出会い系・マッチングアプリ攻略

withのマッチングアプリは口コミの多数が良好!だけど出会えない?

  • withは本当に出会えるマッチングアプリなんだろうか?
  • 他のマッチングアプリと比較してどこがすぐれているんだろうか?
  • 会員登録するにはどうすればよいのだろうか?

上記のように考えている人は多いでしょう。

今回はwithを1年ほど使ったことがある筆者が、以下の点を解説します。

  • withが出会えるマッチングアプリかどうか
  • 利用するメリット
  • 出会いの体験談・口コミ
  • 実際に登録する方法

withの利用を考えている人は、ぜひご参考にしてください。

with(ウィズ)はちゃんと出会えるアプリ

結論から言えば、withは使い方さえわかっていれば、出会えるマッチングアプリです。他のマッチングアプリにはない強みもあり、人によってはものすごく使いやすいでしょう。

マッチングアプリのなかでは特に人気が高いものひとつであり、会員数は700万人以上。withより会員数が多いマッチングアプリは、Pairs(ペアーズ)とタップル誕生くらいです。

これだけの会員数がいれば、出会いにも期待が持てるのではないでしょうか?

with(ウィズ)を利用するメリット5つ

withを利用するメリットは、大きく分けて5つ挙げられます。

  • 会員数が多い
  • 診断コンテンツで相性のよい人を見つけられる
  • 年齢層が若い
  • ヤリモクの女性ユーザーも多い
  • 利用料金は比較的安い

それぞれ詳しく解説するのでご参考にしてください。

会員数が多い

まず会員数が多い点は、やはりwithの強みとして挙げられます。700万人のうち半数が女性ユーザーだと仮定すれば、350万人と出会える可能性があるわけです。

自分の好みの女性ユーザーとも出会いやすく、相手からアプローチをかけられる場合もあるでしょう。年齢層も後ほど解説するように若い層によっていますが、人数が多い関係で30代以上の女性ユーザーとも出会うことが可能です。

診断コンテンツで相性のよい人を見つけられる

診断コンテンツで相性のよい人を見つけられるのは、withならではの強み。診断コンテンツとは、主にメンタリストのDaiGoが監修した、占い・相性チェックのことを指します。

あれだけ心理学に精通している彼が監修した、と聞けば、診断も参考になりそうです。診断結果に基づいて女性ユーザーにアプローチすれば、マッチングやデートに至る確率を高められるかもしれません。

ただし注意したいのは、診断コンテンツの結果がすべてではない、ということ診断コンテンツの結果が一致していなくても、デートできたり彼女になったりすることはあります。

DaiGoが心理学に精通しているとはいえ、彼の作った診断コンテンツが完璧なわけではありません。何かの参考にするのはよいですが、診断コンテンツにばかりとらわれないようにしましょう。

年齢層が若い

年齢層が若いのはwithならではのポイント。ユアマッチの調査によれば、20代以下の女性ユーザーの割合は実に64%。3人に1人は、20代以下というわけです。

さすがに無料で利用できるTinder(ティンダー)ほどではありませんが、やはり若い女性ユーザーとの出会いのチャンスがあるのは大きいでしょう。

ヤリモクの女性ユーザーも多い

withは基本的に恋活、つまり彼氏彼女を作るためのサービスではあります。ある程度彼女を作ったり、友達を増やしたり、という目的で使うのが王道かもしれません。

しかし会員数が700万人以上ともなると、ヤリモクの女性ユーザーも多数存在します。後ほど紹介するように、withで女性ユーザーと出会い、すぐにセックスしたという報告も多数ありました。

ワンナイトしたい、セフレを作りたいという目的は、withのテーマとは少し外れてはきますが、実際にそういった目的で利用するのはじゅうぶんに可能です。

利用料金は比較的安い

利用料金が比較的安いのもwithならではの魅力です。withは安ければ月額1,816円と、かなりリーズナブルに利用できます。他のマッチングアプリだと2,500円くらいかかることも。

