に「四つん這いになってみて」と言うと、



タマ裏、蟻の戸渡、アナルをチロチロと舐めまわしながらアナル舐め手コキしてくれました。



しつこいほどたっぷりと舐められ、先っぽからカウパーが出ているのがわかりました。このままじゃヤバイと思ったので、

「今度は僕がお返し」

と言って彼女を四つん這いにしてバックからクンニします。驚いたのは完全に脱毛しているパイパンだったので、舐めやすかったですね。

ワレメをたっぷり舌で可愛がってあげて、アナルを舐めながらクリを弄ってあげます。



「こんなの恥ずかしい。。。」



「恥ずかしいよね。お尻の穴も丸見えだよ」



「いやんっ」



いやんとは言うもののそのまま腰をピクピク動かしながらよがるのが可愛かったですね。

「待って」と言いながら僕の頭を自分の股間に押し付けてイク

四つん這いで

「あっ あっ」

とイイ感じに喘ぎ始めたので、今度はあおむけにして本格的にクリ舐めクンニしてあげます。

すると僕の頭を掻きむしるようにして、



「ねえっ そんなにしたらイっちゃうぅぅ」


と腰をピクピクしてカラダを反らせます。

クリを舐めながらもうぐちょぐちょになったアソコに指を入れると、



「ああっ 待ってっ 待ってぇっ」


とよがりながら、「待って」どころか僕の頭をグイグイお股に押し付け始めます。

そのままクリ舐め指ピストンを続けていたら、



「ああああっ イクぅぅぅぅっ」


と僕の頭を押さえつけたままイっちゃいました。

きつめのアソコの上に締め付けられてカニばさみされあえなく撃沈

ハアハアと肩で息をする彼女の前にチンコを突き出すと、パクっと咥えてヨダレでビチョビチョしてフェラしてきます。

たっぷりヌルヌルになったところで、しどけなく開いた美沙子さんの太ももの間に腰を入れ、ムニュっと正常位で挿入。

「はうっ」

ピクっと反応して、挿入した股間を見ながら、



「入っちゃったぁ。。」

とよがりながら呟きます。

粘膜と愛液の擦れあうネチャネチャとした音が部屋中に響き、

ピストンするたびに彼女の

 

「あっ あっ あっ」

 

と喘ぐ声が徐々に大きくなっていきます。


熟女なんですが彼女の中はかなりきキツくて、僕のモノをキュンキュン締めつけてきます。



「美沙子さんの中、気持ちいい」



「私も。。。もっと気持ちよくなってぇっ」


そういうと彼女は長い脚で僕の腰をカニばさみして、グイグイ腰を動かしてきました。

「あっ 出ちゃうよぉ」



「来てっ 来てえっ あああああっ」


彼女がギューっと僕を締めつけながら絶頂に達したのとほぼ同時に僕も彼女の中にぶちまけてしまいました。

激しく吸い取られたのでしばらく彼女の上に突っ伏して、彼女の中の感触を楽しませてもらいました。

「またしようね」とセフレへのお誘いをもらった

落ち着いた後彼女が、

「すごくよかった。スッキリしちゃった」

というので、僕もがんばった甲斐があるというものです。まあ、がんばったというよりはただ気持ちよくなっただけなんですが(笑)。

部屋を出るとき、軽く頬にキスして、

「またしようね」

と言ってくれたのが熟女っぽくてエロかったですね。

しばらくはセフレとして楽しませてもらえそうです。

ハッピーメールは、若い子もいますが、エロい熟女もいっぱいいますからまたセフレを探そうと思っています。

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