その点を踏まえればかなり安めの設定です。まだお金がない大学生や専門学校生にもおすすめ。

【補足】with(ウィズ)の口コミは多数が良好!

withに関しては、Twitterなので好意的な口コミが多数投稿されています。

https://twitter.com/deai_makuri/status/1394264317852229636

このように、会ったその日にセックスができたというコメントも多数あります。セックスができるなら、もちろん彼女として付き合うなどもできるはずです。

with(ウィズ)に登録する方法を画像付きで解説

続いてwithに登録する方法解説します。

まずはアプリをインストールし、以下の画面を開きましょう。

「新規登録の方はこちら」をタップし、認証方法を選択しましょう。

認証が終わったら、ニックネーム等を設定します。

その後、上記のように各種ステイタスの入力を求められます。必須の項目は埋めていきましょう。またプロフィール写真の掲載も必要です。

ステイタスの入力が終わったら、通常どおり使用できます。

with(ウィズ)で出会えないとき見直すべきポイント4つ

withで出会えないときは、以下の点を見直してみましょう。

  • プロフィール写真を見直そう
  • 診断コンテンツからいったん離れよう
  • with自体からいったん離れよう
  • メッセージのやり方を見直そう

それぞれ詳しく解説するのでご参考にしてください。

プロフィール写真を見直そう

withで出会えないときは、とにかくプロフィール写真を見直してみましょう。

マッチングアプリは、とにかく顔がすべてといっても過言ではありません。以下のような問題があれば改善しましょう。

  • 自撮りではなく他撮り
  • 自然な笑顔
  • 服装は清潔感を意識し、万人受けするものを
  • ヒゲなど、不潔な印象を与えるスタイルは避ける
  • 背景もある程度おしゃれな場所にする
  • ヘアセットもしっかりと
  • 顔はアップにしすぎず、胸から上を写す
  • 一人で写っている写真を使う

こういった点を一つずつつぶしていけば、プロフィール写真のクオリティが高まり、マッチングする可能性も高くなります。こういった写真を用意するのはたいへんですが、少し頑張ってみましょう。

診断コンテンツからいったん離れよう

うまくいかないときは、診断コンテンツから一度離れてみるのもよいでしょう。

withは診断コンテンツが豊富で、これがマッチングを助けてくれることも多々あります。実際にこれがきっかけで出会った人もいるでしょう。

しかし先ほども触れたとおり、診断コンテンツがすべてではありません。科学的根拠があるわけでもないので、外れるときは外れます。

診断コンテンツにとらわれすぎていると感じたらいったんシャットアウトし、自分の感覚で女性ユーザーを探してみましょう。

with(ウィズ)自体からいったん離れよう

どうしてもうまくいかないときは、withからいったん離れるのもよいでしょう。

その間何をするかというと、自分磨きです。

マッチングしない、デートできないというのなら、そもそも今のスペックが足りないのかもしれません。だとすると、自分を磨いてマッチングできるレベルに持っていくのが先です。

例えば以下のようにブラッシュアップできないでしょうか?

  • 髪を染める
  • 似合う髪型を見つける
  • 肌ケアに力を入れる
  • アイプチする
  • 眉サロンに行く
  • ちょっといい洋服を買う
  • ダイエットする
  • 年収をアップさせる
  • よい会社に転職する

年収や会社はなかなか変えられません。しかし髪型や眉などは、誰s

メッセージのやり方を見直そう

プロフィール写真を変えても、プロフィール文章を変えても変化がないなら、メッセージのやり方に問題があると考えられます。

メッセージは、特にマッチングアプリ初心者がつまずきがちなポイントです。例えば以下のようなメッセージを送ってはいないでしょうか?

  • 相手からの返信が来てもいないのに立て続けにメッセージを送っている
  • 質問攻めしている
  • 敬語を使っていない
  • すぐにLINEやデートを打診する
  • メッセージが来た瞬間に返信している
  • 1日以上メッセージの間隔をあけている

こういったメッセージのやり方を繰り返していては、やはり女性ユーザーから好感を持たれづらいでしょう。下記の記事を参考に、メッセージのやり方を見直してみてください。

関連記事▶︎マッチングアプリの返信頻度のベストは?1日1通は足りない?

with(ウィズ)では出会えなかった人へのおすすめマッチングアプリ

もしwithが合わないと感じたら、以下のマッチングアプリを試してみましょう。

  • Pairs(ペアーズ)
  • Tinder(ティンダー)
  • ハッピーメール

いずれもかなり使いやすいマッチングアプリです。それぞれ詳しく解説するのでご参考にしてください。

Pairs(ペアーズ)

会員数 およそ2,000万人
年齢層 20代前半〜30代前半
女の子の特徴 恋活メイン
ヤリモクも多い
利用料金めやす 月額1,650円〜
運営元 株式会社エウレカ
特徴 マッチングアプリで一番人気

withが合わなければ、Pairsの利用も検討しましょう。Pairsはwithよりもさらに会員数が多く、1,000万人以上が利用しています。

これだけの人数があれば、出会いのチャンスも確保できるでしょう。

Pairsにはコミュニティという機能があり、これを利用すれば趣味を通してマッチングできます。趣味が一致していれば話題も続きやすいため、デートも実現しやすいはずです。

関連記事▶︎ペアーズでもセフレは作れます!体験談と1ヶ月1人出会ってヤレるコツ

Tinder(ティンダー)

会員数 およそ1,070万人
年齢層 10代〜20代
女の子の特徴 恋活メインだがヤリモクも多い
利用料金めやす 無料
運営元 Tinder
特徴 無料で使える
GPS機能が便利

Tinderもかなりおすすめできるマッチングアプリ。

特徴は基本的には無料で利用できる点にあります。またユーザー数も多く年齢層はwithよりもさらに低めです。

追加費用がかからないため、withと併用してもよいでしょう。

ただし、イケメンでないとややマッチングしづらい側面もあります。

関連記事▶︎Tinderは無料だけど出会えないって本当?メリットや使い方を解説

ハッピーメール

会員数 およそ3,000万人
年齢層 10代〜20代前半
女の子の特徴 基本的に若い・ヤリモクが多い・地雷は少ない
利用料金めやす 1ポイント=10円
1メッセージ=50円
運営元 株式会社アイベック
特徴 ワンナイトに向いている
知名度は今も向上中

もしワンナイトしたい、セフレが欲しい、そして彼女が欲しいわけではないならハッピーメールがおすすめです。

いわゆる出会い系アプリであり、ヤリモクの女性ユーザーが多いのが特徴。彼女を作るよりも遊びを求めるならハッピーメールを使ってみましょう。

ただしハッピーメールに代表される出会い系アプリでは、月額課金制ではなくポイント課金制になります。うまくコントロールしないと余計な費用がかかるため注意が必要です。

関連記事▶︎ハッピーメールは最高に出会えるアプリ?登録から出会えるコツまで解説!

まとめ

本記事ではwithが出会えるマッチングアプリなのかどうか解説しました。最後に重要なポイントをおさらいしましょう。

  • withは使い方さえわかっていれば出会えるマッチングアプリ
  • 会員数が700万人以上と、マッチングアプリとしてはかなり盛り上がっている部類
  • 診断コンテンツも(とらわれすぎには注意しなければいけないが)有効
  • 利用料金も月額1,816円から(AppStoreの場合)とかなり安く設定されている
  • とはいえ、プロフィール写真や文章をきちんと整えておかないと、出会えるものも出会えない

withは会員数が多く、コンテンツも充実していて、さらに利用料金も安め。うまく活用すれば、かならず出会いのチャンスがあります。まずは無料登録だけでもやってみましょう。

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